サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
歩き遍路 平成19年春(J1) 記録の準備 マウス付きUSBキーボードの ディスクリプタ構成を調べる USBは、プラグ&プレイが可能なインタフェースでUSBバスにいろいろなデバイスがいつでも接続・取り外しができる使いやすいインタフェースです。USBバスにデバイスを接続したときデバイスをエニュメレーションと呼ぶ初期化が行われます。このエニュメレーションは、デバイスを設定することデバイスの機能内容をホストに取り込む作業を行います。デバイスの機能内容は、ディスクリプタと呼ぶデータの構造体に纏めてホストに送ります。 ここでは、USB規格のDevice Class Definition for Human Interface Devices (HID)のAppendix E: Example USB Descriptors for HID Class Devices を例にしてマウス付きUSBキーボ
ようやく、HIDデバイスを扱うためのPC側アプリケーションが書ける様になったので、HIDデバイスを操作するときの定石についてまとめておきます。 テキストは、EDNの記事、 Using the HID class eases the job of writing USB device drivers です。 日本語版が見つけられませんでした。 もしかしたら、日本には上陸しなかったのかな? HIDは、ヒューマン・インターフェースのためにあるわけではない この記事の言わんとするところは、「ヒューマン・インターフェース・デバイス(HID)」という言葉に惑わされること無く、なんにでも使ってしまえというところです。 実際、単純な入出力なら、ボタン入力とLED出力に偽装すれば、どんなものだってHIDで十分に実用になります。 しかも、HIDを使うだけで、プログラム開発が圧倒的に簡単になります。 STEP1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く