2017年6月14日のブックマーク (2件)

  • 憧れの「グローバル人材」になってみたらケツの毛までむしられた話 - トイアンナのぐだぐだ

    就活したとき「グローバル人材」という言葉が流行り、私も憧れた。就活時に自分が考えていたのはこんな像だ。 拠点が2カ国以上にある 各国をフットワーク軽く移動 日以外で通用するスキルがある 海外企業や顧客相手に商売をする 2か国語以上を駆使する 安直だけど、こんなもんだろう。 そして先日、自宅でパカパカとキーボードを叩きながら思った。 「あれ? 私、あのとき憧れたグローバル人材になってね?」と。 今の私は、フリーランサー2年目。イギリスと日に家がある。顧客は日とイギリスの法人。年に10回くらい海外移動がある。一応、ギリギリだけど自分の憧れた定義には当てはまってそうだ。そこで感じた現実を語る。私が住んでいるイギリスとの比較が多いのはあらかじめご容赦を。 日マジパねえっす 海外在住者の多くは1度右翼(というかネトウヨ)になる。美味しいご飯やウォシュレット、にこやかなサービスへのホームシック

    憧れの「グローバル人材」になってみたらケツの毛までむしられた話 - トイアンナのぐだぐだ
    norikk
    norikk 2017/06/14
    日本っていいなあ(思考停止)
  • 人を動かす!? - 看護師サバイバル日記

    こんにちは! 医療カイゼン委員会です。 『人を動かす』って 題名だけ聞くとなんだか “上から来てる”的な感じがするかもしれません。 が、決して他人を操る(!?)ような マニュアルではありません。 人を動かす 文庫版 作者: D・カーネギー,山口博 出版社/メーカー: 創元社 発売日: 2016/01/26 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (7件) を見る コミュニケーションを円滑にとるための ポイントが書かれています。 が、出だしはちょっとブラック。 第1章の最初はいきなり “盗人にも五分の理を認める” かなりエッジが利いています。 極悪人でさえも、自分は悪いとは全然思っていなかった、 という例が出てきます。 悪人でも自分の過ちを認めないのですから、 普通の人ならば尚さら、 “人間はたとえ自分がどんなに間違っていても 決して自分が悪いとは思いたがらない” と書いてあります。 で、

    人を動かす!? - 看護師サバイバル日記