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2014年10月18日のブックマーク (2件)

  • カジノでバニーちゃんと大人の遊びをしてきた - さっきもUたやん

    2014-10-17 カジノでバニーちゃんと大人の遊びをしてきた 行ってきた おでかけ 今年ももう終わりに近づき、僕もまた1つ歳を取る。 ついこの間、片足入れ始めたアラサーという湯船にももうすっかり半身浴どころか肩までどっぷり浸かってしまっている。筋肉痛が2日後に、2日酔いは3日酔いへ、そしてお風呂上がりに抜け落ちている大量の髪の毛。もういつまでも子供のままではないのだなぁと老化を感じている所存。 しかし、男たるのも老化なんかには負けてられない。おっさんと言われるなんてまっぴらだ!アダルトでダンディズムでフェミニズムある高橋克典みたいなおじさまにならなければならぬ! というわけで30歳というアラサーの折り返し地点を目前にした男3人でアダルティな遊びをしようと 大阪難波にある“カジノレストラン&カジノバー【Jack&Queen】”に行ってきました。 写真を見るだけでも大人の遊び感丸出しでしょ

    カジノでバニーちゃんと大人の遊びをしてきた - さっきもUたやん
    nonogray
    nonogray 2014/10/18
    バニーちゃんの胸元しか目に入らなかった。
  • ネットスラングとしての「コミュ障」「コミュ症」という言葉について - ぐるりみち。

    読みました。記事の内容に関しては全面的に同意なのですが、ネットや若者の会話中で使われる「コミュ障」あるいは「コミュ症」という“言葉”について考えてみると、来の「コミュニケーション障害」に基づく意味合いは薄いのではないかと思いまして。 言うなれば、「中二病」や「リア充」といったネットスラングに近いもの。言葉が一般化したことによって、その語感がもたらす印象のままなんとなく使っており、そもそもの意味すら知らない可能性もある。 「コミュ障」という言葉は、それを使用する人によって意味の異なる“マジックワード”なのではないかしら。 “こみゅしょう”って、なんですか? 恥ずかしながら、僕自身も当初はその指し示すもの(コミュニケーション障害)を知らず、流行りの言葉として使っていたような記憶がある。確か、就職活動の始まる前後、2010年くらいのことだったはず。 Googleトレンドで確認してみると、こんな

    ネットスラングとしての「コミュ障」「コミュ症」という言葉について - ぐるりみち。
    nonogray
    nonogray 2014/10/18
    完璧はいないし、また寒ければ寒いとぼやき。暑ければ暑いとぼやく。