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ブックマーク / ascii.jp (5)

  • 手元のWindowsを仮想マシンに変換! 「VMware」ラクラクお引っ越し術 (1/4)

    今やMacWindows OSが動作するのは当たり前の時代となった。現在Windowsパソコンを使っている人の中には、「Windowsが動くなら、ちょっとMacも使ってみようかな?」と考える人も少しずつ増えてきているだろうが、そうした乗り換えの際に頭を悩ますのが環境移行の問題だ。 新たに買ったMacWindowsをインストールし直すことは、面倒くさい作業であることは容易に想像が付くだろう。 Windowsが動くMacは使ってみたいけど、環境移行に余計な手間はかけたくない──。そんな人に注目してほしいのが、環境移行ツールだ。 今回は12日に最新版のバージョン1.1がリリースされた、インテルMac用の仮想化ソフト「VMware Fusion」(関連記事)の、環境移行ツール「VMware Converter」(以下Converter)について紹介していこう。 VMware Converter

    手元のWindowsを仮想マシンに変換! 「VMware」ラクラクお引っ越し術 (1/4)
  • EC研究会、“第10回 日本オンラインショッピング大賞”を発表

    BtoCを中心に電子商取引の発展を推進する非営利団体“EC研究会”は17日、オンラインショッピングサイトを表彰する“第10回日オンラインショッピング大賞”(OLS大賞)の授賞式を行なった。またOLS大賞の部門賞から独立した“第3回 日ブロードバンドビジネス大賞”(BBB大賞)、“第2回 ユビキタスジャパン・グランプリ”(UJG大賞)、“第4回 三石玲子賞”、“第1回 ウェブ2.0ビジネス大賞”、“第1回 日検索経済大賞”の表彰式も併せて行なわれた。 OLS大賞は、利便性や顧客満足度、独自性などを基準に、インターネット上で商品/サービス/コンテンツを販売している企業や団体、個人を表彰するもので、今回で10回目を迎える。主催はEC研究会が母体となる“日オンラインショッピング大賞実行委員会”(委員長 東京工科大学学長 相磯秀雄氏)で、共催は日電気(株)およびオイシックス(株)。 第10

  • より“アクセシブル”なウェブサイトを目指して――麻生外務大臣も登場した“アックゼロヨン・アワード2006”

    “アクセシビリティー(accessibility)”という言葉をご存知だろうか。もともとは“近づきやすさ”や“利用しやすさ”といった意味の英単語で、ウェブサイトに関していう場合、そのサイトが誰にでも使えるか、そしていかに使いやすいかということを指す。 10月31日、東京国際フォーラムで、ウェブサイトのアクセシビリティーを評価するアワード“アックゼロヨン・アワード2006”(主催:アックゼロヨン実行委員会、社会福祉法人プロップ・ステーション)の表彰式が行なわれた。麻生太郎外務大臣も登場したこの表彰式で分かった、日におけるウェブ・アクセシビリティーの現状と課題をお伝えする。 すべてのユーザーが簡単に使えるウェブサイト 誰にでも使いやすいウェブサイトといっても、それを実現するのはなかなか難しい。レイアウトに統一性がある、サイト全体が分かりやすく階層化されているといった配慮はもちろん、正しいコー

  • 100人規模の企業ではスパムに1人日の無駄!!――シマンテックが調査結果を発表

    (株)シマンテックは20日、東京・溜池山王の赤坂インターシティ内同社オフィスにプレス関係者を集め、同社と第三者機関(詳細は非公表)が4~5月に実施した調査結果として、企業におけるスパム(迷惑メール)の現状を管理者側とエンドユーザー(企業内個人)側の双方の認識として発表した。発表会ではSMB&エンタープライズマーケティング部セグメントマーケティングマネージャの田上利博氏が、調査結果の詳細や立場の違いによる認識のずれなどを報告した。 調査は第三者機関への登録会員に対するオプトインメール(希望登録者向け配信)で行ない、ネットワーク管理者からは有効回答数572件、エンドユーザーからは608件が集まったという。最初に回答者の属性として、従業員数と業種がそれぞれ発表された。それによると、どちらも100~500人規模の企業が最も多く、100人未満の企業は全体の約1/3、1000人以上の企業も約1/3とい

    nonperiod
    nonperiod 2006/06/21
    こういうセミナーというか資料が発表されると嘘でもため息がでる。
  • 【INTERVIEW】西和彦氏がゲイツ引退を語る(前編) (1/3)

    [編集部] ビル・ゲイツ氏が現役を退くという報道が先週ありました。この点に関して、コメントをいただくとともに、マイクロソフトの置かれた状況などに関しての見解もいただければと思っています。 [西和彦] まず、今回の発表はマイクロソフトのウェブサイトで各国語に翻訳されて発表されました。これが何を意味するか? それはマイクロソフトが自己防衛のためにやったということです。 マイクロソフトにとって一番怖いのは、ビルが辞めるという噂が広がって、株価に影響が出ることです。2年間かけて、ビルがいてもいなくてもマイクロソフトは変わらないことを世界に伝えたかったのでしょう。 いまマイクロソフトが懸念しているのは、利益は過去最高なのに、株価が低迷していることです。誰もマイクロソフトの株を買いたがらない。利益が出ているのは、世界展開をしていく中で、中国のような新しい市場が立ち上がってきたためです。つまり、新しいも

    nonperiod
    nonperiod 2006/06/21
    西和彦、読みがあさいと思う。
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