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  • 元楽天・一場靖弘 通信機器会社の営業マンになっていた (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    去年の日シリーズで優勝を果たした東北楽天。05年の創設時の弱小ぶりを思うと感慨深いものがあった。その創設時の楽天投手陣の一翼を担ったのが一場靖弘さん(32)だ。入団前に巨人などから裏金を受け取っていたことが発覚し、大騒動になった。今どうしているのか。 一場さんと会ったのは、JR水戸駅からクルマで10分の通信機器販売会社「パーソナル電電」。 「楽天時代に先輩やコーチとしてお世話になった紀藤(真琴)さんに声をかけていただき、今年1月から営業をしてます。事務用の電話機とかコピー機、防犯カメラとかの商材を建築屋さん、美容室、介護施設とかに提案するのが仕事。お客さんには野球好きの方も多く、話がしやすいですね」 一場さん、まずはこう言った。4年いたヤクルトから戦力外通告を受けたのは一昨年。それからは何をしていたのか。 「去年は東京の東久留米にある、お店の看板全般を作る会社で看板のデザインをし

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  • アニメ「サイコパス」の監督が謝罪 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    フジテレビ系で放送中のアニメ「PSYCHO−PASS サイコパス新編集版」第4話の放送が長崎県佐世保市の同級生殺害事件を受けて放送中止となった件で、同アニメの監督を務める塩谷直義氏は31日、自身のTwitterで謝罪した。 31日深夜に放送予定だった第4話は、女子高生の猟奇殺人事件をめぐるストーリーだった。同日、同アニメの公式Twitterは、「内容的に現在放送するのにふさわしくないという判断があった」と放送中止を発表。次週放送予定の第5話を繰り上げて放送し、今後第4話を放送する予定もないと伝えた。 放送中止について塩谷氏は、「エンターテイメントを制作している以上は、時勢に関わらず放送して楽しんでもらえるモノを作り、皆様にお届けする。それが出来ないのは、ただただ監督の責任です」と謝罪している。

  • 「すき家のビジネスモデルは限界」 第三者委員会が「調査報告書」を公表 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    「すき家」の労働環境改善に関する第三者委員会(委員長・久保利英明弁護士)は7月31日、調査報告書を、すき家を経営するゼンショー側に手渡した。 報告書は、社員へのヒアリング・現場スタッフへのアンケートなどに基づいて、「すき家の運営は、法令違反であることはもとより、社員の生命、身体、精神に危険を及ぼす重大な状況に陥っていた」と認定。「過重労働問題等に対する“麻痺”が社内で蔓延し、『業界・社内の常識』が『社会の非常識』であることについての認識が全社的に欠如していた」と、経営側の認識不足を厳しく指摘した。 報告書はさらに踏み込み、「『昼夜を厭わず、生活のすべてを捧げて働き、生き残った者が経営幹部になる』というビジネスモデルが、その限界に達し、壁にぶつかったもの」と言及。経営層の意識改革を迫った。 ●「ワンオペ廃止」も提言 「すき家」は、深夜業務を一人でこなす「ワンオペ」がネットで有名になり

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  • おばさん、おじさん踊る…村の廃校がテクノ基地 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    京都府南部の山あいにある人口約3000人の南山城村が、欧州生まれのテクノポップバンドの発信基地になっている。 テレビ番組にも音楽を提供し、地元のライブは世代を超えて盛り上がる。村おこしも後押しする勢いだ。 昨年12月、村内の廃校・旧田山小の木造の講堂に、キーボードの無機質な音が響いた。村の若者と移住者が企画した「ホット・ビレッジ・フェスティバル」だ。 村内外から約100人が集まり、テクノバンド「Apotheke(アポテケ)」のメンバーが作り出すリズムで踊った。近所のおばさん、おじさんも踊る。三重県名張市の会社員女性(30)は、「田舎の村とテクノの組み合わせが面白い」と、毎週のように村に来るという。 ◆ファン駆けつけ  宇治茶の畑が広がる少子化の村がこうなったのは、3年前、アポテケの作曲担当・里(さと)ロビンさん(30)が拠点を村に移してからだ。 アポテケはドイツ語で「薬局」。人

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  • イチロー『カツサンドTシャツ』の真相…隠されていた“深イイ話” (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    胸にカツサンドの絵、相田みつを風の味のある書体で「カツサンドないの?」、「冗談いってんの?」。米フロリダ州タンパで18日(日時間19日)に始まったヤンキースのキャンプ初日に、イチロー外野手(39)が着てきたオリジナルTシャツには、“深イイ話”が隠されていた。 「あれを見ると神戸の一部の仲間たちが爆笑している」とだけ話し、多くを語ることのなかったイチロー。関係者によると、この斬新なTシャツの発案者はイチロー人だという。 きっかけは昨年3月、イチローの知人らが訪れたコーヒー専門店で起こった出来事だった。知人の一人がメニューにない「カツサンド」を巡って店のマスターとちょっとした口論となったというのだ。 ともにイチローの大ファン。それを伝え聞いたイチローが2人を仲直りさせるために当時のやり取りを再現したしゃれっ気たっぷりのTシャツを作製。今オフにそれを着て同店を訪れたという。 日の報

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