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調査と動画共有に関するnoharasawakoのブックマーク (3)

  • 従来型メディアの利用度ダウン、動画共有サイトに存在感 ヤフーバリューインサイト調査 - 日経トレンディネット

    ヤフーバリューインサイト(社:東京都中野区)が2008年2月29日に発表した「情報メディアに関する調査」によると、テレビ、新聞、雑誌、ラジオの従来型4大メディアは軒並み利用度が低下、テレビと新聞は信用度もダウンした。Web系メディアでは「ポータルサイト」の利用度が大幅に低下、「検索エンジン」は利用度・利用意向とも前回並みだったが、「Q&Aサイト」「動画共有サービス」が存在感を示した。 CGM(消費者作成型メディア)系メディアの認知・利用・参加経験では、新たに評価対象に加えたYouTubeなど動画共有サービスが認知率9割弱、閲覧経験者6割強に達し、浸透度・利用度・利用意向ともに高く、今後の伸びが期待されるという。一方、セカンドライフなどの「3Dリアルタイム仮想世界」は7割近い認知率の半面、閲覧経験者は1割以下だった。情報発信経験者は「個人blog」が最も多く、4割弱を占めた。 シーン・目的

    従来型メディアの利用度ダウン、動画共有サイトに存在感 ヤフーバリューインサイト調査 - 日経トレンディネット
  • 動画共有サービス、10代の認知度は85%に--NTTレゾナントと三菱総合研究所調査

    NTTレゾナントと三菱総合研究所は4月8日、「第9回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」の調査結果を発表した。 調査によると、動画共有サービスについて「くわしいサービス内容まで知っていた(すでにサービスを利用している人を含む)」(28.5%)「少し知っていた(サービス名を聞いたことがあるなど)」(42.0%)を合わせ、約7割の人が認知していることがわかった。年代別にみると、10代の認知率が最も高く、約85%に上った。 利用している動画共有サイトについては、「You Tube」(57.4%)が最も多く、次いで「ニコニコ動画」(12.9%)「Google Video」(8.4%)と続く。ジャンルでは「音楽、ミュージックビデオ」(44.1%)が最も多く、次いで「テレビアニメ、アニメーション」(29.9%)「コメディ、バラエティ」(26.3%)が続く。利用するきっかけとしては、「インターネットの

    動画共有サービス、10代の認知度は85%に--NTTレゾナントと三菱総合研究所調査
  • 動画共有サイトに関する調査(特別編)--女性が上回る動画共有サイトの投稿経験

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、動画共有サイトに関する調査を行った。 動画共有サイトに関する調査(上)、(中)、(下)では、インターネットユーザーにおける動画共有サイトの実態調査を行ってきたが、今回の特別編では動画共有サイトの利用実態を男女別に分析し、属性ごとの違いや傾向をまとめた。 ≪調査結果サマリー≫ 動画共有サイトの利用率は男性で91.6%以上、女性で83.6%と男性の方が高い水準にある 男性ユーザーの64.6%が動画共有サイトを週に1日以上利用するコアユーザーである 動画情報の共有経験は、男性で45.1%、女性で57.6%と女性の方が情報発信力が高い 今回の調査対象は、16歳〜59歳までの男女500人。 男女比は50対50の均等割り付けを行なった。 動画共有サイトの利用状況を男女別にみると、動画共有サイトの利用経験者(「動画共有サ

    動画共有サイトに関する調査(特別編)--女性が上回る動画共有サイトの投稿経験
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