2014/02/12 Docker Meetup in Tokyo #1 での発表内容です。 デモコード: https://github.com/ydnjp/docker-continuous-integration-workflow
自分にとって、使いにくいサービスに出会ったとして。 そのどこが具体的にいけないと思うのか? どういう修正を加えてほしいのか? 言葉にできますか? ただただ使いにくい、わかんない、とクレームを入れるのは、何もしないでそっ閉じするよりはマシ。「使いにくい」というのもユーザの立派な声だから。 でも、よりわかりやすく自分の不満を伝えることができたら、作り手にもっと大きなフィードバックを返してあげられる。みんな幸せになれる文句を言うことができる。 ゲームプランナーなりたてのときに、自分が感じるデザインの違和感を言語化できずに悔しい思いをして、巷でオススメされてたり店頭に並んでるデザインの本を読んではなんとかしようとしました。 結局今もセンスいいデザインが自分でできるわけじゃないけど、言葉にはできるようになったつもり。 その時お世話になった本を紹介してみます。もっとたくさん読んだんだけど、特に自分の中
2010年4月に入社した任天堂を1月末をもって退職しました。 今までの振り返りとこれからについて、自分の中での整理もかねて、流行の退職ブログぽく書きます。色々書いてたらくそ長くなりました。 4年前の決断 ちょっと昔に遡りますが、4年前、僕は人生の中でも大きな決断を強いられていました。「任天堂に入社するか?渋谷にある会社に入社するか?」です。色々な人にも相談をしましたが、7対3くらいで任天堂が勝っていたような気がします。そして、最終的には任天堂に決めました。決め手となった理由は、「自分の好きなことを仕事にしよう」と考えたからです。社会人になってから知り合った人は意外と知らなかったりするのですが、僕はテレビに出てマリカー64で優勝しちゃったり、FF13を2日間徹夜でやっちゃったりするくらいのゲーマーです。大学受験のときも息抜きにゲーセンに通い、アメリカ留学してたときも現地でPSPとDSを買って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く