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マネジメントに関するnoritadaのブックマーク (32)

  • 「会議でトンチンカンな発言をするベテランエンジニア」の、深い洞察。

    まだ駆け出しの頃に私が働いていた会社で、会議やミーティングで「開口一番見当違いのことを言う人」がいました。 その人のことを、仮にYさんと呼びます。 Yさんはベテランのエンジニアで、その時点で既に枯れていたある技術について、極めて深い知見を持った人でした。 一方新しい技術についてはそれ程知識がなく、ご自分でも「技術知識をアップデートするのが大変」というようなことをちょくちょくお話されていました。 気さくで良く笑う方で、若手にも気軽に話しかけられていました。 私も何回か缶コーヒーをおごってもらったことがあります。 Yさんを慕っている人も多い一方、「あの人距離が近すぎて苦手」という人もそこそこの数いた記憶があります。 人見知り多かったんですよ、その会社。パーソナルスペース激広の人がやたらたくさんいました。 で、当時の私には、Yさんについて一つ「不思議だなー」と思っていたことがありまして。 何かし

    「会議でトンチンカンな発言をするベテランエンジニア」の、深い洞察。
  • 組織のコミュニーケーション速度について - Magnolia Tech

    コミュニーケーションには一定の時間がかかる、更にその内容が全員に同じレベルで浸透するにはもっと時間がかかる、更にその内容に従って行動するのは更に更に時間がかかる この時間の長い、短いは、組織の大きさや、文化にもよるし、浸透度のレベル感をどこで許容するかによって変わる— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) July 16, 2023 組織が何を重要視するかによって、その浸透度のスピードは全然変わってくるんだけど、外部の人がその期待値より遅いなって感じる時は、それはあなたの期待値が、あなたが考えるほど重要視されていない、と理解した方がいいと思うのです じゃあ、その優先度を変えさせるのか、それに合わせるのかって話— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) July 16, 2023 「社長が言えばすぐにかわるんだろう?」みたいな発言をしている人を見たことがある。

    組織のコミュニーケーション速度について - Magnolia Tech
  • 情報の透明性って、本当に必要?|Hiroyuki Maruno (peroyuki)

    この記事は「LayerXアドベントカレンダー2023春」の8日目の記事です。 昨日は、稲田さんによる「なぜ組織にはドキュメントが必要なのか - 透明性を担保しスケールしていくためのドキュメント文化の重要性」でした。 明日は、kajiさんによる超大作です。お楽しみに! LayerX アドベントカレンダー(概念)こんにちは、眠れる銭をActivateしたい丸野です。 今日は「透明性、透明性、っていうけどさ。実際大変だよね〜〜」という話をしたい思います。 透明性に1人1人が耐えられるか例えば、こんな経験はないでしょうか。 「入社直後、slackの圧倒的な情報量に、唖然とした。」 by 社員Aさん「議事録、議事録って・・。そんなん書く暇あったら1件でも商談こなした方がずっと生産的でしょ。共有は口頭でサクッとできるじゃん。」 by 丸野友人Bさん「全社会議、正直自分のチーム以外の情報が頭に入ってこな

    情報の透明性って、本当に必要?|Hiroyuki Maruno (peroyuki)
  • 作業ではなく、仕事をせよ - arclamp

    この記事はグロースエクスパートナーズ Advent Calendar 2022の11日目です。 (補足追記:この記事は、一緒に働いている/働くことになる若い後輩たちへのメッセージです) 毎年、メンバーからお題をもらっているのですが「一緒に仕事する相手がこうだったら教えがいがある・やりやすいなと思う言動について書いてほしい」ということなので、僕のキャリア(もうちょっとで四半世紀...)の中で学んできたことも含めて、整理してみます。 心構え:作業ではなく、仕事をせよ まず、一緒に仕事をする上でお願いしたいのは「作業ではなく、仕事をしてほしい」ということです。ここでいう仕事と作業の定義は以下の通りです。 仕事というのは「ある目的を達成するための行動」 作業というのは「ある計画や手順のもとにおこなう行動」 仕事は作業を含んでいます。目的を達成する行動全般が「仕事」であり、仕事の中で具体的な手順を実

