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2019年1月30日のブックマーク (3件)

  • 丸山ゴンザレス、タイの元囚人たちに逢いに行く(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz

    当のタイを知らない!? 「タイに飽きた」 ときおり海外旅行好きの人から、そんな言葉を聞くことがある。「バンコクでの夜遊び、グルメ、観光も数回通えば十分だ」ということのようだ。果たして当にそうなんだろうか。 たしかにわからないでもない。むしろ私も同じことを考えていた時期があった。でも、それが打ち破られるきっかけがいくつもあった。 郊外にある名も知らぬナイトマーケットやローカルカフェ、謎の巨大オブジェや地図に載っていないスラム街……。渡航回数は数え切れないほどあるのに、行くたびに発見するなにかがあり、どれも新鮮。これまでタイだと思っていたのは、バンコクの中心部だけだった。バンコクだけで、タイのすべてを知った気になっていただけなのだ。 それからというもの、タイの深淵に迫ってみたいという意識があったのだが、先日、都合よくそのチャンスが降ってきた。 「タイ、取材してみませんか?」 話を持ってきた

    丸山ゴンザレス、タイの元囚人たちに逢いに行く(丸山 ゴンザレス) @gendai_biz
  • 神戸新聞NEXT|総合|旧日本兵モチーフの会田誠さん大作「英霊を愚弄」「怒り表現」

    旧日陸軍の二等兵をモチーフとした会田誠さんの巨大アート。「自分史上最大サイズの立体アート」という。高さ7メートルの天井からつり下げた=兵庫県立美術館 日を代表する現代美術家の一人、会田誠さん(53)が、旧日軍の兵士をモチーフに制作・発表した大作が、インターネットのSNS(会員制交流サイト)で、「英霊を愚弄しているよう」「批評精神にあふれ、メッセージ性がある」などと、賛否両論の議論を呼んでいる。 兵庫県立美術館(神戸市中央区)で開催中の企画展「Oh!マツリ☆ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー」(3月17日まで)で展示されている新作インスタレーション(空間芸術)「MONUMENT FOR NOTHING(モニュメント・フォー・ナッシング)V~にほんのまつり~」。 同展は、「ヒーロー」「ピーポー(普通の人々)」や「まつり・まつりごと」をキーワードに、昭和・平成の美術や大衆文化を振り返る内

    神戸新聞NEXT|総合|旧日本兵モチーフの会田誠さん大作「英霊を愚弄」「怒り表現」
  • 関西の「また◯◯しよ!」は関東では意味が通じない場合がある、というお話に衝撃を受ける人々「うそやろ!?」 - Togetter

    テツヤ UNMASK aLIVE @tetsualive89 関東の人に「また遊ぼ!」とか「また○○しよ!」言うても 「一回も○○した事無いよ」って言われて全然伝わらなくておかしいなぁ思って今さっき調べたんやけど、 関西の「また」には「今度」って意味が含まれてるって書いてあった。 そりゃそやろおもたら関東には無いらしい。 日語って難しい。 2019-01-28 16:16:49

    関西の「また◯◯しよ!」は関東では意味が通じない場合がある、というお話に衝撃を受ける人々「うそやろ!?」 - Togetter
    nonsect
    nonsect 2019/01/30
    関東では意味が通じないんじゃなくて、関西でしか通じひん、やね。