ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」
スマートフォンの画面に消せないメッセージを表示して、困った利用者から金を奪おうとする日本語のサイトが相次いで作られていることが分かり、情報セキュリティー会社が注意を呼びかけています。 セキュリティー会社のシマンテックによりますと、スマートフォンの画面に消せないメッセージを表示して金を奪おうとする日本語のサイトが相次いで作られています。 こうしたサイトはいずれもわいせつな動画を見られるように装っていて、ページを開くとうその会員番号とともに「登録完了」と書かれたページが表示されます。 このページを消そうとすると、今度は電話をかけるよう促すメッセージが表示され、通常の操作ではこれらの表示を消すことができないということです。 こうしたスマートフォン向けのサイトは、先月末以降、5つ確認されていて、中には困って電話をかけ、金を要求されている利用者もいるとみられています。 このような表示はスマートフォン
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間: 2分] さすがに「会って話をしないと仕事は進まない」とこのご時世に言い張る人は少なくなったが、人と人が言葉を交わしあうことの価値は決して無くなることはない。微妙なニュアンスや臨場感、そして感情の表現など、テキストやスタンプでは伝えられない人間
10月31日に開催されたソニーの第2四半期決算説明会では、ソニーモバイルの今後に注目が集まりました。前日には、Xperiaシリーズを手がけるソニーの子会社であるソニーモバイルコミュニケーションズの社長交代を発表。業績不振に伴う、事実上の更迭と報じられています。 果たして今後の展開はどうなるのでしょうか。11月25日に予定される投資家向けイベントでは、ソニーモバイルの新社長に就任する十時裕樹氏が、今後の詳細な計画を発表するとのこと。そこではXperiaシリーズのラインアップの整理や、中国を含む展開地域の絞り込みを含む、事業戦略の抜本的な見直しが期待されます。 ■中国市場向け展開を大幅縮小へ ソニーモバイルについては、9月17日の時点で業績の大幅な下方修正を発表しており、端末数の絞り込みや人員削減といった対策を発表していました。今回の社長交代も、この改革路線を遂行するためと考えてよさそうです。
スマートフォンの新常識? 「テザリング」をするなら、断然「Bluetoothテザリング」がおすすめです。その理由と、接続方法を解説します。(この記事は2017年5月23日に一部内容を加筆しました) 概念説明 テザリングとは 以前は、ノートPCやタブレット端末を持ち歩くなら、インターネット接続のために「Wi-Fiルーター」を持ち歩いていた人も多かったのではないでしょうか。 しかし最近ではスマートフォンの普及に従い、スマートフォンに標準搭載されている「テザリング」機能を活用する人が増えています。これはスマートフォンを「Wi-Fiルーター」化し、好きな携帯端末を、インターネットに接続できるという機能です。 テザリング(英: tethering)とは、通信端末を内蔵したモバイルコンピュータ(携帯電話回線に接続されたスマートフォンなど)を外付けモデムのように用いて、他のコンピューター等をインターネッ
KDDIは1月22日、auの2014年春商戦向け新モデル5機種を発表した。内訳はAndroid搭載のスマートフォン4機種とタブレット1機種で、スマートフォンのラインアップには、6インチ以上のディスプレイを搭載するファブレットも含まれる。春モデルは1月下旬から順次発売する。 左から、「Xperia Z Ultra SOL24」「G Flex LGL23」「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」「URBANO L02」「AQUOS PAD SHT22」 ファブレットでは、6.4インチのフルHD(1080×1920ピクセル)液晶ディスプレイを備えたソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia Z Ultra SOL24」が登場した。海外では発表済みのモデルで日本投入が待望されていた。フルHD搭載のスマホでは世界最大のサイズだが、厚さは6.5ミリと世界最薄なのも特徴だ(