    作業ではなく、仕事をせよ - arclamp
  • GMO ペパボを退職した, 送別会を渋谷のなるとキッチンで開催してもらった - HsbtDiary(2022-10-31)

    GMO ペパボを退職した 10年と5ヶ月勤務した GMO ペパボの最終出社日(=退職日)でした。GMO ペパボでは執行役員としてエンジニアリングのトップマネジメントを担当していました。 せっかくなので、10年前にエンジニアとして入社してプロダクト開発を始めた時から今までにやってきたことを振り返ります。 ふつうの開発を根付かせた 「ふつう」とは何かという話はありますが、おおよそ同じくらいの規模の会社が当たり前のように行なっているプラクティスや技術を当たり前のように使えるようになる、というくらいの意味合いです。10年前の2012年にGMOペパボ(当時はpaperboy&co)に入社した時は、production のサーバーにログインしてコードを変更して、動いたらそこから svn に commit をする、というバックアップなのか...?という開発が行われてました。 当時一緒に入社した @k

  • 部下は自分の仕事を減らせない、「削る」意思決定こそ上司の仕事

    「新しい取り組みを部下に任せているが、思うように進まない」という悩みを持つ人は少なくないでしょう。やる気があり頑張っているにもかかわらず成果を出せていない場合、「頑張っているからこそうまくいかない」という落とし穴に陥っている可能性があります。 一体どんな落とし穴なのか、落とし穴に陥らないようにどう手助けすればよいのか。今回はそれを解説します。 やる気があるのにうまく進まない理由は? やる気のある人が陥りがちなのは、大きな期待に応えようと、あれもこれも同時並行で手を出してしまうことです。期待が大きければ大きいほどすべきことは増え、手掛ける範囲も広がります。結果として広く薄く手を出すことになり、進捗も芳しくなくなります。 新しい取り組みでは多くの場合、短時間で成功の糸口を見つけることが求められます。広く薄く手を出すのは賢明な方法とはいえません。 こうした落とし穴に陥った部下に対して上司がすべき

    部下は自分の仕事を減らせない、「削る」意思決定こそ上司の仕事
  • 「マネージャーは1時間単位でタスクにあたるが、エンジニアはまとまった半日単位の時間がある方が良い」話について - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

    タイトルは、ポール・グレアム氏(Yコンビネーター)の「メイカー(作り手)のスケジュールとマネージャーのスケジュール」(Maker's Schedule, Manager's Schedule) からの引用です。 マネージャーは多くのミーティングをこなすなど、1時間単位でタスクにあたりますが、エンジニア(プログラマ)は最低でもまとまった半日単位の時間を作業に必要とする、と書かれています。 paulgraham.com 日語訳 note.com エンジニア上がりのプロダクトマネージャーとして開発もプロダクトマネジメントも並行してこなしてきたのですが、意思決定のためのミーティングスケジュール、自身が開発を行うためのスケジュールをやりくりするバランスに腐心していました。 自身のタイムマネジメントで特に感じた点として、ミーティングとミーティングの間に1時間が3コマある時の開発生産性と、3時間まとま

    「マネージャーは1時間単位でタスクにあたるが、エンジニアはまとまった半日単位の時間がある方が良い」話について - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
  • 「会社も特別待遇するほどプログラムのレベルが高かった」 シリコンバレーエンジニアが語る、天才プログラマーの生態

