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Office365に関するnomotchiのブックマーク (6)

  • 総力特集「Office 365」 - ITmedia エンタープライズ

    Officeスイート、メールとスケジュール、情報共有や在席チャット、Web会議、そして企業のモバイル化を実現する社内ソーシャル。企業活動に必要な機能をクラウドで実現する「Office 365」がなぜ業務効率を改善できると期待されているのでしょうか。名称は知りつつも、もしかして、Microsoft Officeの月額課金版ほどしか認識していないのではないでしょうか。改めて“導入する”情シス部門と“利用する”ユーザー/業務部門別に、「Office 365って何?」の基礎知識から導入検討指南まで、ビジネスの現場と経営者が知っておくべき情報を集約してお届けします。

    nomotchi
    nomotchi 2015/05/07
    ためになりそうだから、後で読む。
  • 新しいMicrosoft Officeで日本のパソコンはどう変わるか - 世界で日本だけに新Officeが投入される理由

    マイクロソフトが、コンシューマ向けPCにプリインストールして提供する「Office Premium」と、既存PCで利用できる「Office 365 Solo」を2014年10月17日に発売して、ちょうど1カ月が経過した。日市場向けにだけ用意されたこの2つの製品は、クラウド時代、マルチデバイス時代において、日マイクロソフトが新たに提案したOffice製品だ。 Office Premiumは当該PCを使用し続ける限り、最新版のOfficeアプリケーションが永続的に利用でき、OneDriveによる容量無制限のオンラインストレージ利用、Skypeを利用した月60分間の公衆回線への無料通話、マルチデバイス対応、マイクロソフトアンサーデスクの利用といった4つの「Office 365サービス」が、1年間限定で利用できるようになっている(更新も可能)。その点でも、Office搭載PCの価値を大きく

    新しいMicrosoft Officeで日本のパソコンはどう変わるか - 世界で日本だけに新Officeが投入される理由
    nomotchi
    nomotchi 2014/11/17
    「創造性や生産性を追求するといった部分では、PCが優れているのは確か。Officeの利用という観点では、PCを基点に考えることが適している」
  • Yahoo!ニュース - 新しいMicrosoft Officeで日本のパソコンはどう変わるか - 世界で日本だけに新Officeが投入される理由 (マイナビニュース)

    新しいMicrosoft Officeで日のパソコンはどう変わるか - 世界で日だけに新Officeが投入される理由 マイナビニュース 11月17日(月)0時0分配信 ●新Officeの登場から1カ月 日マイクロソフトが、コンシューマ向けPCにプリインストールして提供する「Office Premium」と、既存PCで利用できる「Office 365 Solo」を2014年10月17日に発売して、ちょうど1カ月が経過した。日市場向けにだけ用意されたこの2つの製品は、クラウド時代、マルチデバイス時代において、日マイクロソフトが新たに提案したOffice製品だ。 【もっとほかの写真をみる】 Office Premiumは当該PCを使用し続ける限り、最新版のOfficeアプリケーションが永続的に利用でき、OneDriveによる容量無制限のオンラインストレージ利用、Skypeを利用した月

    Yahoo!ニュース - 新しいMicrosoft Officeで日本のパソコンはどう変わるか - 世界で日本だけに新Officeが投入される理由 (マイナビニュース)
    nomotchi
    nomotchi 2014/11/17
    「創造性や生産性を追求するといった部分では、PCが優れているのは確か。Officeの利用という観点では、PCを基点に考えることが適している」
  • 日本での個人向け提供も決まった「Office 365」、今後はどう進化するのか? (1/2)

    MicrosoftがOffice 365の新機能ロードマップを公開 日マイクロソフトは7月2日、2015年度の経営方針記者会見において、クラウド型Officeである「Office 365」の個人向けサービスを2014年内に提供することを明らかにした。「日市場に最適化して投入する」とのことで、今年のPC年末商戦で興味深いトピックが1つ増えたといえる。 さて、この発表に先立ち、米Microsoftは6月19日(現地時間)、今後数カ月に渡って「Office 365」で提供される新機能群を可視化したロードマップを公開した。「Launched(提供済み)」「Rolling Out(展開中)」「In Development(開発中)」「Cancelled(中止!)」の4つの項目が用意され、それぞれの新機能の概要と現在のステータスを参照できる。 これらはビジネスユース向けの機能が中心であり、さらに

    日本での個人向け提供も決まった「Office 365」、今後はどう進化するのか? (1/2)
    nomotchi
    nomotchi 2014/07/08
    予想通り、クラウド型「Office365」が熱くなってきた。Office2013系統からメインストリームの座を奪うのはそう遠くないかもしれないですね。
  • ついに登場したiOS版Office、Microsoftの真意は

    Appleは2013年6月10日(米国時間)に開催した「Worldwide Developers Conference(WWDC)2013」で、「iOS 7」および「iWork for iCloud」のプレビューを発表した。その直後、米Microsoftが公開したのが「Office Mobile for Office 365 subscribers」(以下、Office Mobile)である。 この新しいアプリケーションは、iOSユーザーの前々からの要望に応える、iOSデバイスで動作するネイティブのMicrosoft Officeである。ただし、このアプリが正式にサポートするのはiPhoneであり、iPadには最適化されていない。さらに既報通り、利用できるのは「Office 365」のサブスクリプションユーザーに限定される。 関連記事 どっちを選ぶ? 「Surface」と「iPad」を徹

    ついに登場したiOS版Office、Microsoftの真意は
    nomotchi
    nomotchi 2013/07/01
    『「OfficeをiOS版どころかAndroid版すらリリースしていないのは、Surfaceの売り上げに響きかねないからだ」と、言いにくそうに認めた。』MSのOffice戦略の真意が今後問われそう。
  • 「Office 365」に相次ぐ障害、ユーザーの信頼をどうつかむか

    Microsoftは2012年、大きな転機を迎えた。同年春から2013年1~3月期にかけて、Microsoftデスクトップ市場とモバイル市場に向けて戦略的に重要な製品を10以上投入することになる。これらは基的に同社の技術ポートフォリオを刷新するものだ。現時点でこれらの製品の半数以上が既にリリースされているが、それなりにヒットしたものもあれば、失敗もある。(Microsoftが)出すと言っておきながら出なかった製品や、あと1年ほど市場での評価を見なければ判断がつかない製品などもある。同社の製品と人事に関連して、2012年における注目すべき展開や興味深い出来事をピックアップした(項目の順序に特に意味はない)。 「Office 365」への不安 Microsoftはコラボレーションスイートの「Office 365」を2010年に発表して以来、トップクラスのホスティング型サービスプロバイダ

    「Office 365」に相次ぐ障害、ユーザーの信頼をどうつかむか
    nomotchi
    nomotchi 2013/02/05
    「コスト削減という魅力はOffice 365にとって有利に働く可能性がある。」今後のOffice365やGoogle Appsの行方は気になります。
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