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2018年1月30日のブックマーク (4件)

  • UX指標の裏にある「理由」を解明するための5つの方法

    Measuring Uの創設者。シックスシグマに熟練した統計学分析者であり、ユーザーエクスペリエンスを定量化したパイオニアでもあります。 計測は、科学的知識の根幹です。また、ユーザー体験を理解し、体系的に改善する鍵でもあります。 しかし、数値だけですべての問題が解決されるわけではありません。指標を変動させるものを理解する必要があります。 外科医は患者の脈拍や血圧を測ることで、健康状態の良し悪しを示す指標が得られますが、それ以上にその数値に影響を与えているものを理解しなければなりません。 同じ論理がUXリサーチにも適用されます。 SUS、NPS、タスク時間、完了率、SUPR-QなどのUXの指標を使用することについては大賛成です。これらの指標を使うことは大切な第一歩ですが、体験の中から問題を見つけて解決するためには、次のステップとして、その数値に影響しているもの、数値の裏にある「理由」を理解す

    UX指標の裏にある「理由」を解明するための5つの方法
    noonworks
    noonworks 2018/01/30
  • タベリー | とある仕様書 – Yamotty – Medium

    グループ共有機能仕様書の公開に踏み切ったのは、10Xのプロダクトがどうやって作られているか、について部分的に触れてもらえると思ったから。 10Xでは「細かな実装・デザインの白兵戦」・「認知と理解を獲得していく空中戦」を一緒に戦えるプロダクト・マネージャーを育てていきたいと思っているので、この仕様書を読んで「10Xで力を試してみたい!」という方はぜひ以下のフォームから応募してほしい。ユーザーの感情を科学できる人が10XのPMにはフィットすると思う。 仕様書の前提となる考え仕様書は「チームのワーキングスタイル」によってその役割をかえるものだ。今の10Xは「ユーザーの前に積まれた膨大な課題の山に優先度を付け、とにかく早くプロダクトをプッシュしていくこと」が最優先のチーム。 そのため、「膝を突き合わせて瞬発力の高いコミュニケーション」を重視している。リモートはしない。 この環境では議論のすべてが口

    タベリー | とある仕様書 – Yamotty – Medium
  • MySQLレプリケーションあれやこれや

    2018/01/26 第2回 オープンソースデータベース比較セミナー https://osscons-database.connpass.com/event/74688/Read less

    MySQLレプリケーションあれやこれや
  • 「気づいた人がやる」は害悪でしかない話 - ゲームプランナーの技術ブログ

    ゲームの開発中には、たくさんの予期せぬ問題が発生するものである。 策定した仕様が他の仕様と矛盾していたり、突如、新たな仕様を策定する必要が出てきたり、致命的なバグが発生したりといったことである。 そして、それらの問題を解決するにあたり、様々なタスクが発生する。 そのタスクの担当を決める際に、その問題に「気づいた人がやる」という実に日的な悪しき習慣にもとづいているプロジェクトが未だにある。 今回は、「気づいた人がやる」という方針がいかに害悪があるかを考えていく。 スポンサードリンク 害悪①:気づいている人に仕事が集中する 害悪②:得意な人が対応できない 害悪③:やらかしている人間が成長しない 害悪④:「気づく人」はいなくなる まとめ 害悪①:気づいている人に仕事が集中する 問題に気づいた人ばかりがどんどん新たな仕事を抱えることになり、気づかない人に仕事がまわらなくなる。 気づく人にタスクが

    「気づいた人がやる」は害悪でしかない話 - ゲームプランナーの技術ブログ