    「シリエン戦隊JUN TV」は、現役エンジニアである酒井潤氏がシリコンバレーにおける、働き方やキャリアなどの情報を届けるチャンネルです。今回は、酒井氏が今まで一緒に働いてきた中で出会った天才プログラマー3人について。全2回。前半は、PMも特別待遇していたイギリス人天才プログラマーと、若いながらもプログラムのレベルが異常だったアメリカ人天才プログラマーについて。 今まで働いてきた中で天才だと思ったプログラマー3人 酒井潤氏:どうも、シリコンバレーエンジニアの潤です。 シリコンバレーには優秀なエンジニアがたくさんいるのですが、今まで働いてきた中で、天才プログラマーという領域の人たちと一緒のチームで隣同士で開発をする機会があったので、今日はその方々の話をしようかなと思います。 あくまでこれは私が一緒のチームで、隣同士でプログラムを開発したという環境の話です。例えばみなさんがGoogleなどで天才

    「会社も特別待遇するほどプログラムのレベルが高かった」 シリコンバレーエンジニアが語る、天才プログラマーの生態
  • 「“楽しくないけどお金のためにやる人”はやはり伸びない」 まつもとゆきひろ氏が説く“プログラマーに向いている人”

    ITエンジニアが不足している現在、エンジニアを目指すにはどうすれば良いのでしょうか? プログラミング言語「Ruby」を作り出したまつもとゆきひろ氏に、クルーズ株式会社のエンジニアである館山遼氏と山口顕二氏が“エンジニアの心得”について聞きました。 まつもとゆきひろ氏の経歴 司会者:まずは、まつもとさんの簡単な経歴をよろしくお願いします。 まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):まつもとゆきひろと言います。プログラミング言語のRubyというのが世にあって、そいつを作ったのが私ということになります。大学を卒業して新卒でソフトウェア開発者、ソフトウェアエンジニアとして就職したのが1990年で、その時は、今でいうとSESという言い方をするんですかね、受託開発する会社に勤めていました。 私の同期が中堅規模のソフトウェアハウスで働いていたので、200人ぐらい同期がいたんですけど。その中で経験があるという

    「“楽しくないけどお金のためにやる人”はやはり伸びない」 まつもとゆきひろ氏が説く“プログラマーに向いている人”
  • 「なんで私をもっと評価してくれないの!?」という人向けに、私がやってる評価ハッキング手法を伝授します - 斗比主閲子の姑日記

    皆さん、自分が他人から評価されていないことに苦しんでいますか? 私はまったく苦しんでおらず、それどころかありとあらゆる場面で高く評価されすぎて困ってしまっているわけですが、そんな私がどうして評価されるか、評価ハッキングと題して言語化してみたのが今回の記事です。 評価に悩む人の参考になれば幸いです。 なんていう、出来の悪いYoutube動画の煽りタイトルと、冒頭の鼻持ちならない文章で、多くの人を脱落させられたと思うので、ここからは上の文章を読んだ上で続きを読む気になった限定的な人向けに、真面目に書いていきます。 評価のされ方を知ろう! 他者を評価する方法というのは大きく次の3つに分類されます。あ、人事評価ではなく、普段の日常生活も含めた、全般的な評価の仕方ですからね、誤解なく。 数字による評価 定性的な評価基準に則った評価 主観的な評価 一つ目は、分かりやすいですね。営業成績みたいに、「今月

    「なんで私をもっと評価してくれないの!?」という人向けに、私がやってる評価ハッキング手法を伝授します - 斗比主閲子の姑日記
  • 笑いの絶えない明るい職場で死にかけた話|梶本時代

    当すみません。全部無理になって駐車場でケーキべてます pic.twitter.com/SCFHPCpFx2 — 梶 時代 (@uni_iga_iga) April 7, 2022 去年末から度々死にたくなっていたが、 「いま私が死んだら職場が回らん」 と言いながら体を引きずって出勤した。 その結果がこれ。 どれほどヤバい職場なのか。 中規模病院の病棟に、正看護師として常勤していた。 残業10時間以内、年間休日120日以上、男性を含めた産休育休所得率100%。 お局様はおらず、師長さんは常に笑顔で恫喝なんてもってのほか。 当に優しい人たちしかいない。 これだけ見ると、見事なホワイト企業だ。 しかし、離職率がハンパなかった。有能な人から辞めていくのだ。 何が問題なのか、はじめは理解出来なかった。 しかし、配属されて3年目、ようやく気づいた。 法的に裁くことができないのに、蓋を開けるとめ

