ワシントン州のコストコが完全に狂気に包まれている 米国初の死者がワシントン州で確認されたことでパニックだ 30分以上行列に並んだという報告もあるし、水や保存食の在庫が少なくなってる
ワシントン州のコストコが完全に狂気に包まれている 米国初の死者がワシントン州で確認されたことでパニックだ 30分以上行列に並んだという報告もあるし、水や保存食の在庫が少なくなってる
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行で、対応に追われている厚生労働省。多くの部署から人員を出している上、国会議員や一般市民の問い合わせの殺到でさらに仕事が増し、本来やるべき仕事ができない事態にもなっているといいます。厚労省の職員に、中の様子を聞きました。【BuzzFeed Japan Medical / 岩永直子】 直接関係ない部署からも人が出て対応ーー今、新型コロナウイルスに関してどのように働いているのですか? 結核感染症課などの担当課以外の私のような職員は、断片的に降ってきた作業をやっている状態です。 当然のことながら、今は直接、新型コロナウイルスに関係ない部署からも人が取られ、その取られた課でも通常の業務が濃縮されて、残った少ない人数でこなしている状態です。 ーーコールセンターを作りましたね。あれに対応する職員も様々な部署から出ていると聞きました。 多くの部署から行って
国の天然記念物アユモドキを守るため、京都府亀岡市のNPO法人「亀岡人と自然のネットワーク」がこのほど、同市下矢田町の中山池で外来魚の駆除調査を行った。水が抜かれた池で大量の外来魚が捕獲された。 同池には1970年代にブラックバスなどの外来魚が放流されたという。アユモドキの生息地である曽我谷川に流下して捕食する恐れがあるとして、地元住民らが毎年秋ごろ、釣りで捕まえている。 今回は亀岡土地改良区が施設点検でため池の水を抜き、水深2メートルほどになったのを機に大規模な駆除を実施。同法人を中心に国や府、市の職員や京都先端科学大と京都大の学生ら40人が参加し、刺し網や投網を使って作業に当たった。 その結果、1日でブラックバス99匹とブルーギル2404匹を捕獲。最大で体長51センチのブラックバスもいた。理事の仲田丞司さん(63)は「コイやフナなど在来種はほとんどいない。持ち込まれた外来魚が池の生態系を
2020年4月は雇用環境が劇的に変わる大きな節目になる――。4月からの働き方改革関連法の施行によって、残業時間の上限規制が日本国内すべての事業者に適用となる。この「雇用大変革」への対応が急務と警鐘を鳴らしているのが企業労働法に詳しい倉重・近衛・森田法律事務所の倉重公太朗代表弁護士だ。 とくに日本企業の99%を占める中小企業、そして創業間もないベンチャー企業などは人事労務管理への理解が浅いことも多く、違法な解雇「ブラッククビ」などの事態も起きている。慢性的な人手不足に悩む中小企業経営者は何を注意しなければならないのか。また働く側はどんな意識づけが必要なのか。これから求められる働き方と合わせて倉重弁護士に聞いた。 倉重公太朗(くらしげ・こうたろう ) 倉重・近衛・森田法律事務所 代表弁護士。慶應義塾大学経済学部卒。第一東京弁護士会労働法制委員会 外国法部会副部会長。日本人材マネジメント協会(J
新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。乗員乗客3711人中700人以上が感染し、死者も出ています。これに対し、国内外から日本政府の対応を批判する報道や発言が出た一方、東京都の小池百合子知事は「船籍はイギリス」と発言しています。今回のように、国をまたがる船舶内で感染症が発生した場合、どこが対応する責任を持つのでしょうか。国際法や船舶航行に詳しい専門家や弁護士に話を聞きました。 “優雅なひと時”のはずが プール4か所にカジノ、バンドの生演奏が響き渡るバーにダンスショー……。 豪華客船ダイヤモンド・プリンセスが横浜港を出港したのは、1月20日のことです。その後、香港やベトナム、台湾、沖縄をめぐり、2月4日に横浜へ帰港するスケジュールでした。 ところが2月1日になって、先に香港で下船した乗客が新型コロナウイルスに感染していたことが判明します。船は3日に横浜港
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く