You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
エンジニアリングマネジャーの @nobuoka です。 iOS アプリ 「ゼクシィ」 の開発などを担当しています。 本記事では、「ゼクシィ」 iOS アプリのプロジェクトでテストカバレッジを可視化した取り組みを共有します。 技術的に新しいことや難しいことをしているわけではありませんが、カバレッジ可視化の一つの事例として参考になればと思います。 背景・目的 これまで 「ゼクシィ」 のアプリ開発は社外に発注していたのですが、開発をさらに推進していくため、今年の 8 月から内製開発組織も 「ゼクシィ」 のアプリ開発に関わるようになりました。 我々内製開発チームがプロジェクトに参画した時点で、「ゼクシィ」 の iOS プロジェクトのコードテストに関する状況は下記のとおりでした。 iOS アプリ 「ゼクシィ」 のプロジェクトには 2014 年ごろまでに書かれたテストコードが含まれている 当時は日本国
環境変数追加後は以下のように表示されます。 最後にテスト実行完了後に前回のコードカバレッジレポートと比較する処理を追加します。ここで、 @u-minor さんの CircleCIで計測したカバレッジ変化をSlackに晒す - Qiita で紹介されている神スクリプトを利用します。 Fastfile と .circleci/config.yml を以下のように変更しましょう。 fastlane_version "2.69.2" default_platform :ios platform :ios do desc "Runs all the tests" lane :test do scan( scheme: "[Your Xcode Scheme]", device: "iPhone 8 Plus", code_coverage: true, clean: true ) slather(
自分の所属している京大マイコンクラブ (KMC) では毎年3月に春合宿を行っており、60分ほど講座を行います。 今年は iOSアプリ作成入門 を行いました。 speakerdeck.com また、書いたけど没になった Android 編も公開しました。 speakerdeck.com iOS 編 これは僕が最近 iOS / Swift に入門したのをまとめたものです。 元々 Android だったのを iOS に変更したので、ほとんど宿についてからアプリもスライドも作ることになりました。*1 TableView のあたりは Android の RecyclerView と変わらないので一部流用できました。 SpeakerDeck だとリンクが効かないみたいですね... 本来は SlideShare に上げたかったのですが日本語がうまくレンダリングできない不具合が出ているらしく Speake
先日、会社の後輩と 「AndroidのXMLをiOSでも共有できればいいのにね」 「iOSってNSLocalizedString使っても文字列引数取るからそこで間違える可能性あるよね」 「iOSでも色の定義を#RRGGBBで指定した方がいい」 なんて話していたのですが「・・・だったらR.javaみたいな仕組みを作れば良いのでは?」と思い これを実現するツールを作ってみました。 rdotm(R.m)というそのままの名前のツールです。 ちょっと分かりにくいかもしれませんが、以下のように、XMLで定義した文字列をObjective-Cのコードからアクセスできるようにします。 前提(Androidアプリデベロッパー以外の方へ) そもそもR.javaって何?という感じかもしれないので少し説明します。 Androidアプリ開発では「R.java」というファイルが自動生成されます。 これは、XMLで定義
もう先週ですが、表題のタイトルで「Consumer Service Engineer MeetUp Vol.1 ~iOS編~」という会でお話しさせていただきました。 このようなタイトルの発表にした理由についてですが、はてなとしてお話しするということで、ちょっと硬派な方に振ってみました。結果としては良いバランスだったのではないでしょうか。 発表資料を掲載します。 また以下に発表の概略を書いておきました。ご参考ください。 前提 このMeet Upの主旨が「コンシューマ向けのWEBサービス(アプリ)の企画・開発・運営をしている会社によるエンジニア向けの講演、パネルディスカッション、懇親会を含めたMeetUpです!」となっていましたので、それではWebサービスとアプリを繋ぐWeb APIについて、それを利用するiOSアプリについて考えます。Web APIというのは古くて新しい話題で、いまや専らJS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く