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2010年12月25日のブックマーク (5件)

  • 配色で悩むすべての絵描きさんへ 役立つサイト・講座まとめ | お絵かき速報!萌え絵上達法

    配色に関する、おすすめのサイト・講座を集めました。 今までよりも色塗りがぐっと楽しくなりますよ! 【配色関連サイト】 日の伝統色 和色大辞典 落ち着いた和のカラーパレット 世界の伝統色 洋色大辞典 鮮やかな洋のカラーパレット kuler 配色パターン集。美しい組み合わせが盛沢山 [ws] Color Scheme Designer 一つ色を指定すると、それに合わせて相性のいい色を選んでくれる COLOR SCHEMER こちらも選択した色に合う色を表示してくれるジェネレータ pictaculous 画像から色を抽出してくれるサイト。好きなイラストの色を調べたいときに Web Site Color Picker Webサイトで使われている"色"を抽出、分析してくれる ColorSelector 画面上に表示されている色をスポイトで調べることが出来るフリーソフト 背景色と文字色を入力すると、

  • プリン 土鍋でたった5分! : ためしてガッテン - NHK

    プリンは「ゆっくりと加熱し、しっかり熱を入れる」のが鉄則。オーブンの場合は、170℃で30分、蒸し器の場合は弱火で21分かけると、プリンにとって理想の80℃までゆっくり加熱されます。しかしガッテン流は、意外なものを使うことで、もっと短い加熱時間でOK! カラメルを作る。(鍋に水70ミリリットルを入れた後、グラニュー糖200グラムを入れます。グラニュー糖が溶けて、色が変わるまで加熱。色が付いて細かい泡が立ってきたら火を止め、水を加えます。水を加えるときにはねるので、木べらに水を流しながら少量ずつ水を加えます。まだ液体のうちにプリンのカップに入れます。大さじ1杯程度でOKです) 鍋に牛乳を入れ、火にかけます。軽く沸騰してから火を止めます。 ボウルに卵、グラニュー糖を入れ混ぜ合わせます。 [3] に熱した牛乳をいれ、ときのばします。 バニラエッセンスをまぜます。 [5] をうらごします。 プリン

  • やる気とは「出すもの」ではなく「搾取されるもの」

    「やる気とは、力あるものがアホから搾取するもの」とは、「悪魔の辞典」で有名な世紀の皮肉屋、A.ビアスばりの名言ですね。社長の訓示などの場で、社員の間を流れるあの寒~い空気を思い出せば、これはある意味、真実だと言えるのではないでしょうか。 1コマ目の“pep”とは「元気」「活力」のことで、語源は“pepper”=コショウです。1800年代の中盤から「エネルギー」「元気」という意味でも使われていたそうで、動詞として使うと「活気づかせる」という意味になります。例えば“We need to pep up this group”=「このグループを活性化しなければいけない」といった具合ですね。よって、1コマ目の“pep talk”とは「人を叱咤激励するスピーチ」のことなのですが、日語だとしっくりくる名詞がなかったため、あえて「訓話」と訳しました。 一方、8コマ目の“gut”とは「内臓」のことです。そ

    やる気とは「出すもの」ではなく「搾取されるもの」
  • 創造性のダークサイド:心理学研究 | WIRED VISION

    前の記事 アウディ『e-tron Spyder』のデザイン・プロセス 創造性のダークサイド:心理学研究 2010年10月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 人間の創造性は、「不幸」となんらかの関係があるようだ。ゴッホやバージニア・ウルフといった人たちは、幸せとはいえない人生を辿ったが創造的だったし、アリストテレスは紀元前4世紀に、「哲学や詩、芸術や政治にすぐれた人はみな(ソクラテスやプラトンを含めて)、憂質的な気質があるし、病に悩んだ者もいる」という意味の記述を行なっている。[19世紀の英国の詩人]キーツも、苦悩や障害が知性を導き、魂を育む、と述べた。 コロンビア大学ビジネススクール教授のModupe Akinola氏は、このことを裏付けるような実験を行なっている。2

    noonworks
    noonworks 2010/12/25
    "「残念なことだが、[優れた創造を生み出す]ものの考え方は、多くの場合、苦悩と不可分なのだ」と同氏は語る。「鋭い刃の先端に身を置けば、血が流れるのは必然だ」"
  • 憂鬱な気持ちとクリエイティビティ - jkondoの日記

    毎年2回、ネット系企業の経営者が集まるIVSというカンファレンスがあります。先々週、このIVSに参加してきました。 他の方はどうか分かりませんが、僕はIVSに出ると少し憂になります。業界内でも注目企業のトップの皆さんが次々と登壇され、輝かしい話を聞いているうちにどうしても自分たちの足りない部分が見えるからです。ただそこから目を背けていても仕方なく、今のポジションを確認して次に向けて動き出す良い機会と思って毎回参加しています。 今回のIVSで、ひときわ印象深かった講演があります。登山家の栗城さんの講演です。 元々登山の専門家でもなかった栗城さんは、大学で思い立って登山を始め、その後単独無酸素で世界中の高峰を制覇しています。現在はエベレスト登山をネット中継で共有しながら登頂を目指す取り組みをされています。 栗城さんの講演が終わったとき、IVSの会場ではスタンディングオベーションが起こりました

    憂鬱な気持ちとクリエイティビティ - jkondoの日記
    noonworks
    noonworks 2010/12/25
    "人間が思い切った行動を起こし、クリエイティブな人生を実現していくためには、憂鬱な期間を過ごすことが、実は意味のある大事なことなのではないか、と感じています。"