タグ

2021年7月30日のブックマーク (4件)

  • 「動画で助かる」「IT基礎知識が一通り学べる」──各社が公開した新人エンジニア向けの研修資料が話題に 人気資料まとめ

    IT企業が社内の新人エンジニアに向けた研修資料や動画を無償公開し、話題になっている。学べる内容はIT業界文化からゲームエンジン「Unity」を使ったゲーム開発までさまざまで、中には150ページ超のスライドや5時間超の動画もある。 ネット上では「初心者(エンジニア)の指針になる」「IT基礎知識の一通りのことが身につく」「動画があって助かる」などと評判だ。改めて公開内容と目的をまとめた。 サイボウズ、新人ITエンジニア向けに「IT業界文化」など サイボウズが7月20日に公式ブログで、4月から6月にかけて行った研修の資料を公開した。7月30日時点でブログへの「はてなブックマーク」(以下、はてブ)は約1950件、Facebookの「いいね」は約590件付いている。同社は“駆け出しエンジニア”向けとしている。 (関連記事:サイボウズの“駆け出しエンジニア”向け研修資料が話題 Webアプリ開発やIT

    「動画で助かる」「IT基礎知識が一通り学べる」──各社が公開した新人エンジニア向けの研修資料が話題に 人気資料まとめ
  • 畳・フローリングの床をDIY断熱|セルフリノベーション.com - セルフリノベーション.com

    DIYで床を断熱する 断熱処理されていない 築40年の一戸建てをセルフリノベーション、これまで壊したり直したりしてきましたが、日は家に新しいある機能性を持たせます。それは断熱です。 まずは先に言っておきたいのが、この家には断熱が施されていないという事実。だがこれまで前住人がNO断熱で四季を乗り切ってきたのもまた事実である。 ですが、私はもう少し贅沢というか快適に暮らしたい。そこで今回DIYによるセルフ断熱を敢行することを決意しました。 古い家をより快適に過ごすために機能性を付け加える。これも立派なリノベーション。 断熱材選び 断熱アルミシート まずは今回使用する断熱材の選定から始める。 今回の一連のリノベーション計画の中には、畳部屋はフローリングに変身させるために新しく根太を張る工程が待っている。これを考えると断熱方法は根太の間にスタイロフォームを敷き詰めていく方法が定石といえる。 だが

    畳・フローリングの床をDIY断熱|セルフリノベーション.com - セルフリノベーション.com
  • 床断熱材をDIYで施工!湿気に強いスタイロフォームで底冷え対策

    床に使われる断熱材の種類まず、床に使われる断熱材の種類ですが、大きく分けて「繊維系」「吹付け系」「発泡プラスチック系」の3種類あるそうです。 それぞれのメリットやデメリットはこちら。坪単価の費用も比較してみました。 繊維系断熱材のメリット・デメリット 繊維系とは、グラスウールやロックウールといった細くて小さな繊維が押し固められたような断熱材のことです。 繊維同士の隙間に空気の層を作ることで、高い断熱効果が得られるそうです。 また非常に軽い素材なので、壁や屋根裏の断熱材として使われており、現代建築の主流といってもいいほど。ほとんどの新築の壁は繊維系の断熱材が使われています。 最大のメリットは安い割に、機能性を兼ね備えたというコストパフォーマンス。1坪1800円ほどの費用で十分な断熱効果が得られます。 ただ、デメリットは施工が難しいという点。正確には、素人がグラスウールなんか扱うと、隙間ができ

    床断熱材をDIYで施工!湿気に強いスタイロフォームで底冷え対策
  • 【動画付き】DIY 床断熱の方法 スタイロフォームなどを使って自分で施工するには

    書いた人 ・ 運営者 氏家誠悟(seigo uziie) 2004年からこのサイトを運営している個人です。自分で家2棟、小屋2棟をセルフビルドしました。「自分でわが家を作る。」の著者です。 どんな種類の断熱材が適している? 断熱材には主に、繊維系、発泡プラスチック系、吹付け系があります。 1、繊維系はフワフワした綿のようなスポンジのようなタイプ。 代表的なのがグラスウール。 2、発泡プラスチック系は板状になったタイプ。 スタイロフォームなんかが該当します。 3、吹付け系は、まさにウレタン吹付けなどで入り組んだ隙間にも充填できる断熱方法。 このうち、グラスウールなどの繊維系は、価格が安い反面、水分を含むと抜けにくくなり、そうなると断熱性能が落ちること。 さらに、同じ断熱性能を得るなら、一般に発泡プラスチック系より厚さが厚くなるため、根太と根太の間に入れるとなると不利な要素が多いと思います。