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2018年12月18日のブックマーク (2件)

  • 小6息子が過激な有害サイト、言葉失う親「怖さ知った」:朝日新聞デジタル

    親の知らない間に、小学生の我が子がスマホで過激な性的描写のあるサイトを見ていた――。そんなトラブルが増えている。法外な料金を請求するケースもあり、国民生活センターは注意を呼びかける。 神奈川県の会社員女性(47)は、小学6年生の息子の携帯を何げなく見ていて言葉を失った。閲覧履歴に、アダルトサイトと思われる言葉がいくつも並んでいた。 塾に通う時のために持たせ、主に家族間の連絡用に使っていた。どんなサイトを見ているのか気になってのぞいてみたが、まさか子どもがアダルトサイトを見ているとは、予想も覚悟もしていなかった。「まさか、まだ小学生なのに」。ショックのあまり、翌日は会社を休んだ。 自分で見る勇気がなく、夫に確認してもらうと、過激な性描写が続くアニメ系のサイトだという。1人で過ごすことが多い放課後、音楽の動画を見ていた拍子に表示されたらしい。「もしかすると、友達から『そういうものが見られるらし

    小6息子が過激な有害サイト、言葉失う親「怖さ知った」:朝日新聞デジタル
    norinorisan42
    norinorisan42 2018/12/18
    朝日の考える一般家庭も、自民党とかが考える普通の家庭も、確かにある一定層いるのだろうけど、なんか古いステレオタイプ感が強い気がする/ウェブ利用関連は基本家族のコミュニケーションベースで解決するしか
  • 水嶋ヒロはいま何をしてるのか?――表舞台から姿を「消した」理由、バッシング、家族を語る - Yahoo!ニュース

    水嶋ヒロが表舞台から姿を消したのは、2010年。数々の主演作に恵まれながら、突如としてシンガーソングライター・絢香との結婚を公表、所属事務所から独立した。この9年間、実は水嶋は会社を2社立ち上げ、俳優以外のキャリアを模索していた。「当時はたくさんのバッシングもありました。僕のやろうとしてることはなかなか理解してもらえなかったんです」。2010年から極めて断片的に伝えられ続けている水嶋の動向。引退説、現在の仕事や家族のこと、聞きたいことをぶつけた。 水嶋が、周囲の反対を招いても守りたかったものとは――。 (ライター・大矢幸世/撮影・伊藤圭/Yahoo!ニュース 特集編集部) 「自分のことを話すのは、苦手なんです。聞き手に回るほうがラクだし好き。俳優業を主軸にしていたときも、あまりこういった機会はなかったかもしれません」。こちらをまっすぐに見つめる。これまで出演作品にまつわる記事はあったが、パ

    水嶋ヒロはいま何をしてるのか?――表舞台から姿を「消した」理由、バッシング、家族を語る - Yahoo!ニュース
    norinorisan42
    norinorisan42 2018/12/18
    今こそ自伝的小説を書く絶好のタイミングでは