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ブックマーク / ameblo.jp/sinobi (4)

  • 『ゲーマーゴコロをくすぐる秀逸なアクション。DS「あわたま」』

    ★今回の記事の携帯向けはこちら。 せっかくメーカー様よりソフトを提供していただいたので クリアしてから紹介しようと頑張っていたのだが サイバーバズより締め切りが30日だから急いで下さいメールが来たので日紹介する。 07月16日発売■DS:「あわたま」 DS「あわたま」は、低年齢向けなパッケージとは裏腹に ゲーマーゴコロを刺激するツボが豊富に含まれたアクションアドベンチャーである。 開発を担当したのはMEKENSLEEPなるフランスの会社で、 Nintendoヨーロッパの公式マガジンでは歴代2位の高評価を得ているとのこと。 電源を入れてすぐに自信満々なメッセージが出て来るのだが、 なるほどそこまで高い評価を受けているなら当然か。 自信満々だ。 基となるシステムは至極単純で、7つの魂をシャボン玉で包み、 出来るだけ多くをゴールまで連れていくこと。ステージ数は全部で40。 道中にはそのままの

    『ゲーマーゴコロをくすぐる秀逸なアクション。DS「あわたま」』
    nopi
    nopi 2009/07/29
  • 『主文、大友克洋は死罪。映画「蟲師」:オダギリジョー 蒼井優』

    ■DVD:「蟲師 通常版/大友克洋完全監修 蟲箱」 ●主演:オダギリジョー、監督:大友克洋で「蟲師」が実写映画化 >問題は大友克洋である。 >私はもう、大友の泉は枯れたと思っているのだ。 >「スチームボーイ」で、疑惑は確信になった。 >そんな大友に実写の監督を任せるとは・・・ 上記の過去ログは、2005年10月のものである。 1年半前からある程度覚悟していたとはいえ・・・これは酷い。 【あらすじ】 今から100年前の日には、「蟲」と呼ばれる妖しき生き物達がいた。 彼らは時に人に取り憑き、様々な厄災をもたらす。 蟲に引き寄せられるように旅を続けるギンコ(オダギリジョー)は、 蟲を見つけ、蟲と対話し、蟲を払うことで多くの人々を癒して来た。 人は、彼のような人間を「蟲師」と呼んだ。 ある日、雪深い山で一夜の宿を借りたギンコは 庄屋の女将(りりぃ)から相談を受ける。 孫娘の真火(守山玲愛)の額に

    『主文、大友克洋は死罪。映画「蟲師」:オダギリジョー 蒼井優』
  • 『値崩れ番付 2006年末』

    1ヶ月に100以上もの新作ソフトが密集すれば、 当然何かが淘汰される。 1年で最もマーケットが膨れ上がる年末商戦には、 鉄板と言われる大作や、安定していると思われた人気シリーズが 思わぬ不振に陥る「死のルーレット」が存在するのだ。 今年、不運を掴みそうな気配漂う作品を 2004年末以来の番付方式で並べてみた。 なお、あくまでも12月26日時点での相場であって、 年末年始の消化状況等では好転する可能性も残っていることをお断りしておく。 また、対象作品は10月下旬以降発売になった物のみで、 それ以前の物は含まれていない。 ●値崩れ番付 2004年末 【横綱】 ニンテンドーDS「テイルズ オブ ザ テンペスト」 (バンダイナムコ 部屋) ■DS:「テイルズ オブ ザ テンペスト ファンブック+フキフキ巾着付き」 価格:2,016円 OFF:3,024円(60%OFF) 度重なる延期によりユー

    『値崩れ番付 2006年末』
  • 『「モンスターハンター2」初週で前作を上回る大ヒット』

    ■「モンスターハンター2」(PS2) ■「モンスターハンター・ポータブル」(PSP) 初日から猛烈な勢いで飛ばしていた 「モンスターハンター2」はその後も順調に数字を伸ばし、 発売1週間で「モンスターハンターG」「モンスターハンター」の 累計販売数を追い抜く大ヒットとなった。 「モンスターハンターポータブル」もPSP体を牽引しつつ 50万突破が間近に迫っており、 今ひとつ停滞気味のPS2とPSPにとって 久々に明るい材料と言えそうだ。 カプコンでは久々のブレイクタイトルなので 下手な乱発は避け、じっくりと育てていって欲しい。 「SIREN2」 前作と打って変わって今回は順調に進めている 「SIREN2」だが、映画の相乗効果はほとんどないようで、 このままでは前作割れは避けられそうもない。 【SIMPLE DSシリーズ 6作パックについて】 4月27日に発売予定の 「シンプルDSシリー

    『「モンスターハンター2」初週で前作を上回る大ヒット』
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