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2016年6月1日のブックマーク (4件)

  • すれ違いを起こさないために――東日本大震災から学ぶ支援の届け方/佐藤一男 / 防災士 - SYNODOS

    東日大震災で被災し、陸前高田市米崎小学校体育館避難所で2か月間避難生活をしました。そのなかで、多くの方から支援を届けていただきました。何もかも失ったなか、空腹を満たし、寒さをしのぎ、辛さを忘れることができました。感謝してもしきれません。当にありがとうございます。 しかし、思いがすれ違ってしまい、思いを受け止め切れなかった物資や活動があったことも確かです。その思いの「すれ違い」は、なぜ発生するのか、どうすれば「すれ違い」を起こさずに済むのかを考えました。 支援をいただいた身でありながら失礼なことであることは承知しています。しかし、東日大震災以降も続く新たな被災地発生のニュースと、そのなかで「支援したい」人に対して発せられるクレームを見て、なにかできないかと筆をとりました。もしかすると、大変失礼なことも書いているかもしれません。 それでも最後まで読んでいただければ、支援したい人が支援を受

    すれ違いを起こさないために――東日本大震災から学ぶ支援の届け方/佐藤一男 / 防災士 - SYNODOS
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    noreply 2016/06/01
  • Inuchi-P Life and Road ver. - LINE スタンプ | LINE STORE

    LINEヤフー株式会社はスタンプ/絵文字/着せかえ制作者への売上レポートの提供のために、お客様の購入情報を利用します。 購入日付、登録国情報は制作者から確認することができます。(お客様を直接識別可能な情報は含まれません)

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    noreply 2016/06/01
  • 音と動きの一体感で魅せる。Rayark3作目は優等生な音ゲー『VOEZ』レビュー - ゲームキャスト

    『Deemo』、『Cytus』の2大音ゲーを送り出したRayarkから、3作目の音ゲー『VOEZ』がリリースされた。 作は、リズムゲームに高校生バンド「VOEZ」の活動を描いた青春ストーリーをのせた「青春系さわやかリズムゲーム」。 相変わらずのRayarkクオリティで、音ゲープレイヤーならチェックするべき1作となっている。 Rayarkの作品だけあり、基部分はもう言うことなし。楽曲は、全40曲。ボーカル入りの曲がメインでいずれも、クオリティは高い。 難易度は3段階で、全体的に『Cytus』よりは簡単で、『Deemo』よりは難しめ。程よい難しさだ。 ▲曲も良いが、ジャケットイラストも良い。 曲の開始前には譜面の表示スピード、タッチ音の有無を選択でき、基機能も問題なし。 リズムゲーム部分は、画面上からレーンを通ってマーカーが降りてきて、画面下の線と重なったときに操作する『Deemo』タイ

    音と動きの一体感で魅せる。Rayark3作目は優等生な音ゲー『VOEZ』レビュー - ゲームキャスト
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    noreply 2016/06/01
  • 【第6回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント

    二次創作」は「表現の自由」の問題なのか 大塚英志 殆ど何のための連載かわからなくなっているが、二つのことを2回にわたって備忘録代わりに書いておくことにする。 一つは「二次創作」を「表現の自由」問題として考える議論は妥当なのか、ということ。 もう一つは、この連載の最初に序章的に書いた「角川とドワンゴの合併は間違っているか」、その延長上で書き飛ばした新書『メディアミックス化する日』、そして前回、言及した「黒子のバスケ」論で提起してきたつもりの問題だが、プラットフォームに於ける疎外の問題についてである。具体的にはこの問題を包摂する枠組としてのweb倫理学についてメモをしておく。 一つ目の問題だが、webの読者の流儀に合わせて最初に短く結果をまとめておくなら、「二次創作の自由」は「表現の自由」ではなく、「経済活動の自由」「二次創作の規制緩和」についての問題で、そこをすり替え、ないし、錯誤すると

    【第6回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
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    noreply 2016/06/01