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2021年3月1日のブックマーク (5件)

  • コードは、業務のレア度や重要度には関心を示さないのだ - Magnolia Tech

    noteからの転載 つまり、何が言いたいかと言うと、タイトルの通り”コードは、業務のレア度や重要度には関心を示さないのだ”ということ。 人間が意味を見出さないといけない。 重要な業務のロジックだから品質保証をしっかりやろう!と言っても、実行するコンピュータはそんなことに関心を示さないし、そんな色付けをできるプログラミング言語を、私は知らない。そこに人間が意味を見出さないといけない。 当たり前のようで、これがなかなかコンセンサスが得られないことなのだ。 システムに実装されている業務と、人間が認識する業務の違いってレアリティの高い状態に対するスタンスじゃないかって思っていて、人間は「それは超レアだから、普段は気にしない、起きたら考える」って言えるけど、システムはそれを等しく(レアじゃないことと同じ粒度で)実装しなければいけなくて…— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) Feb

    コードは、業務のレア度や重要度には関心を示さないのだ - Magnolia Tech
    nokazn
    nokazn 2021/03/01
  • Flux の失敗は Store に Store という名前をつけたこと - fsubal

    強い言い方だけど、Flux Architecture の失敗として Store に Store という名前をつけたことがあると思っている。 あるいは、黎明期の Flux は Store という名前で良かったんだけど、 #Redux はその名前を引き継がないほうが良かったんじゃないかと思っている。

    Flux の失敗は Store に Store という名前をつけたこと - fsubal
    nokazn
    nokazn 2021/03/01
  • さようなら、カウンター

    私はこの講演の中で、「あなた方が、ほんとうに、母国のことばの発音で読まれたいと思ったら、カンジを使ってはいけません。朝鮮人に日語を学ぶギリがないと同様に、日人にも朝鮮語や朝鮮でのカンジの読み方を学ばなければならぬという理由はありません。日人に、朝鮮人の名前をその発音通りに読ませるためには、あなたがたはカンジをやめてカタカナだけで名前を書いてください」と言ったところ、まあたとえてみれば、私は「袋叩き」のような状態になってしまった。中にお腹の大きな女性がいて、その人は演壇上の私をキッと見据えて、「私はこのお腹の中の子に、立派なカンジの名前をつけてやります」と言ったものだ。私はあまりのキハクにちょっとこわくなって、そそくさと壇をおりた。司会者のチォエさんが、「田中さんは、決して悪い考えで言われたのではないのです。わたしたちの味方です」ととりなしてくれたが、会場はおさまらなかった。

    nokazn
    nokazn 2021/03/01
  • JavaScript の Module Fragments について

    現在 TC39 の 3 月のミーティングのアジェンダが GitHub にて公開されている(Link)。 それによると、Module Frangments という新しいプロポーザルが@littledan氏によって提案される予定だ。 この記事では、現在の Module Frangments の概要とモチベーション、構文について解説する。もしさらなる詳細に興味がある場合は https://github.com/littledan/proposal-module-fragments を読んでほしい。 また、Module Fragments は現在 Stage 0 の提案であり、今後仕様が大きく変わっていくことが予想されるのでその点には注意してほしい。 概要 Module Fragments はインラインで JavaScript のモジュールを定義するための構文を導入する提案である。詳細は後述するが

    JavaScript の Module Fragments について
    nokazn
    nokazn 2021/03/01
  • 一軒家(借家だけど)に越したので犬を飼うことにした

    俺は犬とが好きだ。嫁もと犬が好きだ。だからずっと犬を飼いたかったのだが住宅事情と仕事の関係でずっと飼えなくて、去年の暮に満を持してペット可能の借家を借りることにした。 家は多少ボロいのだがペットOKの条件で探したのでそこは文句なく、中村珠緒似の大家さんに犬を飼っていいか尋ねると「もちろんいいですよぉどぼぼぼぼ」と中村珠緒みたいに笑って許可してくれた。 果たして犬を(願わくばも)飼うべく俺たちがまず認識を共有したのは「保護犬()にしよう」ということだった。ここでは生体販売がどうのとか言うつもりはない。ただ、可哀想な子を可愛がろうと思ったのだ。 いくつかの里親募集イベントをネットで調べて二人で出かけてみたが、なんか色々と条件を付けられ「それ必要なのか?」って思うようなものまであって、いくつかのイベントを見送ってはめげずに別の里親イベントの予定を作っていた。 その犬に俺たちが出会ったのは

    一軒家(借家だけど)に越したので犬を飼うことにした
    nokazn
    nokazn 2021/03/01