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2022年3月27日のブックマーク (2件)

  • 日本は「再エネだけ」にするべきでしょ!? エネルギーの専門家に聞いてみた(前編) | Concent

    を取りまくエネルギーの今を伝えるべく、Concent編集部きっての好奇心旺盛なCon(コン)ちゃんが突撃取材! 第20回のテーマは「再生可能エネルギー」。地球のために、環境に優しいエネルギーをもっと使うべきだと考えるConちゃんが、「再生可能エネルギーだけになんでしないのか?」、その理由を専門家に聞いてきました! >Conちゃんの紹介はこちら Conちゃん、再エネ100%をオススメする 地球温暖化による自然災害や環境破壊、いろいろ大変な地球のために世界が実現を目指すカーボンニュートラルな社会。 今の時代でとにかくやるべきは、二酸化炭素(以下、CO2)を出さないこと。 地球を第一に考えるConちゃんは、「日は、環境に優しい再生可能エネルギーだけにすればいい」と考えた。 出典:一般社団法人 日原子力文化財団『エネ百科「【3-1-1】新エネルギーの定義」』(2016年3月14日更新)をも

    日本は「再エネだけ」にするべきでしょ!? エネルギーの専門家に聞いてみた(前編) | Concent
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2022/03/27
    日本の太陽光パネル設置(発電容量)は世界第三位だそうな
  • 「気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?」スティーブン・E・クーニン(著)

    世界トップランクのカリフォルニア工科大学(カルテック)のナンバー2のプロボストも務められた、名実ともに科学者の頂点にいる、スティーブン・クーニン教授。「地球温暖化」の科学に警鐘をならす「Unsettled」を原著で読んで、科学者としてあるべき態度を強く教えられました。 そして、いよいよ2022年3月19日に待望の邦訳版が、杉山大志さんも解説を担当されて配されました。僕はキンドルで事前予約して、2022年3月19日午前1時に(オーストラリアと日の間には1時間の時差があります)キンドルに無事に配されたようで、20日の朝起きたら即読むことができました。 スティーブン・E・クーニン (著), 三木 俊哉 (翻訳), 杉山 大志(解説)「気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?」 このの醍醐味は「民主主義社会では、気候変化に社会がどう対応するかは、最終的には有権者が決めること」と

    「気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?」スティーブン・E・クーニン(著)
    nobuharasawa
    nobuharasawa 2022/03/27
    “日本の世界全体に対するCO2排出割合はわずか2%なので、日本がカーボンゼロにしてもほとんど世界には貢献できない。それよりも、日本は、全世界に展開可能なCO2低排出エネルギー技術(例えば、超高効率の石炭火力)