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2024年4月16日のブックマーク (4件)

  • Java Stream API を高みに導くStream Gatherer - A Memorandum

    はじめに Gatherer 組み込み Gatherer Gatherers.windowFixed Gatherers.windowSliding Gatherers.fold Gatherers.scan Gatherers.mapConcurrent Gatherer.ofSequential まとめ JDK 22 でプレビュー公開(https://openjdk.org/jeps/461)、JDK 23 でセカンドプレビュー公開(https://openjdk.org/jeps/473) となる Stream Gatherers を学び、正式公開に備えましょう。 はじめに Stream Gatherers とは、Stream パイプラインの中間操作に対する拡張ポイントを提供するものです。 Stream パイプラインは以下のように構築されます。 long numberOfWords =

    Java Stream API を高みに導くStream Gatherer - A Memorandum
    nomber3
    nomber3 2024/04/16
  • USB Type-Cケーブルを巻いて使うとどうなるのか、USB PD温度検証

    給電電力が増え続けるUSB Type-Cケーブルは巻いて使ってもいいのか 最近のUSBは多様化が進んでおり、電源供給線として使う用途も増えてきています。最新のUSB PD 3.1で定義されているUSB PD EPRでは最大240W (48V-5.0A)の給電能力仕様も定められており、今後の小型デバイスは全てUSBケーブルで行われるのではないか、と思うほど普及が進んでいます。 そんな中、USBケーブルを巻いて使った時の温度上昇の危険性についてX(Twitter)上で話題になりました。 例えば、AC100Vの電源コードは火災の危険があるので束ねて使うことを推奨しておらず、コードリールなどは巻いた時に使える「定格電流」とコードを全て引き延ばして使える「限度電流」が定義されているなど、電源コードを束ねて使うシーンには厳しい制限が課せられています。 今回の記事では、USB PDの一般的に想定される2

    USB Type-Cケーブルを巻いて使うとどうなるのか、USB PD温度検証
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    nomber3 2024/04/16
  • uWSGIで大きいログが壊れないようにする設定 - methaneのブログ

    uWSGIがファイルやパイプにログを書くときは、各ワーカープロセスが直接ファイルやパイプに書く場合と、一旦masterプロセスにログを送ってmasterプロセスからログを書く場合があります。 masterプロセスにログを送る設定は --log-master ですが、このオプションを暗黙的に有効にするオプションがあります。 UWSGI_OPT_LOG_MASTER か UWSGI_OPT_REQ_LOG_MASTER というフラグが指定された場合に log_master が設定されるようになっていて、uwsgi-2.0ブランチではこれらのオプション(エイリアスを含む)にそのフラグが指定されています。 touch-logrotate touch-logreopen log-syslog log-socket req-logger logger-req logger threaded-logge

    uWSGIで大きいログが壊れないようにする設定 - methaneのブログ
  • 今がオープンソースから「ポストオープン」へ踏み出すとき。オープンソースの中心人物ブルース・ペレンズ氏が提案する、開発者にお金を分配できる新たな仕組み[前編]

    今がオープンソースから「ポストオープン」へ踏み出すとき。オープンソースの中心人物ブルース・ペレンズ氏が提案する、開発者にお金を分配できる新たな仕組み[前編] Bruce Perens(ブルース・ベレンズ)氏は、オープンソースの定義とオープンソースのライセンシングのルールを作り、オープンソースを世界に初めて発表した人物であり、DebianプロジェクトとOpen Source Initiativeの創設者でもあります。オープンソースにおける中心的な人物です。 そのペレンズ氏は、今年(2024年)2月にロンドンで開催されたオープンソースのイベント「State of Open Con24」の基調講演で、「ポストオープン」と呼ぶオープンソースの新たな仕組み作りを提案しました。 オープンソースは今、大手クラウドベンダがオープンソースを用いて莫大な売り上げを上げる一方で、オープンソースのプロジェクトの多

    今がオープンソースから「ポストオープン」へ踏み出すとき。オープンソースの中心人物ブルース・ペレンズ氏が提案する、開発者にお金を分配できる新たな仕組み[前編]
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    nomber3 2024/04/16