タグ

うんこに関するnoqisofonのブックマーク (3)

  • 錬金術失敗か、うんこを黄金に変化させる実験でアパートが火事に

    鉛や鉄から純金を作り出す「錬金術」、現代科学では理論的にありえないこととされているものの、今でも研究を続ける人が世界中に存在します。この錬金術的な実験をアパートの自分の部屋で行い、火事を起こした男が逮捕されるという事件が発生しました。 北アイルランドの30歳の男性、ポール・モランが住むアパートから出火、消防隊が駆けつけましたが建物の一部が焼け、合わせて3000ポンド(約37万円)の被害が出ました。 出火の原因について、モランは当初「肥料を電気ヒーターの上で温めていた」と供述していましたが、この「肥料」はその後の調べでいわゆる「うんこ」であることが判明。どういう理論に基づいたものであるかは明らかになりませんでしたが、排泄物を純金に変化させる実験を行なっていたそうです。 弁護士によれば、モランは「十分な知的能力はあるものの、近年は薬物による問題を抱えていた」とのこと。現在加療中であることに加え

    錬金術失敗か、うんこを黄金に変化させる実験でアパートが火事に
    noqisofon
    noqisofon 2011/10/21
    なんでうんこにしたんだろw
  • 岡山の環境会社が下水を再利用して「うんこバーガー」を開発 - ライブドアニュース

    岡山の環境研究を行っている企業が海外で注目を集めている。その企業は、下水汚泥の再利用研究を行っているのだが、この度、画期的な利用方法を発見した。それは汚泥を肉に加工するというものだ。 正直なところ、下水汚泥には人間の排泄物が含まれている。同機関でも、この人工的に作られた肉のことをと呼んでおり、口に入れるのには相応しいものとは思えないのだ。 この研究を進めているのは、株式会社環境アセスメントセンター西日事業部だ。同社の社長池田満之氏は、最近海外のニュースメディアの取材を受け、下水汚泥のリサイクルによって作られる人工肉についての説明を行ったのである。 池田社長の説明によれば、汚泥からタンパク質を取り出し反応材を加えることによって、人工肉を生成できるとのことだ。人工肉には、タンパク質が63パーセント、炭水化物が25パーセント、灰分が9パーセント、脂質が3パーセント含まれている。 通常の肉より

    岡山の環境会社が下水を再利用して「うんこバーガー」を開発 - ライブドアニュース
  • とてもヤバイ、ウンコの話

    すでに問題は進行していて各地で大きな問題になってきているんだけど、一般的には表沙汰になっていない話を1つ。 全国各地で、ウンコの配管が詰まりまくってる。いやまあ、便器や配管がウンコ詰まりするという現象は別に目新しい話ではないんだけれど、ここ数年、その件数が飛躍的にアップしているのだ。 何故、そうなるのかというと、便器洗浄の節水競争で、ウンコと共に配管に流れ出る水の量が減っている為に、ウンコが途中で止まってしまったりする事が増えたからだ。 便器は進化しているのかもしれないが、便器から流れ出た、ウンコと水が配管を通って、浄化槽や下水道まで流れ着くまでの技術はほとんど進化してしないのだ。 何故、進化しないのかというと、単純に、配管内を重力によって、一定方向に導くのが原則なので、せいぜいが配管抵抗を減らす事くらいしか出来ない。ウンコ用の配管なんて、汎用の塩ビ管やせいぜい鉄管の内側に塩ビをライニング

    とてもヤバイ、ウンコの話
  • 1