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考え方に関するnobuokaのブックマーク (3)

  • 読んだ: 人を伸ばす力 ― 内発と自律のすすめ - 一角獣は夜に啼く

    会社の先輩にメンタリングについて相談したところおすすめされた一冊。 人を伸ばす力―内発と自律のすすめ 作者: エドワード・L.デシ,リチャードフラスト,桜井茂男出版社/メーカー: 新曜社発売日: 1999/06/10メディア: 単行購入: 9人 クリック: 77回この商品を含むブログ (24件) を見る サブタイトルにもあるように、内発的動機づけと自律的に生きるということの重要性、さらにはそういった生き方ができるように他者を支援するためにどういう考え方でいればよいか、ということが述べられている。 感想 書は 20 年近く前の書籍であるが、今なお重要な内容だと感じる。 外発的動機づけが溢れている現代社会において自分がどう生きていくのか、ということを考えるために、あるいは子どもや教え子をどう支援するのか、同僚や家族との人間関係をどのように結ぶか、組織をどう形作るのか、ということを考えるため

    読んだ: 人を伸ばす力 ― 内発と自律のすすめ - 一角獣は夜に啼く
  • 読んだ : イシューからはじめよ 知的生産の 「シンプルな本質」 - 一角獣は夜に啼く

    安宅和人 『イシューから始めよ 知的生産の 「シンプルな質」』 を読んだ。 イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな質」 作者: 安宅和人出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2010/11/24メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 48人 クリック: 660回この商品を含むブログ (143件) を見る 優れた知的生産を実現するためには? というのが書の題材である。 知的生産においては 「課題を解決する」 というプロセスが多くあらわれる。 そこで 「課題の質」 と 「解の質」 の 2 軸に分けて考える。 多くの人は解の質を高めることを重要視するが、その前に課題の質を見極めることが大事である、というのが書の柱である。 ソフトウェア開発にせよ何にせよ、多くの課題が目の前にあると思うが、それら全てに対して解を考えるには到底時間が足りない。 そこで、当に解決する価値のある課題を見

    読んだ : イシューからはじめよ 知的生産の 「シンプルな本質」 - 一角獣は夜に啼く
  • 敢えてアウェーで戦う事に意味があるって話 - そーだいなるらくがき帳

    YAPC::Kansaiで id:takesako さんからすごくいい話を聞いたのでみんなにおすそ分け。 yapcjapan.org スピーカー控室。 多分10:00くらいの1時間、みんなセッションを見に行ってて竹迫さんと二人っきりになりました。 竹迫さん Yoshinori (y0sh1) (@takesako) | Twitter 発端 僕はSECCONの人として竹迫さんの事を一方的に知っていて今回のゲストスピーカーのしかも基調講演ですし「うぉー二人っきりだ!どうしよ!!」ってドキドキの中、同郷をネタに話かけました。すると竹迫さんは柔らかく応えてくれました! その中で色々と地元トークをしてる中で僕が「僕は今回東京に引っ越して右も左もわからないんですよね。今日もPerlのイベントで僕は普段からPerl書かないし、すごくアウェー感あります。」とボヤきました。そこで竹迫さんは「それめっちゃチ

    敢えてアウェーで戦う事に意味があるって話 - そーだいなるらくがき帳
    nobuoka
    nobuoka 2017/03/24
    『僕が「(中略) すごくアウェー感あります。」とボヤきました。そこで竹迫さんは「それめっちゃチャンスだよ!やったじゃん!!」とすかさず返してくれました。』 普段いないコミュニティでの活動の利点
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