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宇宙開発に関するnopiのブックマーク (210)

  • JSTバーチャル科学館|惑星の旅

    このサイトをご覧になるには、ADSL、光ファイバー等のブロードバンド接続とPentiumIII [1GHz] 、PowerPC G4[1GHz] 相当以上のCPUが必要です。また、Flash Player 7以上が必須となります。

  • ディスカバリー、3日早朝に打ち上げ予定 | スラド

    過去に断熱材の落下で機体に傷が付き、それが元で致命的な 事故を引き起こしたシャトル。前回の打ち上げでも傷が付き 今回の打ち上げでも対策は万全とは言えない状況・・・。 NASAはISS建造の国際公約?!を前面に出して打ち上げ スケジュールを半ば強行する形になっていますが、今回の 打ち上げでも傷が付けば、安全対策のための打ち上げ計画の 遅延は免れないでしょう。もし、仮にコロンビアと同等の 悲劇が起きた場合はシャトル打ち上げはもう打ち切りでしょう。 日惑星協会のTPS/Jメールでは悲壮な意見を述べている 米国の識者の意見を載せています。 http://www.planetary.or.jp/magazine/060628.txt もし、上記のような事態になれば我が国の「きぼう」や ISSを軸とした有人宇宙開発計画は完全に破綻してしまいます。 何しろ、米国のシャトルに便乗するという事が全ての前提

    nopi
    nopi 2006/07/03
    「一方、ロシアは...」で笑死。あと、シャトルに搭乗するのは副大統領であり、大統領はしがみ付くものだと思いました。
  • 火星最新画像:メガネ?魚? 自然がつくる不思議な地形

    【2006年6月29日 NASA Planetary Photojournal(1) / (2)】 現在火星には、地表に2台の探査車、上空に4機の探査機があって、連日画像を地球に届けている。新しい探査機の活躍に注目が集まりがちだが、「古参」の探査機が撮影した画像にも興味深い物が多い。7年以上も観測を続けている「マーズ・グローバル・サーベイヤー」とミッションの5年目に入っている「2001マーズ・オデッセイ」からのユニークな画像を紹介しよう。 火星にメガネ マーズ・グローバル・サーベイヤーが捉えた火星のクレーター。クリックで拡大(提供:NASA/JPL/Malin Space Science Systems) 「マーズ・グローバル・サーベイヤー」は、1997年9月11日に火星周回軌道に入ったNASAの探査機。同探査機に搭載されているMOC(火星軌道カメラ)が撮影したこの画像は、火星南部にある「

    nopi
    nopi 2006/06/30
    オモチレー
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    ビジネスリサーチの心得
  • 異常兵器

    nopi
    nopi 2006/06/28
    いつの間にかまとまってた。
  • http://www.asahi.com/national/update/0627/OSK200606270093.html

    nopi
    nopi 2006/06/28
    秀逸。ネーミングセンスが。
  • 冥王星の新衛星の名前は、「ニクス」と「ヒドラ」

    【2006年6月23日 SwRI News / 国立天文台 アストロトピックス(218)】6月30日更新 「ニクス(Nix)」と「ヒドラ(Hydra)」 - これが、2005年5月に発見された、冥王星の2つの新衛星につけられた名前だ。発見した研究グループの申請を受けて国際天文学連合(IAU)が正式に決定したもので、どちらも神話における冥界に関係している。 冥王星の衛星が3つになったのは、冥王星自体の発見から75年、そして巨大な衛星カロンの発見から27年も経った、2005年5月のことだ。アメリカの研究グループがハッブル宇宙望遠鏡の撮影した写真から2つの新衛星を発見した。それ以来、外側の衛星にはS/2005 P1、内側にはS/2005 P2という仮符号がつけられていたが、それぞれ正式に「ヒドラ」と「ニクス」と命名されたのである。 発見したグループは、2つの衛星のため名前の候補を20個以上用意し

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/photo/news/20060624k0000m040051000c.html

    nopi
    nopi 2006/06/23
    こんなん作ってたんだ。
  • 火星に生命の存在は? 現地解析も可能な新火星探査車「ExoMars」の開発強化

    英素粒子物理学・天文学研究会議(PPARC: Particle Physics & Astronomy Research Council)は、欧州宇宙機関(ESA: European Space Agency)が進める「Aurora」火星探査プロジェクトに向けた研究開発において、新たにUK170万ポンドを出資するとの発表を行った。 Auroraは火星の探査を目指している Auroraの第1段階としては、2011年に仏領ギアナのKourouより「Soyuz Fregat 2b」ロケットに載せて打上げられる予定の火星探査車「ExoMars」で、火星における生命の存在などを探るミッションが明らかにされており、今回の出資金は、ExoMarsに採用される新技術の研究開発費に充てられるという。 ExoMarsは、火星に着陸後、地球からの詳細な指示を待たずに、自ら研究探査対象となるターゲットを探し出し、

