2016年11月16日のブックマーク (1件)

  • 千葉市長・熊谷俊人氏「そもそも夫婦に『特権』のある制度とは何か」「パートナーを造らぬ選択への配慮も必要では」

    熊谷俊人氏@kumagai_chibaが市長を務める千葉市は、『性別が同一である者とパートナーシップを形成している職員が介護休暇や、結婚休暇に相当するパートナー休暇を取 得できる制度』を発表しました。その一方で、同性愛に対し「生理的にダメという気持ちまでは責められるものではない」というツイートも各種議論を呼びました。 http://togetter.com/li/1047668 その流れで15日朝、続きのようにツイートをされたのですが、「そもそも行政がパートナーを認定し、税制や権利の特権を与える制度の意味は」「パートナーを造らない選択への配慮はいらないのか」という、非常に深い法哲学的論議に入ってきました。 これはまとめ者も以前から考えてきた話なので、そういう過去の例や反響も含めてまとめあせてもらいます。カテゴリは「政治」でなく「ジェンダー」にさせてもらいました

    千葉市長・熊谷俊人氏「そもそも夫婦に『特権』のある制度とは何か」「パートナーを造らぬ選択への配慮も必要では」
    nodada
    nodada 2016/11/16
    とりあえずすでに結婚という特権を行使した人間にンなこと言われる筋合いまったくない。そんな話するなら自分が結婚するときにしとけばよかったのに何でそんな今更な話をLGBTにぶつけて悩むの?根本的に無知無配慮。