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2017年8月27日のブックマーク (2件)

  • 週刊少年サンデー:創刊の舞台裏 集英社の独立も影響 亡き初代編集長のインタビュー公開・前編 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    これまで多くのヒット作を世に送り出してきた小学館のマンガ誌「週刊少年サンデー」。今は、マンガ誌全体の部数も減る“冬の時代”だが、かつてのマンガ誌は、何もないところから黄金時代を作り上げた。そこで、同誌初代編集長の故・豊田亀市(きいち)さんへの2008年の未発表インタビューを前後編で公開し、サンデー創刊の舞台裏を明かす。 ◇サンデーは学年誌強化のために誕生――「週刊少年サンデー」は豊田さんの企画から生まれたと聞いています。まず、どうして「サンデー」を創刊しようと思ったのか、その意図から聞かせてください。 マンガを中心とした「少年週刊誌」を出したいという考えは、かなり早くから持っていました。というのも、学習雑誌(「小学一年生」などの学年誌)でマンガに力を入れるべきだと考えていたから。小学館はマンガ月刊誌を出していなかった。マンガを中心にした雑誌を出すことで傑出したマンガ家を育て、それを学年誌で

    週刊少年サンデー:創刊の舞台裏 集英社の独立も影響 亡き初代編集長のインタビュー公開・前編 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    nobyuki
    nobyuki 2017/08/27
  • 町山智浩『この世界の片隅に』アメリカの観客・評論家の反応を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『Session-22』の中でアメリカで公開されたばかりの『この世界の片隅に』についてトーク。アメリカの観客や映画評論家たちの反応について話していました。 (荻上チキ)この映画をきっかけに考える場所がどんどんどんどん広がっていくと素晴らしいと思うんですけど。それが今度はアメリカにも広がっていっているわけですね。そこで、TBSラジオ『たまむすび』でもおなじみアメリカ在住の映画評論家・町山智浩さんに実際に公開されているアメリカでの反応を、これは事前にお話をうかがっているので。(片渕須直)監督も一緒にお聞きいただければと思います。 (片渕須直)はい。 <音源スタート> (荻上チキ)アメリカで公開が始まったと思うんですが、反応はいかがですか? (町山智浩)はい。まだ始まったばかりなので。1週間しかたってませんからね。ただ、見た人たちは非常に感動しているんですが、なぜ感動を

    町山智浩『この世界の片隅に』アメリカの観客・評論家の反応を語る
    nobyuki
    nobyuki 2017/08/27