    笑いの絶えない明るい職場で死にかけた話|梶本時代
  • エンジニアの成長機会はリリースサイクルの計測にあった

    プロダクトの価値を最速で最大化し続けるために取り組んでいる、SaaSスタートアップのモニタリングLT https://dinii.connpass.com/event/247726/ で発表させていただいた内容です。 当日のYouTube Liveはこちらです。 https://www.youtube.com/watch?v=G7bCG4y5Udg&t=3932s --- Tebiki株式会社 https://tebiki.co.jp/ Tech Blog https://techblog.tebiki.co.jp/

    エンジニアの成長機会はリリースサイクルの計測にあった
  • リーダーの作法

    リーダーシップは一部の人だけに与えられる天職であり、複雑で膨大なリーダーシップの哲学を実践しなければならないと思われがちですが、そんなことはありません。ささいな行動を日々繰り返すことで、お互いを尊敬し、信頼し合うチームを作ることができます。 Netscapeでマネージャー、Appleでディレクター、Slackでエグゼクティブを経験した著者が、それぞれの立場のリーダーに必要な振る舞いを30のエッセイで紹介します。 1on1での傾聴、信頼関係の築き方、仕事の任せ方、メンバーのほめ方、チーム内のうわさ話への対応、組織の文化の作り方など、マネジメントの場面で出会うさまざまなテーマをとりあげ、リーダーとしての具体的な行動や考え方を解説します。 書への推薦の言葉 序文 はじめに エッセンス 第I幕 Netscape:マネージャー 1章 誰からでも学ぶことがあると考える 2章 会議ボケ 2.1 抱えす

    リーダーの作法
  • 感謝され、人に好かれる指摘の仕方

    この記事に書いてあること 指摘の仕方に気を付ける事の利点 オススメの指摘方法 ※何かを強要したり、コミュニケーションの仕方を責めるものでは無いです。Tip集みたいなものだと思って気楽に読んで下さい。 導入 社内外で関わる方(特にエンジニアの方)に対して、「(指摘の仕方で損をしているな〜)」と思う事が多くあります。 Twitterで呟いてみたところ、 「そうは言っても中々苦手…。」 「気を付けてるつもりだけど、キツい言い方になってないか不安」 といった反応をいただきました。 そこで下記について、私なりの考えをまとめました。 指摘の仕方に気を付ける事の利点 オススメの指摘方法 論 指摘の仕方に気を付ける事の利点 指摘の仕方について、ちょっと気を使うと良い事がたくさんあります。 具体的には下記の良いことがあります。 感謝される 指摘内容を前向きに検討してもらえる 誤解されずに済む それぞれ解説

    感謝され、人に好かれる指摘の仕方
  • 社員のやる気はなぜ失われる? うまくいく組織がやっている「心理的安全性」を確保する施策 | ライフハッカー・ジャパン

    多くの企業は、社員のモチベーションを高めることばかりに意識が向きがち。こう指摘しているのは、『こうして社員は、やる気を失っていく』(松岡保昌 著、日実業出版社)の著者です。 もちろん、それを一概によくないことだと断定はできないでしょう。しかし、社員のモチベーションを上げるために会社がどれだけ取り組んだとしても、職場において日常的に、無意識のうちにモチベーションを下げるようなことが行われているとしたら? まずは自社の状況を把握して、モチベーションを下げる要因=「やってはいけないこと」をしないようにするほうが、優先順位は高いのです。 モチベーションを高める方法は無数にありますが、「やってはいけないこと」には共通するパターンがあります。 だからこそ、どんなときに社員の「やる気」が下がるのかを知ること。まず、これを知らないとはじまりません。そして当然ですが、その改善策も知ってください。実行すれば