今夏はまさかの「全キャリア新モデルゼロ」。スマホからガラケーに戻したがっているユーザーも多い……なんて話も聞くのに、なぜかくも冷遇されるのか。ガラケーの“今”に迫る! ◆ガラケー派ユーザーにはいよいよ「冬の時代」が到来 世がスマホの天下に塗り替わって久しいが、本欄担当編集Fは、7年もののドコモ「SO902i」を変わらず愛用中だ。とはいえ、古いモデルだけに海外で使える国は少ないし、ルックスもくたびれ果ててきた。よい新機種があれば、いよいよ買い替えるか……なんてノン気に考えていたところへ、ショッキングな知らせが。この夏は、ドコモ(※)、au、ソフトバンクの3キャリアとも、ガラケー(フィーチャーフォン)の新機種がゼロだというのだ。もはやガラケーは「過去の遺物」なのか!? 「そんなことはありません。近年、スマホも含めてドコモが出した新端末の中で、ダントツで売れたのは『P-07B』というパナソニック
質問:Xperia Zとのスペックの違いは? KDDIが2013年夏モデルとして投入した「Xperia UL SOL22」は、NTTドコモが2013年2月に発売した「Xperia Z SO-02E」をベースにしたauスマートフォンだ。 どちらもOSはAndroid 4.1で、プロセッサーはクアッドコアCPU搭載の「APQ8064」を搭載するなど、スペックで共通している面が多い。Xperia Zから約3カ月半後に発売されたXperia UL独自の要素はあるのだろうか。第1回では、外観の違いやバッテリーが交換可能かなどのハード面での違いを調べたので、今回はソフトウェアの違いを見ていこう。 Xperia Zはドコモ、Xperia ULはKDDIの機種なので、キャリア独自のサービスは異なるが、ワンセグ、FeliCa、NFC、赤外線通信などの機能は共通している。ただし違うところも一部ある。例えば、イ
スマートフォンのバッテリー不足問題なんて、3,000円もあれば解決するのに…。 最近の調査で分かったのは、スマートフォン利用者のほとんどが「バッテリーが保たなくて困ってる」ということ。 スマホ利用者の6割が「バッテリーに不満」、そのうちの約7割が携帯充電器を持ち歩く - インターネットコム これには少なからず驚きました。と言うのも、私自身、バッテリーの問題に悩まされたことがほとんどないからです。 確かに、スマートフォン単体で持ち歩いていれば、バッテリーは劇的に消耗していきます。私も1日は保たないほどです。 ですが、それでもバッテリー不足に悩まされないのは、私が外部バッテリーを持ち歩いているからに他なりません。しかも、容量がそこそこ大きい、iPhoneが3回はフル充電できるタイプを持ち歩いています。 ですが、そこで先程の調査を見てみると、一般の方の現状とはどうも違うようです。 スマートフォン
なんという情報量! 231台のスペックを比べられる「スマートフォンデーターベース」2013.05.21 10:00 小暮ひさのり すごいサイトが出現しました。 今ってスマホが増えすぎて、その機種はどんなスペックなのか? わかりませんよね。また似たような型番のスマホも多く、何の機能があって、何が無くて、CPUは何なのか? メモリは? 液晶サイズは? なんて。比べるにしても情報が多すぎ。複数のページを開いて製品情報を見くらべるのも大変です。 しかし、「スマートフォンデーターベース」では、国内キャリアから発売されている多種多様なスマホ(執筆時231機種)から条件を指定して検索することができてしまいます。 キャリアやメーカー、OS、スペックなどを指定して「この条件で検索」をクリック。 該当機種がピックアップされます。 さらに機種を選択して画面のサイズを指定すると......。 実寸大表示! 何とな
米Facebookは4月16日、Android向け新ロック/ホーム画面「Facebook Home」の日本語版をGoogle Playで公開した。 Facebook Homeは、Androidのスキンのようなもの。ロック画面とホーム画面に代わる「カバーフィード」や、いつでもチャットを開始できる「チャットヘッド」、Instagramなどよく使うアプリをすぐに起動できる「アプリロンチャー」、独自の通知機能などで構成されている。スワイプ、タップ、プレスでほとんどの操作が可能だ。 現時点では、日本ではGALAXY S IIIとGALAXY Note IIで利用できる。 Facebook Homeは当然ながらAndroid版のみとなるが、iOS版Facebookアプリはバージョン6.0にアップデートされ、Facebook Homeと同様の「チャットヘッド」が使えるようになったほか、今後LINEのスタ
