2017年11月13日のブックマーク (1件)

  • あの日の想いをカタチにしよう。――ラブライブ!サンシャイン!! 2期6話 感想 - ふわふわな記憶

    「過去」という時間はどうあがいても変えることが出来ない。よくもわるくもこれは真実でしょう。力いっぱいに逆上がりをしても、バク転をしても、たとえどんな「キセキ」を以ってしても、「過去」に起こったことそれ自体は決して変わらない。あくまでも変えられるのは「いま」、そして「未来」なんです。 それは、彼女たちが限られた時間の中で精一杯輝こうとする存在、「いまが最高」をまさに体現するスクールアイドルであればこそ、なお意識させられる事実でもあります。時は巻き戻らない、ゆえに「いま」やれることを全力でやる。 でも、だからと言って、「過去」は無視していいものではないんですよね。「過去」と「いま」と「未来」はいつだって地続き。「過去」があるから「いま」があって、「未来」がある。その道はつながっていて、決して切り離していいものではありません。 それは、そもそもAqoursというグループ名が2つの時間を結ぶことに

    あの日の想いをカタチにしよう。――ラブライブ!サンシャイン!! 2期6話 感想 - ふわふわな記憶
    noddomichi
    noddomichi 2017/11/13
    "果南はあえて、千歌の前に立ちはだかる壁になってあげるんです。「自分のチカラでなんとかしたいって思ってる」千歌に自分のチカラでその壁を乗り越えたって思ってもらいたくて"/凄い良き感想。着眼点も解釈も凄い