2020年3月9日のブックマーク (2件)

  • GDP 実質伸び率 年率換算で‐7.1%に | NHKニュース

    去年10月から12月までのGDP=国内総生産の改定値は年率に換算した実質の伸び率がマイナス7.1%となりました。企業の設備投資が下振れしたため、2月の速報段階のマイナス6.3%からさらにマイナス幅が拡大しました。 これを年率に換算するとマイナス7.1%となり、先月の速報段階の年率マイナス6.3%から大きく下方修正されました。 GDPがマイナスとなるのは5期ぶりで、前回、消費税率が引き上げられた直後、2014年の4月から6月期で年率マイナス7.4%となって以来の大幅な落ち込みです。 項目別ではGDPの半分以上を占める「個人消費」は、速報段階はマイナス2.9%だったのが、改定値ではマイナス2.8%に上方修正されました。 一方で企業の「設備投資」は、速報段階はマイナス3.7%でしたが、改定値ではマイナス4.6%となり、大きく下方修正されました。 海外経済が減速していることを受け、電気機械や情報通

    GDP 実質伸び率 年率換算で‐7.1%に | NHKニュース
    nonaka1007
    nonaka1007 2020/03/09
    糸冬了/コロナ「まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ!」
  • 男性は「見えない特権」と「隠れた息苦しさ」の中で、どう生きるか(西井 開) @gendai_biz

    男性同士の「対話の場」で見えたこと 最近ある少年漫画が流行っているというので読み始めた。主人公の少年がライバルとともに成長しながら迫りくる敵を倒していくという王道のストーリーなのだが、厳しい特訓の最中や強敵に苦戦しているときに、彼が心の中で繰り返し叫ぶフレーズが気になった。「俺は男だ。だから耐えるんだ…」。耐えることと男性であることの間に一体何の関係があるだろうか? 「男らしさ」は常に我慢、勝利、挑戦、競争などと紐づけられて語られてきたし、またそうしたストーリーを取り込んだ男性たちは無意識のうちにそれに沿うようにふるまってきた。そのふるまいが、男性自身を生きにくくさせ、周囲に害を与えているとしたら…。 「男性性は変わらなくてはならない」。イギリスのアーティストであるグレイソン・ペリーの『男らしさの終焉』は、「男らしさ」に縛られることがいかにネガティブな影響を生み出しているか、またどうすれば

    男性は「見えない特権」と「隠れた息苦しさ」の中で、どう生きるか(西井 開) @gendai_biz
    nonaka1007
    nonaka1007 2020/03/09
    これは男に限らない。悲しいことに自分がこの世界の主人公(ヒーロー、ヒロイン)と思いあがっている人は存在する。彼らにとって自分と対立する存在は「悪」なので対話なんて無理無理。