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ブックマーク / dr-seton.hatenablog.com (2)

  • 浜松がヤバイ - シートン俗物記

    先日、浜松に行ってきた。で、浜松のブラジル人労働者がどうなっているか知りたかったのだが、予想以上にやばいようだ。まず、浜松の中心地にブラジル人の姿が見えない。普段は特に意識しなくてもポルトガル語の会話が聞こえてきたものだが、ほとんど姿を見掛けない。 駅の近く、ガード脇にあるブラジル人向け料品店の「セルヴィツー」にも行ってみた。 セルヴィツー (SERVITU) http://r.tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22000167/dtlrvwlst/496785/ ここはテレビでも取り上げられた様々な料品や雑貨、そしてカフェテリア式の堂が併設されていて、ブラジル人で賑わっていた。ところが、行ってみると人影がない。店の前のシュラスコ売りも、さまざまなチラシも、何もない。明かりも落ちている。かろうじて店はやっているようだったが、人気はない。 マスコミで

    浜松がヤバイ - シートン俗物記
  • 自滅する地方 〜自滅する静岡、つぶされる丁字屋〜 - シートン俗物記

    暫定税率維持訴え 知事ら静岡駅で街頭広報 県と、県内の市町や運輸などの業界団体で構成する県道路利用者会議は15日朝、道路特定財源確保の必要性をアピールする街頭活動を静岡市のJR静岡駅構内で行った。石川嘉延知事と小嶋善吉静岡市長をはじめ、県と同市の職員35人が参加し、通勤客らに道路特定財源の暫定税率維持への理解を呼び掛けた。 石川知事らは、暫定税率が延長されない場合に懸念される道路整備の大幅な遅れなど県民生活や地域経済への悪影響を説明したチラシを配布しながら、「道路特定財源の確保に理解をお願いします」と訴えた。 県などはこのほか、3月2日に静岡市内で「道路特定財源の確保」県緊急大会を開き、道路特定財源確保と暫定税率維持を訴える緊急アピールと決議を行う。 (2008/2/15 静岡新聞 より引用) 道路は地方の活力を奪った (千葉市稲毛区 ) 私の出身地は房総半島の中ほどにあります。昔から街の

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