スマートフォンに位置情報アプリを入れて営業マンの回り先を調べたり、生体認証で出退勤を確認したり――。 IT技術の発達で、会社が従業員の行動を簡単かつ正確に管理できる時代になった。プライバシー侵害にあたるかどうかを巡り、訴訟に発展したケースもある。「喫茶店でサボリーマン」は絶滅してしまうのか。 「お前、昨日の1時頃、コンビニにいただろ」「その後、ファミレスに入ったよな。なに食べたんだ」 セルフ式ガソリンスタンドを管理する東京都内の会社役員(28)は時々、社員にこんな風に話しかける。 同社は今年1月、外回りの社員20人にスマートフォン(スマホ)を支給。スマホには、全地球測位システム(GPS)を使って位置情報を指定の端末に送信するアプリが入っている。会社のパソコンを開けば、それぞれの社員が何時にどこにいるか、建物名まで地図で確認できるのだ。 同社では自宅から現場に向かい、直接帰宅する社員が多く、
2013年2月1日 23時6分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと iPhoneとandroid、ユーザーが相手の端末のことをどう思っているのかを検証 iPhoneユーザーが挙げるAndroidの良いところは「性能向上が早い」など Androidユーザーが挙げるiPhoneの良いところは「iOSの挙動が安定」など 現在の携帯電話はスマートフォンと呼ばれるいわゆる次世代的な携帯が普及し、ガラケーから卒業したユーザーもかなり多いはず。日本国内だけでなく世界的にその普及率は著しく、スマートフォンは1つのステータスである。 アップルが発売する『iPhone』シリーズと、GoogleがOSを開発し各端末メーカーが発売するAndroid。今は主にこの2勢力の戦いとなっている。どちらの端末も優れた物なのだが、良いところや悪いところもあるはず。そんなわけで今回はお互いのユーザーが相手の端末のこ
経済産業省は26日、スマートフォン(高機能携帯電話)を使って外出先からエアコンなどの家電製品を遠隔操作できるようにするため、規制を緩和する方針を固めた。 安全上の問題から家電の遠隔操作を原則禁じている電気用品安全法(電安法)の解釈を見直し、今春に通達を改正する。電機メーカーのスマホと連携した家電開発を後押しし、成長戦略に弾みをつける。 電安法は、家電が原因の火災や感電などを防止することなどを目的に昭和37年に施行された。スマホを使ってインターネット経由で家電を遠隔操作することは想定されておらず、近距離で使うリモコンを除けば、事実上屋外からの家電の遠隔操作は禁止されている。 このため、パナソニックは昨年10月に発売したエアコンの新製品から、遠隔操作で電源を入れる機能を削除した。すでにスマホによる遠隔操作の技術が確立されているにも関わらず、法律が商品開発の「壁」となっていた。 このため
2画面を搭載した折りたたみ型スマホ「MEDIAS W」をドコモが発表。実機を触ったメディア関係者からは「まさか本当に製品化されるとは」「意外とキビキビと動く」と驚きの声があがっていた。 折りたたむと普通のスマートフォン、開くと両面にディスプレイが――NTTドコモは1月22日、ディスプレイを2つ搭載した折りたたみ型スマートフォン「MEDIAS W」(N-05E、NECカシオモバイルコミュニケーションズ製)を4月中旬に発売すると発表した。 表面と背面にそれぞれ、4.3インチ(540×960ピクセル)のディスプレイを搭載したスマートフォン。折りたたんだ状態では通常のスマートフォンと同様、表面のディスプレイのみで利用できる(端末スペックはこちらの記事で)。 端末を開くと“2画面スマホ”に変身。片面で動画を見ながらもう片面でネット検索したり、片面でWebサイトを見ながらもう片面でメモするなど2つの機
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