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2006年12月1日のブックマーク (9件)

  • 横浜市

    横浜市の取り組みの紹介 開港後、異なるものを受け入れ、新たなものを生み出し続けてきたヨコハマ。 これからも自由で自分らしくいられる街を目指し、様々な取り組みを行っていきます。

    横浜市
    nopi
    nopi 2006/12/01
  • 教育毒本 ... 学校なんか行かなくていい

    公立中学校教師の辛口教育コラム。一般の方に分かりやすく心がけてます。真面目なだけのセンセは服用に際して十分ご注意下さい(笑) 2024/07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/09 いじめ事件と報道が、やっと少し落ち着いてきた。 などと言う書き方は、当はとんでもないことなんだが、何も思わずに読んだ人が多いだろ? この物言いは遠くにいる第三者の立ち位置からのもの。メディアを通して見るよそ事の視点だ。 モニターや誌面のこちら側に座っている人間は、そろそろ次のニュースに興味が移ってくる。 関係者当事者にとっては、報道とは微妙に違う並行世界で、毎日重い現実が続いている。 しかし一連の出来事が冒頭のフレーズで語れるようなスタイルになってしまっているのは事実。 一連の報道がなければ、きっと自殺せずに済んだ者も

    nopi
    nopi 2006/12/01
  • http://www.asahi.com/national/update/1129/OSK200611290083.html

    nopi
    nopi 2006/12/01
  • 首都圏の改札、Suica通行不能に | スラド

    2chの鉄道系・ニュース系の板で報告が上がっているが、12月1日になった瞬間から、首都圏全域でSuicaによる改札通過が不能になっている模様。NHKのニュースも出ている。一部の駅では改札を解放して対応している。「スイカネットがとうとう自我に目覚めたのか」とちょっとした祭りになっているが、このまま朝のラッシュを迎えることになるのだろうか。というか、今朝どうでした? 東京新聞の記事によると、午前0時すぎに発生した今回の障害は午前5時には復旧したようで、朝の通勤時間帯には大きな影響は無かったようだ。不具合が起きたのは「日信号」製の改札機とのことで、判別プログラムのエラーが原因らしいが、詳しい原因は現在調査中とのこと。

    nopi
    nopi 2006/12/01
    「スイカネットがとうとう自我に目覚めたのか」
  • X's Network -「カルドセプト サーガ」は360オンリー!開発者インタビュー-

  • TVドラマにいま望まれていること - TRiCK FiSH blog.

    TVドラマ化された『のだめカンタービレ』(フジテレビ)が好調のようだ。視聴率は今クールのなかでトップらしい。その大きな理由は、マンガ原作のイメージを損なわない主人公・のだめを演ずる上野樹里によるところが大きい。彼女はこれまで『スウィングガールズ』『亀は意外と速く泳ぐ』『サマータイムマシン・ブルース』と、コメディ映画でのお芝居には目を見張るものがあり、この結果はそれほど意外なものではない*1。意図的かどうかはさておき、完全にキャスティングの勝利であると言えるだろう。 だが、『のだめカンタービレ』は一度TBSでのドラマ化に失敗しているという報道がなされている。この話の真偽は不明だが、ドラマではキャスティングが大きな影響力を持っているというのは間違いない。 よく知られているように、ドラマは放映の半年から一年前にキャスティングを決定する。この時点でどのような物語にするかは決まっていない。だから正確

    nopi
    nopi 2006/12/01
  • [05] カレーが好きだ | 九十九式

    カレーが好きである。三度の飯よりカレーが好きだ。カレーなら、3日3続いても、全く苦にならない。僕のお嫁さんになる人は幸せものである。 週に一度はカレーいたくなる。それなのに今の会社の近くにはカレー屋がない。ラーメン屋ならあるのだが、カレーべたいと思ったら、コンビニの貧相なカレーか、立ちい蕎麦屋の薄っぺらいカレーべるしかない、という貧しいカレーライフを送っている。せめて松屋が欲しい。 そんなわけで、週末はカレーべることが多い。この間は、渋谷の名店『パク森』でカレーしてきた。ここは定期的にスペシャルカレーを限定メニューで出しているのだが、今は「えびカレー」だった。 店長のポップに曰く、 「ずっと、えびのカレーを作りたかった。ある日、まかないでエビチリを作ったとき、やけっぱちでカレーとあわせてみたところ、思いのほかうまかった。そこから研究を重ねて、ついにこのえびカレーが出

    nopi
    nopi 2006/12/01
    カレー
  • ボトムズのページ

    【解説】 「ダグラム」の後番組、高橋良輔監督によるリアルロボットアニメ第2弾。前作の数々の反省点を踏まえつつ、新たな世界を開拓して制作されたのが、この「装甲騎兵ボトムズ」です。強烈な個性を持った主人公、消耗品として描かれたメカ/ロボット、舞台は1クールごとに移されて作品の雰囲気を一変させる思い切った構成など、数々の工夫が見て取れます。 戦争の中で生まれ育ち、戦闘技術ばかりを身体に叩き込まれた主人公キリコ。そんな彼が仲間や愛する者を得て人間性を回復していく過程がボトムズの物語となっています。と同時にキリコは、予告編の中で「心臓へ向かう折れた針」と称されるように体制への反抗者でもあります。それは「支配の否定」というテーマとして、物語後半に全ての黒幕であるワイズマンが登場すると大きくクローズアップされました。 ガンダム以降に登場したリアルロボットアニメの一つの極致として、或いは高橋良輔監督

  • 出来ました - つまめ!おやゆびおじさん

    汎用アベレーションこと、Reaper社Well of Doom。 箱D&Dの頃、こういう絵を見たような気がするニャー。 とか思っていたら日曜日、アメリカ人プレイヤーのエリック氏とその辺の話題で盛り上がった。 んー、水面がもっとザバザバしてた方が好みなのだが、デッドマンズチェストでもそうだったように、アメリカン触手観は音もなくまろび出てくるイメージなのやも。 つうかこの色合い、中学の頃塗ったこいつのなれの果てなのか? 『お互い色々あったなァモナミ』 喋った!?

    出来ました - つまめ!おやゆびおじさん