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新社会人に贈るシリーズ。今回は、仕事をする上で習慣化しておいた方が良い基礎的なことについてです。 まず基礎的なことを習慣化しよう 世の中で飛ぶようにライフハック本が売れていますよね。じゃあ世の中の社会人がみんなワーク・ライフ・バランスに優れた生活をしていて仕事を楽しんでいるかというと、そうでもない。それは何故か?それは、習慣化するまでに至っていないからです。なぜ習慣化しないかというと、基礎を持ってないことに関する技術だからです。基礎を知らずに幾ら応用を読んでも習得・習慣化できるものではありません*1。 ここから書くことは、基礎的なことです。基礎的で、とっても簡単なことです。ただ、簡単だからといって重要ではないと言うことにはなりません。 簡単が故に習得しやすく、習慣化にまで持ち込みやすい。そういったものを集めてみたつもりです。基礎を習慣化して、応用の利く社会人能力を身につけましょう。 挨拶と
『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog 株式会社シナプスの代表取締役 家弓正彦が、 マーケティング、ビジネス、プライベートを気ままに綴ります。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 ブログネタ:ビジネススキル に参加中! 大学院のMBAコースでは、いわゆるケースメソッドといわれる プレゼン〜ディスカッション型の授業を行っています。 そんな日々の授業の中では、様々なタイプの生徒がいるんですよね。 特に、私が務める大学院は社会人向けなので、 様々な業界の多様なバックボーンを持つ方が多くいらっしゃいます。 教員として、各々の生徒のパーソナリティを知って付き合うのは とても楽しく、刺激的な交流ができます。 ま、それはそれとして、 大学院教員として「スキルアップ」に携わる立場に立ってみると、 常々「伸びる生徒」と「伸びない生徒」っているなぁと思うんですよ。 そもそも
平成の初め頃、熊本市内のやばい系のタクシーと私のお客さんの車が、事故を起こした。状況は、お客さんのほうが不利だった。 32,3歳の私は、相手が難しいタクシー会社だがここでびびっては負けと、張り切りすぎて、交渉に臨んだ。元やくざと思える交渉係と話し合いになっだか、言葉の行き違いから、私はかっとなり、怒鳴りあいになった。 気まずい沈黙の後、しばらくすると、元やくざと思えるその交渉係は、にやっと笑って、こう言った。 「坂本君といったかな。交渉はねえ、かっとなったほうが負けなんだよ。まず相手の言い分をじっくり聞く。そして、相手が言ってはならない言葉を言ったとき、その言葉尻を捕らえ一気に畳み込んでいくのだよ。」 「君は、まあしかし、一生懸命だね。そこは認めるよ。」 結局、交渉は妥当なところで落ち着き、損保会社としても満足の行く結果となった。 この経験は、後々、ものすごく生きてくることになった。 それ
1 2 3 4 部下を潰して出世するクラッシャー上司は 「人格の未成熟さ」を抱えた危険な存在 最終回となる今回は、少し視点を変えて、企業の必要悪的な存在とみなされてきた「パワハラ・クラッシャー上司」についてお話しします。 この「パワハラ・クラッシャー上司」は、確かに能力はあり仕事はデキます。しかし、部下を奴隷の如く扱い、失敗するとネチネチと責め続け、気分の上がり下がりが激しいという特徴をもっています。 部下は、どんどん心を病んで脱落していきますが、自身の実績は社内でもトップクラスであるため、会社としても処分するわけにはいかず、あれよあれよという間に出世していきます。 あなたの周囲にこんな上司はいませんか? 実は、このようなクラッシャー上司も人格が未成熟なワガママちゃんです。まず、事例から提示しましょう。 【事例】 パワハラ・クラッシャー上司 商社営業部長代理・男性47歳 都内
一流の部下力 2009-10-02-1 [BookReview][仕事] オトバンク経由で献本いただきました。 いつもありがとうございます。 上司・部下という関係性だけでなく、人と人とのコミュニケーションのTipsとしても参考になる本です。 ■上村光弼 / 会社でチャンスをつかむ人は皆やっている!一流の部下力 本書は、その「上司から一緒に働きたい」と思ってもらえる力のこと、「部下力」と名づけ、それを高めるための参考書です。 (p.3) 本書は「部下力」をテーマに話を進めていますが、部下力とは、何も部下だけに当てはまる、特別なものではありません。部下力はビジネスパーソンすべてに求められる特質であり、いわば「部下力は、ビジネス力の一側面」なのです。 (p.122) 確かに部下力の中には、「上司に気に入られるために何かする」という側面がないわけではありません。本文中にもかなりその要素が強い項目も
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バカ社長、バカ上司、バカ部下を何とかする 堀内浩二 2007/12/27 こんにちは、堀内浩二です。「うちのバカ社長が変わらない限り、何も変わらない」。転職相談でよく聞くフレーズです。今回はこの難問を考えてみたいと思います。転職活動を考える前に、どうせですから「バカ○○」をまとめて何とかすることに挑戦しましょう。 ■「相手が変わってくれれば、自分の問題は解決する」という幻想を捨てる もし「相手が変わってくれれば、自分の問題は解決する」という前提を持っているならば、それは一度棚上げしておきましょう。相手を変えることができるなら、問題は解決しているはず。バカ呼ばわりしたくなるということは、すでに何らかのトライをして、失敗をしているということでしょう。ここでは、自分の状況を相手と共有したり、相手に真摯(しんし)に語りかけたりといった努力は、すでになさったものと仮定します。 「相手が変わってくれれ
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