[レベル: 上級] 特に若い世代の間では、インターネットで探しものをするときに Google 検索や Google マップではなく Instagram や TikTok を利用する傾向が強まっているようです。 こうした変化を Google は脅威に感じ始めています。 Google の上級副社長である Prabhakar Raghavan(プラバカール・ラガヴァン)氏が FORTUNE Brainstorm Tech 2022 カンファレンスで語ったこととして TechCrunch が報じています。 ランチする場所を探すときに使うのは Google じゃなくて TikTok や Instagram 動画サービスを提供する YouTube の競合に TikTok がなっているのは言わずもがなですが、さらには、Google の主力サービスである検索やマップも脅かし始めています。 若い世代の人たち
若い世代に向けて積極的にアピールしようと、京都の神社や寺が情報発信の手段として活用するSNS。多くの寺社で「中の人」を担当しているのは巫女や女性職員だ。それぞれの感性や視点を生かした発信で、フォロワー数を伸ばしている。 あの寺や神社のおしゃれな“インスタ”は一体誰が──。10~20代の若い世代に向けて積極的にアピールしようと、京都の神社や寺が情報発信の手段として活用するSNS。多くの寺社で「中の人」を担当しているのは、実は巫女(みこ)や女性職員だ。それぞれの感性や視点を生かした発信で、フォロワー数を伸ばしている。(田中幸美) 新緑の境内、朝日を浴びた庭園……。世界遺産・仁和寺(京都市右京区)の写真共有アプリ「Instagram」には、美しく目を引く写真がずらりと並ぶ。 「トップページに写真が並んだとき、色がかぶらないようにバランスを考えてアップしています」 こう語るのは、同寺のSNSを担当
インスタはブランディングから購買まで一気通貫で活用されている 「INSTA COMMERCE DAY」のブレイクアウトセッションでは、「コマースにおけるInstagramを活用したブランディング」をテーマに、事業主によるパネルディスカッションを通じてInstagramの具体的な活用方法が紹介された。 まず登壇したのは、フェイスブック ジャパンでECやトラベルクライアントを担当する丸山祐子氏。パネルディスカッションの前に、ECのトレンドを振り返った。 フェイスブック ジャパン クライアントソリューションズマネージャー リード 丸山祐子氏 言わずもがな、ECにおけるスマートフォンの利用率は高まっており、経済産業省のデータによると、国内EC市場の物販のうち約40%がスマートフォンからの購入だという。その中でも、特に衣類・服飾領域はスマートフォン利用が50%以上と顕著だ。成長し続けるモバイルコマー
こんにちは、2018年に出産をしたママの3人に1人が利用するアプリ「ママリ」のマーケティングを担当している榎本です。普段は広告運用やASO、SNSマーケをメインで担当しています。 twitter.com 今回は先日弊社のソーシャルチームで実施した「家事ビンゴ」が、たくさんの方に拡がるまでのストーリーと、得た知見をお話ししたいと思います。 ユーザー主体でママリを想起させる投稿(UGC)を増やす方法を考える #ママリの検索画面日頃からママリはサービス名の認知拡大を目的として、インスタグラムの運用をメインで行っています。フォロワーを増やすことはもちろん、「#ママリ」の投稿数を増加させることにも力を入れていた時期がありました。 詳しくはこちらの記事をご覧ください。 biz.connehito.com 現在、インスタグラム上で #ママリ がついた投稿は770万件にのぼります。 ユーザーが投稿に #マ
Welcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.
旅行のお土産は「帰ってから通販で買う」旅行好きのスマホネイティブ女子に聞く、スマホで変化した「旅行の行動や感覚」 旅行が好きな20代前半の女性(社会人)にインタビューしました。 目次: 1、旅行のお土産は「現地で買わず通販で買う」 2、キュレーションサイトは「人間が書いた感じしない」 3、インスタで「行った人」に聞いてホテルを決める 4、旅行中のご飯は「動画が撮りやすい」が重要 5、旅のアクティビティが「ガチすぎ却下」な理由 6、撮りたくなるスポット「全体がキレイな必要ない」 7、スマホアプリにより「削られた旅の荷物」 ※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査したものではありません。----- ◎1、旅行のお土産は「現地で買わず通販で買う」 -----最近、旅行していて「以前と変わったな」と感じることってありますか?前まで
国内デジタル広告市場で既に多くの広告主に使われているFacebook広告。同社の広告主に対する提案の注力ポイントの現状や今後の展望について、フェイスブック ジャパン執行役員 本部長の鈴木大海氏お話を伺った。 (聞き手:ExchangeWire JAPAN 野下 智之) 動画を中心にニーズの高まりが継続― 鈴木さんのことはご存じの読者の方も多いでしょうが、改めて自己紹介をお願いいたします。 2017年にCriteoから転職しました。現在はフェイスブック ジャパンでEコマースと旅行関連のクライアントを担当し、統括する立場にいます。前職のお客様と重なる部分も多いです。Facebookには発見に最適なプラットフォームとして、何かを探している時だけでなく、リラックスしている時に見て何かを発見していただける特性があると思っています。友人の投稿を見てご自身が興味・関心を持った部分に合わせて、最適なメッセ
