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交通に関するnoritadaのブックマーク (5)

  • 「ETC2.0」がサーバに送信している速度や位置情報、民間活用の動き始まる トラック運行情報や保険にも

    ETC2.0」がサーバに送信している速度や位置情報、民間活用の動き始まる トラック運行情報や保険にも(1/3 ページ) 高速道路の料金を無線通信で支払えるETCは、1日あたりの利用台数が780万台を超え93.9%が利用するまで普及した。そして次世代版であるETC2.0も、2015年に始まって以来835万台に搭載され、利用率で見ると28.7%を占めるに至っている。高速道路を走っているクルマの4台に1台はETC2.0を使っているわけだ。 しかしETC2.0が、クルマの位置情報や速度などを、国土交通省のサーバに随時アップロードしていることは意外と知られていない。

    「ETC2.0」がサーバに送信している速度や位置情報、民間活用の動き始まる トラック運行情報や保険にも
  • 94万人の悲願? 世田谷区の“縦移動”はどうにもならないのか 鉄道バス・車や自転車も難あり | 乗りものニュース

    世田谷区で子どもを抱える身になり痛切に感じるのが、区内の縦方向、つまり南北移動のしづらさです。公共交通機関の縦移動の脆弱さは、実際に住んでみてジワジワと効いてきます。この不便さは、どうにかならないものなのでしょうか。 世田谷区長年の課題“縦移動” 東京23区内で最大の人口94万人を誇る世田谷区。総面積でも23区内で2番目に広く(1番目は大田区)、いくつかの政令指定都市や8つの県よりも人口が多いことでも知られています。そんな“大国”である世田谷区の住民を長年悩ませているのが、区内の“縦移動”です。 世田谷区には、京王線・小田急線・東急線といった東西を走る私鉄が充実しており、都心部へのアクセスは容易ですが、問題は“縦”、つまり南北間の移動です。 拡大画像 小田急バスが運行する成06系統。世田谷区コミュニティバスの「南北路線」として、京王線の千歳烏山駅と小田急線の成城学園前駅を結ぶ(乗りものニュ

    94万人の悲願? 世田谷区の“縦移動”はどうにもならないのか 鉄道バス・車や自転車も難あり | 乗りものニュース
  • AIが信号機を自律操作 交通渋滞の軽減を目指す 英国の研究チームが技術開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 英Aston Universityの研究チームが開発した「Fully-Autonomous, Vision-based Traffic Signal Control: from Simulation to Reality」は、交差点にあるライブカメラの映像で交通状況を監視し、深層学習モデルで適切な信号操作をリアルタイムに行う、ビジョンベースの完全自律型信号制御システムだ。 悪天候や昼夜問わず正確な認識を行い、また公共交通機関や緊急車両などを検出し優先アクセスを提供できることを示した。2022年から実際の道路でシステムをテストしたいという。 現在の信号制御システムは、固定時間枠で動作するもの

    AIが信号機を自律操作 交通渋滞の軽減を目指す 英国の研究チームが技術開発
    noritada
    noritada 2022/06/13
    “(カメラの映像の)情報を処理して交差点内の交通をできるだけ効率的に移動させるための信号を決定する。車を交差点に通すと“報酬”が得られる強化学習モデルでポリシーの学習を行う。”
  • 信号の時刻表をつくる(デジタルリマスター)

    通勤とか通学路で、まいにち同じ信号にひっかかったりしませんか。急いでるのに。 信号につかまるかどうかは基的には運しだいだ。行ってみて初めて、赤か青か分かる。 でももし信号に時刻表があって、何時何分にどの信号が青になる、とかいうことがあらかじめ分かっていたらどうだろう。 うまくタイミングを選ぶと、途中で出会う信号ぜんぶ青とかいうこともできたりするんじゃないだろうか。 ※2006年3月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 新宿通りの信号の時刻表をつくろう ぼくが自転車での通勤路として使っている東京の新宿通りのばあい、外苑東通りとかの大きな通りとの交差点でいつもひっかかるという印象がある(下の地図参照)。 問題の交差点(下の16番) 今回調べる新宿通りの地図。1番の半蔵門から18番の四谷四丁目までの信号の時刻表をつくりたい。 出典:国土地理院発行の2万5千

    信号の時刻表をつくる(デジタルリマスター)
    noritada
    noritada 2022/06/04
    こういう信号の連動性の観測と可視化って面白い(けど、実際は制御の運用が入っているから、あくまでその時点での観測データに過ぎない感じなのかな)。
  • 交通網の変化で江戸川区の発展がわかる。古地図から見る街の移り変わり - まっぷるトラベルガイド

    交通網の変化で江戸川区の発展がわかる。古地図から見る街の移り変わり 「紙地図をたどれば、その町の歴史や人の営みが見えてくる」 実在しない都市の地図を描く、空想地図作家の今和泉隆行さんはそう言います。そんな今和泉さんに、今回は東京の江戸川区を舞台にして、街の移り変わりを掘り下げてもらいました。 メトロ東西線やJR総武線、都営新宿線といった交通機関に恵まれ都心とのアクセスがよく、みどりと水辺に囲まれ子育てしやすいエリアとしての印象も強い江戸川区ですが、どのような歴史を重ねてきたのでしょうか。 1960年代の地図を読み解きながら、当時の生活や町の変化を振り返ります。 今和泉 隆行(いまいずみ たかゆき) 1985年生まれ。7歳の頃から実在しない都市の地図=空想地図を描き続けている「空想地図作家」。地図デザイン、テレビドラマの地理監修・地図制作にも携わる他、地図を通じた人の営みを読み解き、新たな都

    交通網の変化で江戸川区の発展がわかる。古地図から見る街の移り変わり - まっぷるトラベルガイド
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