(編集部注:Googleの最高経営責任者(CEO)Sundar Pichai氏のインタビューを前編と後編に分けて公開します。後編は5月25日に公開されています) Sundar Pichai氏のオフィスは、カリフォルニア州マウンテンビューのGoogleplexにある。光で満たされたそのオフィスの壁の窓からは、そこから歩いて行ける距離にある、ショアラインアンフィシアターのテントの2つの先端部分が見える。 その野外コンサート会場で、Pichai氏はGoogleの最高経営責任者(CEO)として初めて、2000人を超えるGoogle従業員と7000人以上の開発者が集まる「Google I/O」開発者会議を主催した。同社はこの7年間、サンフランシスコのコンベンションセンターでGoogle I/Oを開催してきたが、Google I/Oが10周年を迎える今回、Pichai氏は開催地をGoogleの裏庭とも
Googleの四半期決算の情報を、直感的に把握することができるインタラクティブ・チャート。過去10年の成長がひと目でわかります。PL(損益計算)やBS(バランスシート)、TAC(トラフィック獲得コスト)などを時系列のグラフで見ることができます。
今年8月に持ち株会社Alphabetを設立しその傘下に入ったGoogle。現地時間の10月22日には新体制になり初めての決算発表がありました。そのIRサマリーをもとに、気になる足元の業績と今後の見通しを『バフェットの眼』著者の八木翼さんが分析します。 前年比13%成長。これからも「王者Google」は揺るがない Alphabetの第3四半期決算はスマホ、YouTubeが業績牽引 いつまでもGoogleと言っていてはいけませんね。Alphabetに名前を変えたんでした。 さて、そのAlphabetの業績ですが、IRとして、2015年の第3四半期のサマリーがWebサイトに載っていますので、そのまま引用させてもらいます。 ざっくり訳しますと、 ・Revenues of $18.7 billion and revenue growth of 13% year over year 収益は187億ドル
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 更新ペースが落ちているSEO Japanですが、厳選してお届けしている記事は大半がGoogleの話題。今回は、SEO Japanも関わるコンテンツマーケティング会社のエコンテが作成した、Googleのインタラクティブなインフォグラフィックを。Googleの決算情報を過去10年にさかのぼってビジュアル的にわかりやすく表現。普段、SEO的観点からGoogleを見ていない方も、改めて世界を代表する巨大企業に成長したGoogleの売上成長ぶりを再確認いただけるかと思います。 — SEO Japan 「Google四半期決算インタラクティブ・チャート」では、次の内容を四半期毎に時系列で比較して見ることがで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く