金は社会で循環しないし、次世代を育てる費用として使われるわけでもないし。
なぜ「お笑い」は右へ行くのか、という問いかけを見たので、ぼんやり考えたことを書く。 第一に出てきやすいのが吉本が自民党とべったりだからだ、みたいな話だろうし、それもまた事実であろうが、他の部分について考える。 https://twitter.com/pom_pom_pee/status/1644146090361638912 ■左の行儀の良さについて 左はお行儀が良すぎるのが大きいと思う。 この左のお行儀の良さが、日本特有なのか、現代日本特有なのかは知らないが、少なくとも私の見える範囲だと左はお行儀が良すぎる。 何かを笑う、面白可笑しくする、茶化す、というのは基本的にお行儀が悪く、ガラが悪く、治安が悪い娯楽だ。 それが、左のお行儀の良さと相性が悪い。 安倍バッシングなど左が右を非難する時はめちゃくちゃ口も行儀も悪いだろ、という指摘が来るだろうが、あれは特殊な状況である。 それに根本に正義感
結成40周年を迎えるTM NETWORKが1987年にリリースし、アニメ『シティーハンター』エンディングテーマとして大ヒットした「Get Wild」の発売日4月8日が、今年から「Get Wildの日」となることが一般社団法人 日本記念日協会によって正式に認定された。楽曲名が記念日となるのは、邦楽としては初となる。 【写真】その他の写真を見る 2016年には「Get Wild」だけ36バージョンを収録したアルバム『GET WILD SONG MAFIA』をリリースし、翌2017年4月5日に「トップ100にチャートインしたCDアルバムに収録された同じ曲のバージョン/リミックスの最多数」でギネス世界記録に認定された「Get Wild」が、今度は記念日に認定された。 TM NETWORKの小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登は連名で「「4月8日が『Get Wildの日』として記念日認定をいただきました」と
「なんで電話したんですか?チャットじゃダメなんですか?」 って、 「なんで出社なんですか?リモートじゃダメなんですか?」 と似たものがあるよね。 現在、やはり創造的な仕事は顔を合わせてしたほうがよいって判断が優勢に見えるけど。 まあ超単純作業な仕事とか完全個人で完結するような仕事はリモートでもいいんだろうけど。 それと同じで、極端に電話を拒む人って結局のところただのコミュ障が多い気がする。 いやもちろん一言で終わる事務的なやりとりとか、記録に残しておいてほしい発言とか、チャットですべき会話ってのもあると思うんだけど 「電話は時間の無駄!!俺の時間を勝手に奪い取るな!!時間搾取の暴力!!」とか言っちゃう人はただのコミュ障なだけのケースが多い気がする。
庵野秀明や岡田斗司夫に代表されるオタク第1世代が、 物知りオモシロ人間ではなく嘘吐きパワハラ人間だったことは既に衆目にさらされたが、 最近ではオタク第2世代もだいぶキツくなってきたように感じる。 オタク第2世代は1970年前後生まれとされる。現在は50代前半となる計算である。 ガンダム、ジャンプアニメ、アニメ雑誌、ファミコン、ロリコンブーム… オタク文化が形成されていった80年代に多感な10代を過ごし、 学生時代にはオタクバッシングに晒されつつパソコン通信〜インターネット黎明期を体験した。 オタク第1世代がオタクバッシングを引き起こしたことを反面教師にしたのか、 彼らは「自分は老害にはなりなくない」「私たちは新しい社会常識を受け入れられる」と思っていて、 最近ではポリコレなどに過剰適応して年下のオタクを攻撃している。 Twitterで論客をやっているようなリベラルをこじらせたオッサンはだい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く