JSONICとは JSONICは、Java用のシンプルかつ高機能なJSONエンコーダー/デコーダーライブラリです。 Java用のJSONライブラリはすでに多数存在しますが、JSONICはRFC 4627に従った正式なJSON形式でのデコード/エンコードを行いながらも、プログラミング言語に依存する情報をJSON内に含めることなくPOJO(Plain Old Java Object)と自然な変換を行える点に特徴があります。 使い方も非常に簡単です。 import net.arnx.jsonic.JSON; // POJOをJSONに変換します String text = JSON.encode(new Hoge()); // JSONをPOJOに変換します Hoge hoge = JSON.decode(text, Hoge.class); ダウンロード ダウンロードはこちらからできます。な
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 名刺管理サービスを提供するSansanは5月12日、都内で記者発表会を開き、自社の名刺管理サービス「Sansan」とパートナー企業のサービスを連携できるようにするため、APIを8月中旬に無料公開すると発表した。 顧客データベースなどの他社サービスと名刺管理ツールを連携し、営業担当者のデータ入力負担を軽減したり、顧客マスターを最新の状態に保てるようにしたりといった利用方法を想定している。 提供する「Sansan Open API」の形態は、RESTful APIとJavaScriptライブラリ。パートナープログラムへの参加を提供条件としている。パートナーのタイプは、APIを自社製品に組み込む「Productパートナー」と、システム導入で利
もっと速く、もっと大量に、もっと便利に、もっと快適に。そうした「もっと」の追求が、自らの幸せにつながると信じ、走り続けてきた日本人。これまで紆余曲折はあったにしろ、まずまず上手くやってきたのではないか。 しかし、加速度的な目まぐるしい変化にさらされる現代において、それまでの信念は揺さぶられ、さて何を信じて進めばいいのかと、戸惑う人が増えているように思う。 じつは、僕もその一人だ。 大きな渦に巻き込まれるように職を離れ、妻を失い、ただ一人ひたすら考える時間を過ごした。が、明確な答えは見えない。 そこで、自らの部屋に「賢者」たちを招き、話を伺うことにした。「日本人の心はどこに向かうのか」「幸せとは何か」について。 第1回のゲストは、矢野和男・日立製作所 研究開発グループ 技師長。人の動きを捉えたデータを分析し、それを人間の幸せ(ハピネス)につなげる研究を長年続け、昨年『データの見えざる手: ウ
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