Instagram APIの機能が廃止されることは、以前より告知されていました。しかし2018年4月に廃止された機能は、元々は2018年7月と12月に廃止予定とされていたものです。なぜ突如予定が早まったのでしょう。 今回はInstagram APIの一部機能の廃止が早まった理由、具体的にできなくなったこと、そして代替手段についてご説明します。 ■目次 InstagramA PIの一部機能の提供終了が突如早まる なぜInstagram APIの提供機能が変更(停止)されたのか API変更によって取得できなくなったデータ Instagram APIの代替手段としてのInstagram Graph API Instagram APIを使った分析ツールは使えなくなる まとめ 【Instagram】参考になる投稿事例集はこちらから! 1. Instagram APIの一部機能の提供終了が突如早まる
インスタグラム(Instagram)は、美容やファッション、食、旅行などをカバーする軟らか系パブリッシャーにとって、今や最も注力するソーシャルプラットフォームとなっている。さらに驚くことに、インスタ映えと縁がなさそうな硬派系の金融専門紙フィナンシャル・タイムズ(FT)までも、プロモーションの有効な場としてインスタグラム対策に力を入れている。 メディア分析会社のNewsWhipによると、FTがインスタグラムに投稿した記事の平均エンゲージメントが、フェイスブックへの投稿記事よりも13.4倍も高かったいう。英国の代表的な新聞サイトがこの1年間(2017年4月~2018年4月)にインスタグラムおよびフェイスブックに投稿した記事を対象に、それぞれのSNSにおける記事一本当たりのエンゲージメント数(ここではコメント数、いいね!数といったリアクションの合計)を計数した結果が、図1である。 (ソース:Ne
インスタ女子による「インスタ疲れ」や、メルカリのシェア倉庫化、YouTuberは「芸能人ではなく友達」など、スマホユーザー9つのトレンド(2017) 2017年に、若いスマホユーザーを中心にインタビューして、印象的だったユーザー行動やトレンドなどを9つまとめました。 <目次> 1、メルカリの「シェア倉庫化」すぐ買ってすぐ売る 2、インスタ検索の高度化「バイト先・気温を調べる」 3、インスタの価値は「写真を撮るまで」も含めた体験 4、インスタ女子による「インスタ疲れ」とストーリーの浸透 5、YouTuberが信用できるのは「芸能人ではなく友達だから」 6、中国アプリの独自進化 7、テクノロジーによる「国境や縛りのちょい溶け」 8、動画コンテンツが破壊する「言葉のカベ」 9、ジャンルや用途による「検索の分散化」 ※全体を正確に調査したものではありません、あくまで参考までにご覧ください。 1、メ
本メールはニールセン デジタル株式会社より、過去に弊社 Webサイトやイベントにて購読申し込みをいただいたお客様や、弊社担当営業よりコンタクトさせていただいたお客様をはじめ、ご縁のありました方に送信させて頂いております。ご購読を希望されない場合は、大変お手数をおかけいたしますが、こちら にアクセスし購読中止の手続きをお願い申し上げます。 2017年12月に弊社が発表した「Digital Trends 2017上半期」では、スマートフォン市場が成熟してきたこと、そして成熟してきた市場であるからこそライフステージなどの属性を意識し、メディア利用状況を把握したうえで適切なコミュニケーションをとる必要があるとレポートしました。そこで今月のコラムでは、女子学生と主婦に注目し、最新のスマートフォンアプリの利用ランキング、それぞれの世代で利用者数が増加したアプリとその利用実態を明らかにしてきたいと思いま
「フォロワー」の数よりも「エンゲージメント」。 「量」よりも「質」、「質」よりも「熱」じゃ無いですかね? インフルエンサーとしての依頼が小生のような おじさんサラリーマンにも来るようになりましたw 元インスタの人、@job314dimitri の 長瀬ですが、ここ最近の小生のピックを見て フォローして頂いたNPユーザーの皆様!感謝です。 つまり今はもう、マイクロインフルエンサー戦略ですね。 弊社のブランド達ももはやフォロワー数で インフルエンサーを選ぶ時代が終わり、 エンゲージメント率が高いフォロワーを求むように。 ※インスタの場合:1投稿におけるエンゲージメント率= (いいね数+コメント数+新規フォロー数)÷フォロワー総数、 という塩梅ですかね。 ただ、未だにそうしたお金を払ってPRをする、っていうのは 支払う金額が大なり小なりそれは小生でも出来る事ですから、 そこから抜け出さない限りは
「流行りはどんどん変わっていくし、人気インスタグラマーのアンテナは感度が高い。何年も前から自分たちが純粋に楽しんできたものを、表面的に“インスタ映え”で括られて押し付けられても恥ずかしいだけ、というのが彼女たちの本音です」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く