サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。
米マイクロソフト(Microsoft)は、あらゆる年齢層の人がIoT(モノのインターネット)の基礎を学べるように、GitHub上に無料のカリキュラム「はじめてのIoT、カリキュラム(IoT for Beginners, curriculum)」を無料公開した。 本カリキュラムは「IoT入門」「デバイスをインターネットに接続する」「アプリケーションロジックのクラウドへの移行」「IoTデバイスから在庫を確認」などで構成している。12週間/24レッスンで学習できる。 >>公式ブログ 該当ページ(英語) マイクロソフト、初心者向けの機械学習カリキュラム無料公開 12週間で学習できるまた、米マイクロソフトは、無料のカリキュラム「Machine Learning for Beginners(初心者のための機械学習)」も公開している。本カリキュラムは12週間/24レッスンで学習できる。 本カリキュラムは
パーソルキャリア株式会社は5月26日、IT・テクノロジー人材のための社会人コミュニティ「TECH Street」において、日本全国のITエンジニア403名を対象に実施した「理想の開発環境に関するツール・サービス調査」の結果を発表した。 本調査では、使いたいPCは「Windows」と回答した人が9割におよぶ。チャットツールおよびWeb会議ツールは「Microsoft Teams」が人気だとわかった。 Windowsは9割、Macは1割 「ビジネスやプロジェクトにおいて、自分に決定権がある場合、どちらのPCを使いたいですか?」と聞くと、「Windows」は90.1%、「Mac」は9.9%。圧倒的にWindowsが多かった。 「PCを選ぶ上で最も重要視するポイントはどれですか?」と聞くと、「操作性の高さ」は28.5%、「コストパフォーマンス」は27.3%、「アプリケーションとの親和性の高さ」は1
株式会社セルバは3月2日、フルリモートでのエンジニア採用を2月時点で実施している企業をまとめた「2021年2月版|フルリモート企業|言語一覧カオスマップ」を発表した。 本カオスマップで取り扱うのは「IT・ソフトウェア・メディア」「金融」「小売・卸」「建設・不動産」「人材」「生活関連」「医療・ヘルスケア」「その他」の8業界。 ポジションは「フロントエンジニア」「サーバーサイドエンジニア」「インフラエンジニア」の3職種。言語は「Python」「JavaScript」「Ruby」「PHP」「swift」「react」「vue」「AWS」の8つを取り扱う。 新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)感染拡大の影響で、2020年以降、フルリモート導入企業がますます増加していると考えられる。一方で、セルバによると、エンジニアにとって選択肢が増えたものの、「結局、この言語で募集している企業はどこなのか
「チームラボボーダレス」「チームラボプラネッツ」などのデジタルアートで知られる、チームラボ株式会社 代表取締役の猪子寿之さん 経済産業省と国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2月19日、人工知能(AI)技術や新原理のコンピューティング技術などを活用し、イノベーションを創出できる人材の育成を目的とする「AIフロンティアプログラム(第2期)」の育成対象者による成果報告会を開催した。 本成果報告会では、お台場の「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(チームラボボーダレス)」や、豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM 豊洲(チームラボプラネッツ)」などで有名な、チームラボ株式会社 代表取締役の猪子寿之さんによる講演「チームラボとAI」が実施された。 この記事では、チームラボが手がけるデジタルアートにおけるAI活用はもちろん、猪子さ
画像は公式サイトより アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社(Amazon Web Services、AWS)は、機械学習のスキルを身につけられるとうたうトレーニングや「AWS 認定試験」の情報を掲載する「AWSで機械学習をマスターする」日本語版ページを公開した。 公式サイトより 同ページに掲載しているトレーニングは、機械学習、人工知能(AI)、ディープラーニング(深層学習)をビジネスに応用し、新しい分析情報や価値を手に入れる方法について学習できるというもの。65以上のデジタルコースを利用できる。価格は無料のものが多い。 公式サイトより 「デベロッパー」「データサイエンティスト」「データプラットフォームエンジニア」「ビジネス上の意思決定者」といったジャンルから、好きなトレーニングを選択することも可能。 たとえば、「データサイエンティスト」向けには、「データサイエンスの要素(中級コース
画像は『総務省統計局「社会人のためのデータサイエンス入門」講座PV』より オンライン講座サイト「gacco(ガッコ)」では、総務省による「社会人のためのデータサイエンス入門」が特別開講中だ。閉講日時は3月16日の23時59分まで。学習期間は4週間なので、今すぐ始めるとギリギリ間に合うはず。登録料および受講料は無料。 本講座では入門編として、統計学の基礎やデータの見方・データの取得方法などを学べる。統計学の基礎を学ぶことで、活用編の「誰でも使える統計オープンデータ」をより効果的に受講できるという。 本講座のコースは4つの部分に分かれている。第1週では、社会でデータがどのように活用されているかについて、実際のデータを用いた分析事例を紹介する。第2週では、データを理解し、分析する際に必要な統計学の基礎について学ぶ。第3週では、日ごろ目にすることの多いデータの見方について学習する。第4週では、誰も
『人工知能は人間を超えるか』(KADOKAWA)などの著書でも知られる松尾豊さん 一般財団法人デジタルコンテンツ協会(Digital Content Association of Japan : DCAJ)は11月18日〜11月20日まで、先端コンテンツ技術とデジタルコンテンツをテーマにする国際イベント「デジタルコンテンツEXPO 2020 ONLINE」を開催した。 同イベントでは、アーティストで東京大学名誉教授の河口洋一郎さんが主宰し、幅広いクリエイティブの分野で高い実績を残した人に贈られる「ASIAGRAPH創(つむぎ)賞・匠(たくみ)賞」の授賞式がオンラインで実施された。 14回目を迎える今回は、創賞はアーティストで東京藝術大学准教授のスプツニ子!さん、匠賞は東京大学教授で人工知能(AI)研究の第一人者として知られる松尾豊さんが受賞した。 なお、同賞は過去には創賞が『君の名は。』や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く