2011年3月26日のブックマーク (2件)

  • 親指が猫にあったら…親指を使ってミルクを奪いに来る猫のCMが話題に

    みなさんは想像したことがあるだろうか? もしに親指があったらどうなるのか。以前紹介したように、指を可愛く使ってくれればいいのだが、もしかしたら自分の欲しいもののために人間に襲いかかって来るかもしれない。そんな、なんとも怖いシチュエーションを牛乳会社がCMで再現し、話題を呼んでいる。 制作したのはイギリスの「Cravendale」という牛乳会社で、以前からユニークな牛乳のCMを作ってきた。そして今回、「Cats with Thumbs(親指のあるたち)」というタイトルで新作を発表。内容はいたってシンプルで、親指の生えたたちが牛乳欲しさに人間に襲いかかるというものだ。 CMはまず、シリアルに牛乳を注ぐ男性を、一匹のが見つめているシーンから始まる。そこに「なぜは牛乳を注ぐのをじっと見ていたんだろう?」というイギリス人俳優ティム・カリーのナレーションが流れ、が男に急接近。 しかし、

    親指が猫にあったら…親指を使ってミルクを奪いに来る猫のCMが話題に
    non_koko
    non_koko 2011/03/26
    親指が猫にあったら…親指を使ってミルクを奪いに来る猫のCMが話題に – ロケットニュース24(β)
  • 愛犬、83歳女性救う…散歩コースと逆の高台へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日巨大地震による大津波で壊滅的な被害を受けた岩手県宮古市で、愛犬に命を助けられた女性がいる。 津波襲来までの30分間、愛犬は興奮した様子で女性を高台にぐんぐん引っ張り、安全な避難所に導いた。 女性は、海岸から約200メートルの同市田老川向(たろうかわむかい)に住んでいた赤沼タミさん(83)。メスのシーズー犬「バブ」と自宅の居間でくつろいでいるときに地震に襲われた。蛍光灯が消えると、バブはせわしなく走り回り、尾を強く振って鼻をクンクン鳴らしたという。 赤沼さんが「散歩の時間にはまだ早いのに」と思いながら、玄関先で首にリードをつけていると、防災無線が大津波警報の発令を知らせていた。 田老地区で900人以上の死者・行方不明者が出た1933年の昭和三陸地震を体験した赤沼さんが「避難しなきゃ」と玄関を開けると、バブも勢いよく飛び出し、いつもの散歩コースと逆の高台へ向かった。 赤沼さんの歩みが緩む

    non_koko
    non_koko 2011/03/26
    愛犬、83歳女性救う…散歩コースと逆の高台へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)