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ブックマーク / diamond.jp (91)

  • 中国「本気のIT化」を嘲笑う日本人の危機的状況

    早稲田大学理工学部を卒業後、日DECに就職。営業サポート、ソフトウェア開発、研究開発に従事し、1997年からはMicrosoftWindows製品の開発に携わる。2006年以降は、GoogleにてWeb検索のプロダクトマネジメントやChromeエンジニアリングマネジメントなどを行う。2015年11月、技術情報共有サービス『Qiita』などを運営するIncrementsに転職。17年6月より独立し、プロダクト戦略やエンジニアリングマネジメントなどの領域で企業の支援を行う。17年9月、ヘッドハンティング・人材紹介を展開するクライス&カンパニーの顧問に就任。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。「プロダクトマネージャーのキャリア戦略」 及川卓也のプロダクト視点 アマゾン、アップルといった米国企業や中国企業からの遅れが目立ち始めた日企業。かつ

    中国「本気のIT化」を嘲笑う日本人の危機的状況
  • 「ABC」でランク付けする日本の評価制度が若手を腐らせる

    大阪大学法学部卒業後、米国企業を経て2004年SAPジャパンに入社。人事・人材戦略コンサルティングの専門家。欧米企業で広く導入されているグローバル人事の手法を日に適応させた「日型タレントマネジメント」を2006年より『人材教育』誌に連載発表。最新刊に『人事こそ最強の経営戦略』(かんき出版)がある。 人事で読み解く最強企業の秘密 最強の企業には、最強の「人事」制度がある。経営戦略のなかで最も重要な位置を占める「人事」。日や世界で成長を続けている企業には、一体どんな人事戦略があるのだろうか。人事・人材戦略コンサルティングのスペシャリストである、南和気氏が最強企業の人事制度、戦略を紹介します。 バックナンバー一覧 日企業で長らく取り入れられてきた評価制度が今、「限界を迎えている」といわれています。変化の時代、そしてグローバルな時代を迎えて、従業員の成果や、価値をフェアに評価することができ

    「ABC」でランク付けする日本の評価制度が若手を腐らせる
  • 「5G戦争」で日本の通信機器業界が世界から取り残される理由

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 「5G」特需が見込まれるも 存在感が薄い日の通信機器 2020年からいよいよ日でも携帯電話の第5世代、いわゆる5Gのサービスが開始されます。5Gへの切り替えとなると、携帯電話会社1社で2兆円規模の投資が必要になります。単純計算すると、携帯4社(ドコモ、KDDI、ソフトバンク、

    「5G戦争」で日本の通信機器業界が世界から取り残される理由
  • 「整理整頓」から始めると、職場の「働き方改革」が劇的に動き出す理由

    2006年に起業し、働き方改革コンサルティングを約1000社に提供してきたほか、年間約200回の講演を依頼されている。クライアント企業では、業績を向上させつつ、労働時間の削減や有給休暇取得率、社員満足度、企業内出生率の改善といった成果が出ており、長時間労働体質の企業を生産性の高い組織に改革する手腕に定評がある。主催するワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座は全国で約1600人の卒業生を育成し、認定上級コンサルタントが各地域で中小企業の支援も行っている。 政府の産業競争力会議民間議員、経済産業省産業構造審議会委員、文部科学省中央教育審議会委員、厚生労働省社会保障審議会年金部会委員、内閣府仕事と生活の調和に関する専門調査会委員などを歴任。著書に『働き方改革』『労働時間革命』(ともに毎日新聞出版)、『6時に帰るチーム術』(日能率協会マネジメントセンター)など多数。 プレイングマネジャー「

    「整理整頓」から始めると、職場の「働き方改革」が劇的に動き出す理由
    nobusue
    nobusue 2019/03/23
    これわかる
  • スバル「フォレスター」が毎年改良を繰り返す理由

    フリーランス・ライター兼カメラマン 雑誌・WEBにてクルマや旅行関連の原稿と撮影を担当 一般ユーザーの気持ちに立っての取材活動を行っている。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 スバルは、毎年何かしら手を加え商品の魅力をアップさせる「年次改良」を頻繁に行うメーカーとして、クルマ好きには知られている。むろん、スバルの世界戦略車であり、屋台骨を支えているフォレスターも例外ではなく、フォレスターの歴史を調べると、実はスバルの革新技術がいち早く投入されている率が高いのが分かる。(取材・写真・文/ライター・フォトグラファー 雪岡直樹) フォレスターは スバルの屋台骨を支えている

