2018年8月29日のブックマーク (2件)

  • 「サマータイムやめて」 食品流通業界、実施案に悲鳴(食品新聞) - Yahoo!ニュース

    20年の東京オリンピック・パラリンピック開催時のサマータイム導入案に品流通業界が困惑している。移行および終了時の受発注システムや物流への悪影響に加え、生鮮品の供給不安や消費期限表示の混乱による健康被害を懸念する声もある。新日スーパーマーケット協会と日加工品卸協会(日協)はこのほど、農林水産省に提出した影響調査報告の中で実施を取りやめるよう求めた。 サマータイムの導入は東京オリンピック・パラリンピックの暑さ対策として政府が今月上旬から検討を進めているもの。今夏の記録的な猛暑からも抜的な対策が必要なのは確かだが、品流通業界からは「巷間言われるように競技開始時間を早めれば済むことではないか」(日スーパーマーケット協会専務理事・江口法生氏)、「たとえ短期間でもオリンピック至上主義でのインフラを壊すのはやめてほしい」(日協専務理事・奥山則康氏)など、否定的な声が相次いでいる。

    「サマータイムやめて」 食品流通業界、実施案に悲鳴(食品新聞) - Yahoo!ニュース
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2018/08/29
    もういっそサマータイムで一回日本終わってみるのもいいかも…と思えてきたり
  • 子どもの学力は「母親の学歴」で決まる…? 文科省の衝撃レポート(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    小学6年と中学3年の全員を対象に、毎年4月に実施されている文部科学省の「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)。それぞれの対象学年100万人以上が一斉に受ける国内最大の調査では、都道府県別の平均正答率が公表されるため、「今年は秋田県が1位」などの報道を見たことをある人は多いだろう。 しかし、テストに付随して行われる保護者対象の「アンケート調査」はあまり知られていない。じつはこちらの調査こそ、日の「教育格差の真実」が凝縮して示されているとして、教育専門家の間ではむしろ注目されている。 その調査はお茶の水女子大らの研究者が文科省から委託され、小6と中3の児童生徒の保護者から、無作為に10万人規模を抽出。保護者の年収学歴といった家庭の社会・経済的背景を指標化して4階層に分け、テストの平均正答率との相関関係を分析している。 これまで13年度と17年度に実施され、その調査結果からは「親の収入

    子どもの学力は「母親の学歴」で決まる…? 文科省の衝撃レポート(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    nonstandardlife
    nonstandardlife 2018/08/29
    うちみたいに同じ親の元で育っても兄弟で全然違ったりする場合もあるけどね。