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2011年5月28日のブックマーク (3件)

  • 東急ハンズの中の人に聞く「つぶやきの作法10ヶ条」 | ライフハッカー・ジャパン

    企業のつぶやきは、見ていて楽しいですよね。 単に商品・サービスの説明にとどまらず、ユルいtweetなどをしていて、見る人を楽しませてくれます。また一般ユーザーにも気軽にリプライしてくれるので、企業に対して親近感を覚えますね。 これら企業アカウントは「軟式」と呼ばれます。有名なところでは、NHK広報局(@NHK_PR)や東急ハンズ(@TokyuHands)などがあります。最近では神奈川県庁広報課(@KanagawaPref_PR)といった行政アカウントも登場しています。 さて、この軟式アカウントのつぶやき方を見ていて、もしかすると私たち一般ユーザーも参考になるような、「作法」のようなものがあるかもしれないということに気づきました。 そこで実際に、東急ハンズのTwitter担当者(通称・中の人)に、日頃tweetする上で心がけていることについて聞いてみました。そして、そのインタビューを「つぶや

    東急ハンズの中の人に聞く「つぶやきの作法10ヶ条」 | ライフハッカー・ジャパン
  • たったこれだけ、会話で優位に立つための3つのテクニック : らばQ

    たったこれだけ、会話で優位に立つための3つのテクニック 人と付き合っていく上で会話は必要不可欠なものです。 しかしながら、口下手だったり交渉が下手だったりと、なかなか思い通りにいかず苦労している人も少なからずいるのではないでしょうか。 会話を優位に進めるための、シンプルな3つのテクニックというものがありましたので、ご紹介します。 広い範囲の心理学には、会話のテクニックにおけるトピックがいくつかありますが、会話の相手をうまく操るということに絞ると、特に次の3つが効果的であるとのことです。 1. 急に話すのを止める。 すると相手は「気まずい沈黙」を満たしたい欲求に襲われ、その間(ま)によって、まるでこちらが良き聞き手であるかのように感じる。なおかつ相手のことを、より知ることができる。 2. 沈黙のポーズを取る。 「うーん」だとか、「えっと」だとか、「そうですねー」などを繰り返す代わりに沈黙のポ

    たったこれだけ、会話で優位に立つための3つのテクニック : らばQ
  • 修羅場をくぐった経営者から教わったこと / GameBusiness.jp

    今週のある日、師と仰ぐ某社社長と会いました。 私はブログでもTwitterでも、いつ、誰と会って、何を話したかは、書かないようにしています。今回は例外です。 氏の言葉は、P・ドラッガーの著書よりも、松下幸之助や田宗一郎の語録よりも、スーっと私の心に入ってきます。 のちのちまで、胸に刻まれています。 そして何より、私をつかまえては、苦言を述べてくれることがうれしいのです。 20年を越えるおつき合いで、たくさんのことを教わりました。 現実にすべてができているかというと、そんなことはありません。 しかし、心がけていることです。 以下は、教わったことのごく一部ですが、紹介させていただきます。 ■35歳までに人よりも伸びるのが早かった奴は武器がある。35歳を過ぎるとその武器が自分に向かうから注意しろ。 ■男の色気は「危険」があるかないか、だ。「危険」を感じさせない男に色気はない。 ■世の中に「正し