    スバル「フォレスター」が毎年改良を繰り返す理由
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    nobusue 2019/01/31
  • 知育玩具の定額制「トイサブ!」がおもちゃ業界にもたらす構造破壊

    サブスク化する世界 トヨタ自動車からドカ盛りラーメン店まで――。あらゆる業界で継続課金制の「サブスクリプション」ビジネスが急拡大しています。連載では「フリー」「シェア」などに続く新たなビジネスモデルとして注目を集めるサブスク最前線に迫ります。 バックナンバー一覧 週刊ダイヤモンド2月2日号の第一特集は「サブスク革命 定額課金の衝撃」。継続的に顧客に課金し、商品やサービスを利用してもらうサブスクリプション型のビジネスモデルの最前線をレポートした。0~8歳児向けの知育玩具のサブスクリプション型レンタルサービス「トイサブ!」を展開するトラーナ。2015年からサービスをスタートさせ、現在は約1200人のユーザーを抱える。まだ小規模ながら、サービス内容を日々改善していく経営方針がサブスクリプション型サービスを志向する経営者の間で注目を集めている。サブスクビジネスの可能性について社長の志田典道氏に話

    知育玩具の定額制「トイサブ!」がおもちゃ業界にもたらす構造破壊
  • AIの旗手、松尾豊・東大准教授に聞く、日本の組織で戦うコツは『信長の野望』に学べ!?

    「誰もが安心して手軽に利用できる次世代の金融インフラを築きたい」という想いから、プログラミングを一から学び、2015年4月にウェルスナビ株式会社を設立。2016年7月に資産運用ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」をリリース。リリースから約6年2カ月となる2022年9月に預かり資産7,500億円を突破した。起業前には、日英の財務省で合計9年間、予算、税制、金融、国際交渉に参画。その後マッキンゼー・アンド・カンパニーに勤務し、10兆円規模の機関投資家をサポート。東京大学法学部、ハーバード・ロースクール、INSEAD卒業。ニューヨーク州弁護士。著書に『元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いた これからの投資の思考法』(ダイヤモンド社、2018年)。 これからの投資の思考法 海外の機関投資家や富裕層にとって、スタンダードな資産運用は「長期・積立・分散」。一般人には難しいその手法

    AIの旗手、松尾豊・東大准教授に聞く、日本の組織で戦うコツは『信長の野望』に学べ!?
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    nobusue 2019/01/11
    信長の野望、懐かしい
  • 「学ばない社会人」の意外な多さが日本企業の競争力を低下させていた

    早稲田大学大学院 経営管理研究科修了(MBA)。法律事務所、IT企業、輸送機器メーカーでの役員秘書、企業広報、事業広報、IR・SRなどのコーポレートコミュニケーションを経て、2018年より現職。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日のビジネスパーソンの実態を調べると、「学ばない社会人」の意外な多さが日企業の競争力を低下させていることがわかった(写真はイメージです) Photo:PIXTA 最近、「リカレント教育」という言葉を聞いたことはないでしょうか。リカレント教育とは、一度労働市場に出たビジネスパーソンが、再び学ぶ機会を得て、また労働市場に戻っていくことを意味します。1970年代に、スウェーデンの経済学者である

    「学ばない社会人」の意外な多さが日本企業の競争力を低下させていた
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    nobusue 2019/01/08
    個人内ダイバーシティという考え方
  • 北海道新幹線が狙う高速化、飛行機とのシェア争いは新局面へ?

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今年3月のダイヤ改正で北海道新幹線の東京~新函館北斗間が4分間短縮されることが大ニュースとなっている。鉄道の所要時間が4時間を切ると、飛行機とのシェアが逆転するという「4時間の壁」説があるからだ。しかし

    北海道新幹線が狙う高速化、飛行機とのシェア争いは新局面へ?
  • 社外で相手にされない「残念な会社員」を卒業する2つの方法 | グローバル仕事人のコミュ力 澤円 | ダイヤモンド・オンライン

    (株)圓窓の代表取締役。 元・日マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長を2020年8月まで務めた。 DXやビジネスパーソンの生産性向上、サイバーセキュリティや組織マネジメントなど幅広い領域のアドバイザーやコンサルティングなどを行っている。 複数の会社の顧問や大学教員の肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。 グローバル仕事人のコミュ力 澤円 グローバル化が進む現代において、ますます必須になるコミュニケーション力。グローバルに活躍できる人は、どう“コミュ力”を磨いているのでしょうか。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長として、エグゼクティブお向けに、さまざまなプレゼンテーションを行い、同社でトッププレゼンターの地位を確立している澤円さんが、そのスキル・知見を出し惜しみなく紹介します。 バックナンバー一覧 皆さんこんに

