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cに関するnoriakyのブックマーク (2)

  • C/C の処理系と開発環境:無料のものを総まとめ - builder by ZDNet Japan

    C/C++は、プログラミングを行うのに必要な道具となる処理系と開発環境が豊富に揃っている。ここでは特にPC向けで無償版が存在するものを紹介しよう。 C/C++の処理系には、プログラム言語により記述されたソースコードを読み込んで解釈し、実行できるようにするコンパイラやリンカが含まれている。種類によっては、中間コードを読み込んで実行するVM(Virtual Machine : 仮想マシン)というしくみが存在するものもある。 GCC(the GNU Compiler Collection) GCCはLinuxの世界で最もよく知られた処理系といって良いだろう。オープンソースにより開発が進められ、GPLライセンスで公開されている。Windows環境でもMinGWやCygwinをインストールすると利用可能になる。 当初GCCはGNU C Compilerの略称で、C言語のコンパイラのみが提供されていた

    C/C の処理系と開発環境:無料のものを総まとめ - builder by ZDNet Japan
  • なぜC/C++が使われ続けるのか? - builder by ZDNet Japan

    前回はC/C++の概要として、それぞれの言語の誕生と現在の規格について紹介した。今回は、先に言語の用途について紹介し、そのあと今も活躍し続ける理由について筆者の考えを述べたい。 C/C++の用途 C/C++はコンピュータシステムのあらゆるところで活躍している言語だ。その例を以下に列挙する。 OS(オペレーティングシステム) 現在よく用いられているオープンソースソフトウェア(OSS)の代表格に挙げられるLinuxは、その中核部分(カーネルと呼ぶ)がC言語で開発されている。そもそもC言語は、Linuxの元になったUNIXというOSを開発するための言語としてつくられた経緯があるからだ。 プログラム言語 Perl, PHP, Rubyなど、現在よく利用されているプログラム言語の処理系は、C言語を用いて開発されている。言い方を変えると、あるプログラム言語を解釈するプログラムがC言語で開発されているわ

    なぜC/C++が使われ続けるのか? - builder by ZDNet Japan
    noriaky
    noriaky 2007/12/19
    1.コンピュターそのものを動かす言語2.処理速度3.歴史(技術の蓄積)
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