  • ボイジャー1号・2号、太陽系の果てからの報告

    【2006年6月5日 NASA Features】 打ち上げから28年経つが、NASAの探査機ボイジャー1号、2号は今もなお現役だ。太陽から100億キロメートル以上の彼方を飛んでいる2機の探査機からは、太陽系の端についての情報が今も届けられている。 1977年に打ち上げられたボイジャー1号と2号は、それから10年間にわたって木星から海王星に至る外惑星の姿を地球に届けてきた。それらの画像の価値は20年以上すぎても色あせることはないが、さらにすごいのは2機の探査機が今なお現役で、文字通り宇宙探査の最前線にいることだろう。 外惑星の歴訪を終えてから、2機の探査機は太陽系の外を目指している。どこまでを太陽系と見なすかにはいろいろな解釈があるが、ここでは太陽風の圧力がその外の恒星間ガスに勝る領域、「ヘリオスフィア(Heliosphere)」を指す(解説参照)。今2機のボイジャーが通っているのは、太陽

    nopi
    nopi 2006/06/06
    最敬礼したくなる。
  • ISAS | 2006年5月末現在の「はやぶさ」探査機の状況について / トピックス

    「はやぶさ」は1月末に交信が復旧した後、キセノン・コールドガスによる姿勢制御を実施し、3月上旬に地球指向を完了しました。(すでに報告済みです。) 以来、太陽から多少ずれた地球方向にある角度をたもった姿勢を維持すべく、定期的に姿勢制御を実施し、中利得アンテンでの日々の交信、運用を実施してきました。 3月から4月中旬までかけて、探査機内の揮発性ガスの排出(ベーキング)を実施しました。実際には、明確なガスの排出は確認できませんでしたが、探査機を今後経験するであろう最高の温度まで昇温できたため、実質的にベーキング作業は完了できたものと考えています。 その後、連休前から連休後にかけて、2台のイオンエンジンB、Dの駆動試験を実施しました。試験結果は、良好で、放電状態も問題のないことが確認されました。性能もイトカワ到着前と変わりありません。 エンジンCは、個性として低温時には加速電源が発振気味になること

  • 小惑星探査機はやぶさ、イオンエンジン起動試験に成功 | スラド

    ストーリー by yosuke 2006年05月31日 23時06分 Space Pioneer Award受賞とりあえずおめ 部門より 0093曰く、"毎日インタラクティブの記事によりますと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は31日、探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの起動試験に成功したと発表しました(掲載時点ではJAXAのプレスリリースはなし)。4つあるイオンエンジンのうちの2つで試験を実施した結果、加速は良好であり、順調なら年明けにイオンエンジンを起動して出発し、2010年6月の地球への帰還を目指すとのこと。 はやぶさのプロジェクト・マネージャーであるJAXAの川口淳一郎・宇宙科学研究部教授は「エンジンが2台あれば帰りの飛行は可能だ」と話しています。" 参考: はやぶさに関する前ストーリー

  • 【インタビュー】いよいよ宇宙(そら)に上がる「きぼう」、JAXA・長谷川プロマネに意気込みを聞く (1) 「きぼう」の意義、ISSという名の学校 | ネット | マイコミジャーナル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA) JEM運用プロジェクトチーム プロジェクトマネージャーの長谷川義幸氏 アメリカ、日、カナダ、ヨーロッパ各国、ロシアといった国々が計画に参加し、高度400kmの宇宙空間で建設を進めている国際宇宙ステーション(ISS)。既に完成した部分では運用が開始されており、現在は米ロ2名の宇宙飛行士が滞在している。今秋には世界で4人目の民間宇宙旅行者として元ライブドア取締役の榎大輔氏が向かう予定であることをご存じの人もいるだろう。 ちなみに日が参加を決定したのは1985年(昭和60年)、第2次中曽根政権下でのことだ(政府間協定が締結されたのは1988年)。それから20年以上が経過し、その間、計画には様々な紆余曲折があったものの、何はともあれ来年2007度はいよいよここに、「きぼう」日実験棟(JEM)が取り付けられる見通しとなった。準備に忙しい宇宙航空研究開発機構(

    nopi
    nopi 2006/06/01
    いろいろあるけど、現場は大変だ。
  • スプートニク2号

  • 探査機:「はやぶさ」のイオンエンジン起動試験に成功―科学:MSN毎日インタラクティブ

    nopi
    nopi 2006/06/01
    川口マジック。
  • 低コスト化で岐路に立つM-Vロケット(1)〜表面化する日本のロケット開発力の衰退 - 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 - nikkeibp.jp

