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人生と大学に関するnonsectのブックマーク (4)

  • 地方の大学に行ってよかった

    地方の大学に行ってよかった 正確には地元とは別のそこそこ栄えた地方(熊)にいってよかった 第二の故郷ができた 就職して東京にきて思った 東京はすごい 楽しい場所はたくさんある でも熊もすごかった 下通りのひしめき合ってる歓楽街 東京には多分新宿くらいしかこのレベルのものはない 熊は一点集中してるからここ規模になる ご飯はすごい美味しい 自分はここで第二の実家のような飲み屋を見つけた この前1年ぶりに予約の電話を入れたら名前を言った瞬間に「おお、元気してたね。東京とかにいるんだろ?生活は大丈夫か?」 って言ってくれた 第二の故郷が出来た。熊にいる友達もそんな感じで迎えてくれる。 歩いてる時も、昔友達と騒いだなぁとか、彼女と手を繋いで歩いたなあとか思い出す 青春のひとときが詰まってる 高校までは黒歴史だった。大学も友達が途中までできず、辛かった。でも、もりかえした場所でもある。 私の青

    地方の大学に行ってよかった
  • 文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル

    仏教を研究してきた西村玲(りょう)さんは、2016年2月に亡くなった。 04年に博士(文学)に。05年、月額45万円の奨励金が支給される日学術振興会の特別研究員に選ばれた。 実家で両親と暮らしながら研究に打ち込み、成果をまとめた初の著書が評価されて、09年度に若手研究者が対象の賞を相次いで受賞。恩師は「ほとんど独壇場と言ってよい成果を続々と挙げていた」と振り返る。 だが、特別研究員の任期は3年間。その後は経済的に苦しい日が続いた。 衣住は両親が頼り。研究費は非常勤講師やアルバイトでまかなった。研究職に就こうと20以上の大学に応募したが、返事はいつも「貴意に添えず」だった。読まれた形跡のない応募書類が返ってきたこともあった。 安定した職がないまま、両親は老いていく。14年、苦境から抜け出そうと、ネットで知り合った男性との結婚を決めた。だが同居生活はすぐに破綻。自らを責めて心を病んだ。

    文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル
    nonsect
    nonsect 2019/04/10
    キッツい話やのう。恩師も何かしたれよと思うがしたった上でこれかもしれんからなあ。
  • 【第4回】借金玉が語る「奨学金でいかに人生を楽しむかの話」

    奨学金の話 奨学金についてなんか書いてって言われたので書きます。 まず、「奨学金を借りるべきか」というお話ってあるじゃないですか、あれってナンセンスだと思うんです。一種なら無利子、二種なら1%程度の利率。こんな利率で数百万借りる機会なんて、あなたがそれなりの会社にお勤めして家を買う時くらいしかないわけですよ。 そういうわけで、合理性で考えるなら奨学金は「MAXまで借りる」以外の答えは残らない。 僕はそう考えモリモリ借りて余剰は全て投資に回していたんですが、卒業寸前にリーマンショックに膝を撃ち抜かれまして、まぁあんまり思い出したくないのでこの話この辺でいいっすかね、どうも借金玉です。 そういうわけで、最近知人が「奨学金について考えることをやめるライフハックを敢行していたら裁判所に呼び出された」みたいなことが多発しておりまして、奨学金破産なんてのも問題になっていますね。 個人的には貸した金を回

    【第4回】借金玉が語る「奨学金でいかに人生を楽しむかの話」
    nonsect
    nonsect 2018/12/26
    めっちゃええ話。いやまじで。ワイも奨学金的なものをなんちゃって自己破産時に踏み倒したなぁ…(遠い目)。
  • 高専・奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこととか

    社会人3年目が終わったので、どうやってここまで来たのか書いてみることにする 一応ほぼ自分の金? で高等教育?の高専・大学~大学院までは卒業したので 金がなくて大学とかどうしよって思っている人とか 金がなくて子供を学校にやれねーなと思っている親とかが見てくれればと思う まず最初に自分の家庭環境とか進学時の経済状況とかだけど 中学で高校を選ぶときにまず、私立にはとてもじゃないけどやれないと言われた まあ兄弟が5人いてその長男だから仕方ない感じはあった よくもまあこのご時世に5人も作ったって話ではあるんだけど で進学先は公立か国立しか選べんかった 国立の高校は近畿の某大都市までいかないとなかったし 公立の高校は県内だと最高70くらいの偏差値の場所しかなかったから 対して偏差値も変わらなくてお得な工業高等専門学校とやらに行くことにした 親からしたら早く働いて欲しかったみたいだからそこを進められたっ

    高専・奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこととか
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