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2012年11月25日のブックマーク (4件)

  • RVM を使って CentOS 6.2 へ Rails3 をインストールする - Ruby on Rails - やっぱし山へ行く

    今日は Rails3 でいろいろアプリを作ってみようと思っていましたがサイトがダウンしていてデータのリカバリで半日潰れてしまいました。 昨晩、この番環境で間違った rake コマンドを実行してしまいデータ(テーブル)がすべてDropされてテストデータが作成されてしまいました(笑)。番にデプロイするときはテスト関係のディレクトリは削除しておくべきでした。 さて題に入ります。 RubyRails を導入する方法に RVM (Ruby Version Manager)というものを使うとRubyRailsを簡単に導入することが出来ました。そのメモを残しておきます。 CentOS6.2 を minimal オプションでインストールした状態からのメモです。 1)サーバー管理ユーザーの作成 wheel グループでユーザーを作成してパスワードを設定します。 # useradd <use

  • 入門 Sinatra

    Webサイト、Webサービス、WebアプリケーションをRubyで作成するためのDSL、それがSinatraです。書は、基的なRubyのプログラミングを理解したプログラマが、Sinatraを使い始めるために必要な知識をコンパクトにまとめた書籍です。ルーティング、ビュー、キャッシュなどを使ったアプリケーションの書き方から、内部構造の解説や、サブクラス化を用いたModularスタイルのアプリケーションを解説。さらにはカスタムブログエンジンを例に、アプリケーション構築の全体を紹介します。なお書はEbookのみの販売となります。 はじめに 書の対象読者 書の構成 基礎 さらに詳しく 実践 書の表記規約 サンプルコードの利用について お問合せ先 1章 準備作業 Sinatraの特徴 フレームワークなのか MVCを実装するのか 誰が使用するのか 実際のプロジェクトはどのようなものか 問題点は

    入門 Sinatra
  • リーダブルコード

    美しいコードを見ると感動する。優れたコードは見た瞬間に何をしているかが伝わってくる。そういうコードは使うのが楽しいし、自分のコードもそうあるべきだと思わせてくれる。書の目的は、君のコードを良くすることだ。(書「はじめに」より) コードは理解しやすくなければならない。書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。日語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作

    リーダブルコード
  • OAuth 2.0をはじめよう

    書は、Webアプリケーションのためのユーザー認証プロトコルであるOAuth 2.0の概要を紹介する書籍です。基礎となるOAuth誕生の背景や用語の解説から、 サーバサイドWebアプリケーションフロー、クライアントサイドWebアプリケーションフロー、リソース所有者パスワードクレデンシャルフロー、クライアントクレデンシャルフローなどの各認証フロー、またモバイルアプリケーションからユーザデータへのアクセスや、次世代の認可・認証技術OpenID Connect認証に関する内容を概説しています(OpenID ConnectについてはOpenID Connect Basic Client Profile 1.0 - draft 15に基づいています)。なお書はEbookのみの販売となります。 はじめに 書の表記規約について サンプルコードの利用について お問合せ先 謝辞 1章 はじめに OAut

    OAuth 2.0をはじめよう
    nori0620
    nori0620 2012/11/25