    低コスト化で岐路に立つM-Vロケット(1)〜表面化する日のロケット開発力の衰退 相次ぐスペースシャトルのトラブル、国際宇宙ステーション計画の見直し、日の宇宙三機関が統合して誕生したJAXAの混乱……宇宙開発は大きな曲がり角にさしかかっている。その最新動向と今後の展望を、この分野で長年取材活動を続けているノンフィクション・ライターの松浦晋也氏が解説する。 旧文部省・宇宙科学研究所、現宇宙航空研究開発機構(JAXA)・宇宙科学研究部(ISAS)が開発したロケット「M-V(ミュー・ファイブ)」が岐路に立っている。 2003年10月に宇宙三機関が統合され、JAXAが設立された後、ロケットはすべて筑波宇宙センター内の宇宙基幹システム部に移管された。とはいえ、すぐにM-Vのすべての面倒を筑波で見ることができるわけではないので、M-Vプロジェクトプロジェクト・マネージャーとして、ISAS

    nopi
    nopi 2006/05/30
    松浦さんの記事。
  • 火星で養蚕 | スラド

    naocha曰く、"西日新聞記事によれば、宇宙航空研究開発機構の山下雅道教授は、将来、火星に温室ドームで稲などを栽培するほか、桑を植えて蚕を飼い、サナギを料にする「宇宙農場構想」をまとめ、5/14-18に幕張メッセで開かれた日地球惑星科学連合大会で発表した。 火星は物資補給が困難なため、現地で酸素や料の自給自足を実現することが望ましい。山下教授は昨年1月から、多様な分野の専門家約70人と「宇宙農業サロン」の会合を重ね、この構想を研究しているという。カイコのサナギは、加熱するとエビやカニに似た味だそうで、戦後の糧難当時には全国でべられていたし、今でも長野県では大和煮の缶詰が販売されている。" 桑の栽培を含めた養蚕は、確立され成熟している技術である。さらに、桑の葉は他の植物と比べてアミノ酸含有量が多いうえ、蚕の作り出す絹は衣服の生産に宛てることができるため、酸素放出や建材以外に使用

  • 【レポート】JAXA川口プロマネが講演、後継機"はやぶさ-2"にも意欲を (1) はやぶさのチャレンジ - イオンエンジン、天体とのランデブー | ネット | マイコミジャーナル

    「日米宇宙探査シンポジウム」(主催:文部科学省)が、東京・お台場の日科学未来館にて開催された。基調講演には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎教授が登壇。同氏がプロジェクトマネージャを務めた小惑星探査機「はやぶさ」について、成果を改めて説明するとともに、今後の太陽系探査への期待も述べた。 JAXA・川口淳一郎教授。「はやぶさ」との通信が回復したこともあってか、終始にこやかだった 「はやぶさ(MUSES-C)」は、小惑星イトカワからのサンプルリターン(物質の持ち帰り)を目的とした探査機。2003年5月9日にM-Vロケット5号機で打ち上げられた後、2005年9月にイトカワに到着。11月20日と26日に試料採取飛行を試み、2回ともイトカワ表面に着陸、そしてその後の離陸に成功した。小惑星からの離陸は世界初。ただし、試料採取のための弾丸は撃ち出されなかった模様で、完全な成功とはならなかっ

  • アメリカの民間企業による衛星ロケットが燃料もれで打ち上げ失敗 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年03月27日 06:45 [このリンク先のページ(Cnn.co.jpなど)は掲載が終了しています]などが報じている通り、アメリカ・カリフォルニア州の民間企業【SPACE X(スペースX)】が開発を進めていた人工衛星を積んだロケット「ファルコン1」が初めて西太平洋のマーシャル諸島の環礁から3月24日打ち上げられたが失敗に終わった。公式サイトでは「正式な見解はアメリカ政府から発表される」と前置きした上で、速報の形で結果が報じられている(【速報ページ】)。 スペースX社では【Hot Wired Japanで紹介】されたように2005年1月にはロケットエンジン「マーリン」の試験稼動に成功。他の民間宇宙企業が軌道には乗らない弾道飛行を目指しているのに対し、地球を周回する周回軌道飛行にもっとも近いとされていた。 今ロケット「ファルコン1」もあわせスペースX社では低価格での衛星打ち上げの事業化

  • あまりにあんまりな記事にがっくり来る - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    あまりにあんまりな記事にがっくり来る - 松浦晋也のL/D