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ブックマーク / news.ntv.co.jp (4)

  • 京成線が一時ストップ 原因は“カルガモの親子”|日テレNEWS NNN

    千葉県を走る京成線が20日朝、一時ストップしました。その原因は、線路内に入り込んだカルガモの親子でした。 京成電鉄によりますと午前9時前、習志野市の京成線・実籾駅でホーム上にいた乗客が列車の非常停止ボタンを押したため、駅員が駆けつけて駅の構内を点検したところ、上下線の間の線路をカルガモの親子が歩いていたということです。 カルガモは親が1羽と子が6羽で、駅員がゴムモップで後ろから誘導すると、おとなしく線路脇の斜面を登り外へ出て行ったということです。 カルガモの誘導作業で実籾駅を走る京成線は上下線ともに10分ほど運転を見合わせましたが、既に再開しています。

    京成線が一時ストップ 原因は“カルガモの親子”|日テレNEWS NNN
  • https://news.ntv.co.jp/articles/1011811/

  • 成層圏で作る干物は世界一?気になる味は|日テレNEWS NNN

    徳島大学の准教授が上空3万メートルの成層圏で干物を作るというユニークな実験を行った。なぜ成層圏なのか?実験に密着した。 新しい調理の可能性を探りたいという徳島大学総合科学部の佐原理准教授。 佐原准教授「実は成層圏は干物を作るのに、世界一最適な場所とわかっている」 おいしい干物を作る条件とは、気温が低いことと素早く水分を飛ばせることだ。マイナス70度でほぼ真空の成層圏はこの条件を満たすのだ。 干物にするのは、地元徳島の近海で取れた魚。吸水フィルムで包んでから特殊な袋に入れる。成層圏まではバルーンで届ける計画。どんどん上昇していく干物、約1時間半かけて上空3万メートルの成層圏まで到達、バルーンは自然に破裂し、落ちてくる仕組みだ。 取り付けられたGPSから落下したのは高知沖とわかった。船で向かうと、海面に干物を発見!ちゃんとできているのか?引き上げた干物を確認してみると、きれいな一夜干しになって

    成層圏で作る干物は世界一?気になる味は|日テレNEWS NNN
  • 東京五輪の開会式 観客2万人を上限に検討|日テレNEWS NNN

    東京オリンピックの開会式の観客について、大会組織委員会などは、2万人を上限に検討していることがわかりました。 東京オリンピック・パラリンピックの観客の上限については、政府のイベント開催基準に従って、収容人数の50%以下であれば1万人まで認めることで検討していますが、開会式のみ2万人を上限とする方向で調整していることが関係者への取材で分かりました。 開会式の観客数は、これまでの計画では、一般へのチケット販売で9300人、スポンサーなど大会関係者への販売で1万500人、IOCや国会議員といったセレモニー関係者で7300人の、合わせて2万7000人あまりとなっていました。 これを減らすため、大会関係者を1万500人から9000人に、セレモニー関係者を7300人から6000人に絞りましたが、それでも、2万4000人あまりとなっていて、最終的には、さらに大会関係者9000人のうち、パッケージツアーの

    東京五輪の開会式 観客2万人を上限に検討|日テレNEWS NNN
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