    社員のやる気はなぜ失われる? うまくいく組織がやっている「心理的安全性」を確保する施策 | ライフハッカー・ジャパン
  • Twitter、複数の幹部を解雇

    Twitterのコンシューマ担当ジェネラルマネジャー(GM)を務めるカイボン・ベイクプール氏は5月12日(現地時間)、パラグ・アグラワルCEOから解雇を言い渡されたとツイートした。 育児休暇中のベイクプール氏はアグラワル氏から「チームを別の方向に導きたいので去るように頼まれた」とツイートした。 収益担当GMのブルース・ファルク氏もアグラワル氏に解雇されたとツイートしたがその後そのツイートは削除し、Twitterでの自分の実績とチームへの感謝をツイートした。 両氏は、アグラワル氏がジャック・ドーシー氏の後任CEOに就任した際に結成した幹部チームに属していた。 アグラワル氏は両氏のツイートに対し、感謝のリプライを返している。 ベイクプール氏によると、製品担当上級副社長のジェイ・サリバン氏が暫定的に両氏の任務を引き継ぐ。サリバン氏はMozillaのCOO(最高執行責任者)やGrouponのCP

    Twitter、複数の幹部を解雇
  • 「不注意だからミスが起きる」というのは大きな誤解

    部下がミスをするのは注意が足りないから、仕事への適性が欠けているからと考える上司が多い。しかし、注意喚起でミスは無くならないし、そもそも能力や心構えとミスに関係性はないと行動科学マネジメントの第一人者・石田淳氏は語る。ミスを生むのは日常のよくある言動なのだ。石田氏の著書『無くならないミスの無くし方』(日経済新聞出版)から一部抜粋してお届けする。 ミスをするのは能力が低いから? 「発注したつもりが実際は発注しておらず、商品が欠品した」 「指さし確認をしたにもかかわらず、誤った状態のまま作業が進んでしまった」 「顧客データの入った書類を紛失した」 ちょっとしたミスが大きな事故につながる、顧客からの信頼を失うことになる。経営者、管理職、リーダーであれば身に染みてご存じのことでしょう。 ましてや今はSNSで瞬時に情報が拡散する時代。1つのミスに起因する事故が、組織の根幹を揺るがすことになりかねま

    「不注意だからミスが起きる」というのは大きな誤解
  • 1on1の「話したいことは特にないです」を解決する ~ 共感から始まる関係性改善のススメ ~ / How to solve rejection on 1on1

    1on1でコミュニケーションに困ったことはありませんか? 部下が何も言ってくれない。気まずくなる。etc... これ当につらいんですよね。世界に取り残されたような気持ちになります。 今回は、そんな孤独感を解消して、会話が続くようになるための方法をお話しします。 対人不安を抱えている…

    1on1の「話したいことは特にないです」を解決する ~ 共感から始まる関係性改善のススメ ~ / How to solve rejection on 1on1
  • 開発組織の持続可能性について

    Business & Creative で発表したスライドです

    開発組織の持続可能性について
  • リモートチームのマネジメント講座を修了した

    Jan 14, 2022 2020年4月に東京など7都府県で発令された緊急事態宣言以降、否応なしにリモートワーク中心の体制にIT業界の多くが移行して足掛け3年目に突入しました。 他の国や地域のチームやメンバーとのコラボレーションなど、リモートワーク的な要素はありましたがこれだけ長期化する事は個人的にも予想外でした。 そんな中で自分達の仕事の進め方を更に改善するにはどのような方法があるかに興味が出てきました。 そこで見つけたのがCourseraで公開されている講座”How to Manage a Remote Team“です。 今回はこの講座を無事受講して、認定証も発効されたので講座で印象に残った点やバックグラウンドをご紹介します。 Courseraのコースを初めて修了した。 この認定証はLinkedinなりレジュメなりに埋め込んでいける。コースによってはオンライン大学の単位認定に使えるもの

    リモートチームのマネジメント講座を修了した