    社外で相手にされない「残念な会社員」を卒業する2つの方法 | グローバル仕事人のコミュ力 澤円 | ダイヤモンド・オンライン
  • 保護猫は、なぜかキュウリが大好物。今は幸せに暮らす猫の、何ともせつないその理由

    世界で著書が累計100万部を超えるベストセラー作家であり、幼少期からと暮らしている愛家として知られる。ポーツマス大学、リンカーン大学での生態学を専門に研究したの行動学専門家として、英デイリー・テレグラフ紙でペットにまつわる相談欄の回答者を務める。に関する著作が数冊あり、100の方法論シリーズはベストセラーとなった。 Celia Haddon Facebookでは、だけでなくさまざまな動物に関する情報を発信・共有し、飼い主との関わり方や待遇改善を目指している。また、自身のブログGeorge Online Catでは、の視点から世の中や人間を見つめ、分析し、読者の相談に答えている。 はあきらめ時を知っている 世界で著書累計100万部のを愛する専門家が、から日々教えられている生きる知恵を綴った『はあきらめ時を知っている』から抜粋して紹介。お気に入りの隠れ家を持ち、高価な物よ

    保護猫は、なぜかキュウリが大好物。今は幸せに暮らす猫の、何ともせつないその理由
    nobusue
    nobusue 2018/11/18
  • 消費税再増税での「軽減税率」議論が国民不在で一人歩きする理由 | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 来年10月に消費税が10%に増税される。それに関して、国会で議論が盛んになってきたのが「軽減税率」。様々な懸念が指摘されているにもかかわらず、軽減税率はなぜ導入される方向で話が進んでいるのか Photo:PIXTA 不安が一人歩きする軽減税率 弱者にしわ寄せが行くのは当か 来年

    消費税再増税での「軽減税率」議論が国民不在で一人歩きする理由 | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン
  • レッドハットが開発者向け個人指導サービスを始めた理由|IT&ビジネス 業界ウォッチ|ダイヤモンド・オンライン

    すえおか・ようこ/フリーランスライター。アットマーク・アイティの記者を経てフリーに。欧州のICT事情に明るく、モバイルのほかオープンソースやデジタル規制動向などもウォッチしている。 IT&ビジネス 業界ウォッチ IT業界で話題の新サービス・新製品のニュース、これから話題になりそうな新ツール、知っておきたい各種の統計調査……などなど、経営効率化に寄与するIT業界の今のうごきをレポートします。 バックナンバー一覧 オープンソースソフトウェア企業のRed Hat(レッドハット)が、自社技術を最大活用してもらうべく「Open Innovation Labs」というサービスを展開している。Red Hatの担当者が実際に顧客の横に座り、新しい開発のやり方を指導するという点が特徴。“個人指導”的なサービスが求められている背景には、顧客の強い要望があるという。Red Hatのグローバルサービス担当バイスプ

    レッドハットが開発者向け個人指導サービスを始めた理由|IT&ビジネス 業界ウォッチ|ダイヤモンド・オンライン
  • なぜ「アマゾンエコー」は成功し、「ファイアフォン」は失敗したのか

    2005年創業。厳選した書籍のハイライトを3000字にまとめて配信する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を提供。国内の書籍だけではなく、まだ日で出版されていない、欧米・アジアなど海外で話題の書籍も、週に1回、日語のダイジェストにして配信。上場企業の経営層・管理職を中心に約8万人のビジネスパーソンが利用中。 https://www.serendip.site イノベーション的発想を磨く 経営戦略を描くヒントになる、イノベーションのヒントになる、マネジメント層のための知恵袋になる…。経営層・管理職に当に役立つ書籍を厳選して紹介。 バックナンバー一覧 視野を広げるきっかけとなる書籍をビジネスパーソン向けに厳選し、ダイジェストにして配信する「SERENDIP(セレンディップ)」。この連載では、経営層・管理層の新たな発想のきっかけになる書籍を、SERENDIP編集部

    なぜ「アマゾンエコー」は成功し、「ファイアフォン」は失敗したのか
  • 「会議は1時間」という常識が生産性を下げる。会議は「15分×2=30分」が原則である。

    1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。孫社長に直接プレゼンして事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりにも携わった。その卓越したプレゼン力を部下に伝授するとともに、チーム内の会議も改革。超高速PDCAを回しながら、チームの生産性を倍加させて、次々とプロジェクトを成功させた。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ヤフー株式会社、大手鉄道会社などのプレゼンテーション講師を歴任するほか、UQコミュニケーションズなどで会議術の研修も実施。著書に『社内プレゼンの

    「会議は1時間」という常識が生産性を下げる。会議は「15分×2=30分」が原則である。
    nobusue
    nobusue 2018/05/04
  • 仕事ができない人の「やることリスト」はなぜ多いのか?

