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考え方と技術に関するnoritadaのブックマーク (6)

  • 「強いエンジニアは結局休日に勉強してるじゃん」って思うけど - spice picks

    これまで何人も強いエンジニアと出会って、 「なんで自分はあの人と比べて何もできないんだ・・・。」と何度落ち込んだことか。 ただ、最近強いエンジニアの仕組みを理解してから落ち込むことは無くなった。 それについて書いていく。 (強いエンジニア人に聞いたわけではなく、観察してえられた個人の見解です) 気づき:強いエンジニアを見て落ち込む要因は2つありそう 1つは今の知識や技術力の差。 書くコードの違いだったり、成果物ができるまでの時間に差がありすぎたり、PRレビューで自分が思いもしなかったウルトラ解決策を何度も提示されて、自分の実力の無さを感じて落ち込む。 もう1つは新しいことを学ぶときの時間の差。 お互い知らない技術だったはずが、いつの間にか強いエンジニアはその技術に習熟(しているように見える)して、自分は理解不足で取り残されているという状況が発生しがち。 この時、自分には才能がないのかと

    「強いエンジニアは結局休日に勉強してるじゃん」って思うけど - spice picks
    noritada
    noritada 2022/03/28
    IT以外でも、趣味にできる技術系のもの全般に通じるかな。たとえばスポーツを教えつつ、個人の時間でも練習、でもたまには息抜きで楽しむだけ、など。好きこそものの上手なれ。ただ、下手の横好きの場合もある。
  • 質問は恥ではないし役に立つ - Qiita

    一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ

    質問は恥ではないし役に立つ - Qiita
  • バッドノウハウと「奥が深い症候群」

    計算機を使っていると、何でこんなことを覚えないといけないのだ ろうか、とストレスを感じつつも、それを覚えないとソフトウェア を使いこなすことができないためにしぶしぶ覚えなければならない、 といった類いのノウハウは多い。そうした雑多なノウハウのことを、 来は知りたくもないノウハウという意味で、私はバッドノウハウ と呼んでいる。 バッドノウハウは、ソフトウェアの複雑怪奇な仕様が歴史的に引き ずられ、根的な改善は行われないまま、そのノウハウが文書によっ て受け継がれることによって蓄積が進行する。Unix 上で広く使わ れているツールとしてはTeX, Emacs, sendmail, bind, perl, gnuplot, procmail などは、役に立つツールであると同時に、その 複雑怪奇な仕様によって長年に渡ってユーザを苦しめ続け、バッド ノウハウの温床として悪名が名高い。こうしたツー

  • 【和田卓人氏特別講演】若手エンジニアに送る、"心構え"と"キャリア観" - Qiita

    サポーターズColabのイベント【和田卓人氏特別講演】若手エンジニアに送る、"心構え"と"キャリア観"」に参加してきました。講演内容の備忘録です。 プロフィール テスト駆動開発(TDD)のスペシャリストとして知られる和田卓人氏。 タワーズ・クエスト株式会社取締役社長 リクルートテクノロジー技術顧問 技術コンサルティングや業の開発以外に技術書の監修、監訳、翻訳も手がけている。 プログラマが知るべき97のこと SQLアンチパターン テスト駆動開発 テスト駆動開発の普及者。 15年近くテスト駆動開発の重要性を説いている。 「テストコードを書いていないコードはレビューに値しない。」と言うほど重視する会社もある。 現代ではテストコードの重要性が増している。 日では、テスト駆動開発で知られていて、海外ではPower-assertの作者で知られる。 <日の資料> https://speakerd

    【和田卓人氏特別講演】若手エンジニアに送る、"心構え"と"キャリア観" - Qiita
  • 【和田卓人氏 特別講演】若手エンジニアに送る、"心構え"と"キャリア観" | もんセレクション

    テスト駆動開発の著者である t-wadaさんこと、和田卓人さんの講演会に行ってきました。 前回の【まつもとゆきひろ氏 特別講演】20代エンジニアのためのプログラマー勉強法と同様にエンジニアのみならず若手社会人すべてに通ずる「勉強」の話でもありました。 自分の整理のためにもアウトプットしていきます。 t-wadaさんとはテスト駆動開発(TDD)のスペシャリスト僕はminitestやrspecを少々写経した程度でまだまだ初心者ですが、テストコードを書き、テストが成功することによってプログラムの品質・堅牢さを担保する手法である「テスト駆動開発」を日で広めてくださっている方です 執筆者であり開発者でもあるその他にもいくつか執筆を手がけておられます。 プログラマが知るべき97のこと(通称、「きのこ」)SQLアンチパターンテスト駆動開発また、JavaScriptのテストライブラリ「power-as

    【和田卓人氏 特別講演】若手エンジニアに送る、"心構え"と"キャリア観" | もんセレクション
  • 【t_wadaさんの講演】技術の学び方 - だいたい死んでる

    2017/09/23にサポーターズコラボの和田さんの「【和田卓人氏特別講演】若手エンジニアに送る、"心構え"と"キャリア観"」の講演会に参加していました。 参加した経緯としては、友人からすすめられたのもあるのですが、最近テストを書くことが多くあり、調べた際にT和田さんの話が多く出ていたので興味を持ち参加することにしました。 講演を聞き和田さんがプログラマーとして生き続けるために必要なこととして「技術を学ぶことよりも、技術の学びかたを学ぶこと」がこの先プログラマーとして生きていく上で大切だと思ったのでまとめたいと思います。 今回の講演ではないですが、資料があったので参考までに以下に貼っておきます。 speakerdeck.com 技術の学び方を学ぶとは プログラミングの技術は小さなことから大きなことまで、毎日のように新しい技術が出て来る。そのため、出てきた技術をすべて学ぼうとすると、時間が足

    【t_wadaさんの講演】技術の学び方 - だいたい死んでる
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