現在、最短翌日出荷 最新グラボ搭載ゲーミングPCを見る 2021/6/4:NVIDIAのGPU品薄対策と2021年の方針について「GPUの在庫がなくなるまでの時系列」「グラボ不足の原因…
旅番組を好きでよく見るのだけど、魚介類の新鮮さをアピールする為か焼き魚や煮魚の素材について「刺身で食べられるくらい活きが良い」なんて言い方をする。 おそらく、 「刺身で食べられるけど敢えて焼いてあげたんだからね!べ、別に鮮度が悪いからって焼いたんじゃないんだからね!こんなの贅沢なんだからね!べ、別にあんたの喜ぶ顔なんて見たくないんだからね!勘違いしないでよね!」 っていう価値観からの言い方なんだと思う。無理にツンデレ入れて読みづらくなったが敢えて直さない。 つまり、刺身で食べられる魚介類に火を通すのは贅沢な食べ方なのだ。今回は、そんな贅沢を味わいながら色々考えてみたいと思います。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗
「ゲーム脳の恐怖」は時代遅れ、今「ネトゲ脳」がナウい() 確かに、課金アイテムに延々貢ぐのは“恐怖”そのもの。だから、わが家のボーダーは、パッケージとネトゲの間に引いている。ゲームにせよ本(やマンガやアニメ)にせよ、物語は魂を持っていくからね。現実に還れるところで楽しむのが吉。 ただし、「ゲームは選んで遊べ」というスタンス。 受験も就活も、一発勝負を強いる社会はハードル高すぎ。現実を記号化し、再挑戦を促すゲームは、どんどん遊んでほしい。子どもは試行錯誤をくりかえすことで、挫折と成功の両方の味をしめることができる。ゲーム脳とは、チャレンジ精神のことなのだ。 しかし、問題が出てきた。子どもがやりたいゲームと、親がやらせたいものに、ずれが生じてきたのだ。俺的にはシミュレーションなど「戦略を組み立てる」方へもって行きたい。が、リクエストを聞くと、『龍が如く』のゾンビ版とか、『Skyilm』とかぬか
それは糞ゲーだった。 目も当てられないクオリティの、酷い馬鹿ゲーだった。 dota allstars。 それは、WarCraft3というゲームのMODであり、糞ゲーだった。 ビデオゲームの歴史上、最も偉大なリアルタイムストラテジーゲームの1つである、WarCraft3。そのWarCraft3に付属していた、カスタムエディタというツールを用いて、一介のユーザーが作り上げた、5対5の対戦ゲーム。それが、Defense of the Ancientsだった。そう、dotaだった。 dotaは、WarCraft3というゲームを購入していないと遊べない。極めて一部の人達の為の「フリーゲーム」だった。けれども幸いな事に、WarCraft3は500万本ものセールスを記録していた。極めて一部と呼ぶには、十分すぎるだけの母数だった。 WarCraft3は、確かに優れたビデオゲームだった。 StarCraft
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く