    マイクロソフト シンガポール アジア太平洋地区ライセンスコンプライアンス部長 同志社大学工学部卒業後、アクセンチュア、デロイトコンサルティング、マイクロソフトのグローバル企業3社にて、シンガポール、アメリカ、日の3カ国を拠点に23年間勤務。グローバルコンサルタントのパイオニアとして、これまで、アクセンチュア時代には11か国の外国人コンサルタントを率いてプロジェクトを推進。海外勤務歴17年、クビも日常茶飯事の超実力主義トップ企業にて、アジア責任者として、15か国以上の多種多様な外国人プロフェッショナルたちをマネージしながら、アジア全域の新事業開発および業務変革に従事する。 かつては、売上ゼロが1年2か月も続いた時期もあったが、クビにならないために、非ネイティブの英語術を学んだ結果、コミュニケーションが抜群にうまくいき、初案件を勝ち取る。 現在、マイクロソフト アジア太平洋地区ライセンスコ

    仕事ができない人の「やることリスト」はなぜ多いのか?
  • 民放テレビ局がすべて「負け組」になってしまう3つの理由 | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 フジテレビの凋落が止まらないと報道されている。だが、調子がいいテレビ局と調子が悪いテレビ局の差などもはやない。テレビ業界はすでに想像以上の構造不況業種になってしまったからだ(写真はイメージです) フジテレビだけにあらず 好調なテレビ局などもはやない 「フジテレビの凋落が止まらない

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  • 飲み会の店は探すな!「考える時間」を作るビジネス技8選

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

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  • なぜあの人の話は、眠たくなるのか?

    まつもと・かずや/スピーチコンサルタント・ナレーター。1967年兵庫県神戸市生まれ。私立灘高校、京都大学経済学部を卒業後、1991年NHKにアナウンサーとして入局。奈良・福井の各放送局を経て、1999年から2012年まで東京アナウンス室勤務。2016年6月退職。7月から株式会社マツモトメソッド代表取締役。アナウンサー時代の主な担当番組は、「英語でしゃべらナイト」司会(2001~2007)、「NHK紅白歌合戦」総合司会(2007、2008)、「NHKのど自慢」司会(2010~2011)、「ダーウィンが来た! 生きもの新伝説」「NHKスペシャル」「大河ドラマ・木曜時代劇」等のナレーター、「シドニーパラリンピック開閉会式」実況など。現在は、主に企業のエグゼクィブをクライアントにしたスピーチ・トレーニングや話し方の講演を行っている。 心に届く話し方 今回の連載でで著者がお伝えするるのは、「自分をよ

    なぜあの人の話は、眠たくなるのか?
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    nobusue 2017/10/03
    これは子供の絵本読み聞かせにも応用できそうだな・・眠って欲しいときは、逆に抑揚をなくして単調にすればいいのか
  • 部下の意見に賛同できなくても「肯定」すべき?~「ヤフーの1on1」の舞台裏

    メディアサービスの企画職として入社。ソーシャルメディアからニュースまで、複数のサービスでプロデューサーを務める。その後2012年の経営刷新に伴い人事部門に異動。全社の組織開発および人財開発をミッションとする中で、特に1on1普及担当者として、管理職への研修導入、アセスメント設計、全社横断的な勉強会の企画などに尽力して現在に至る。 ヤフーの人材育成「1on1」の舞台裏 人事の領域で職場内コミュニケーションの手法として関心を集めつつあるヤフーの1on1ミーティング。3月に仕掛け人である同社上級執行役員・間浩輔氏による『ヤフーの1on1』(ダイヤモンド社)が刊行され、そのノウハウが明らかにされた。連載は、に書き切れなかった1on1のあれこれを、間氏とともに社内での普及を進めたスタッフである吉澤幸太氏に語ってもらう。 バックナンバー一覧 対話において、相手の言うことをよく聞くこと、すなわち

    部下の意見に賛同できなくても「肯定」すべき?~「ヤフーの1on1」の舞台裏