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富野由悠季に関するnoritakのブックマーク (10)

  • Gのレコンギスタは富野由悠季監督が好きだったら、みんな止めようよ! - FREEexなう。

    「みんな富野さんが好きだから!」(コメント) そのコメントは見過ごせません! 「富野さんが好きだったら、みんな止めようよ!」って思うんですよ。 この記事のポイント 偉い人と作家が話すべきこと ターンA>Gレコ “富野の味”を守るのは君たちだ! この動画の全長版はクラウドシティと岡田斗司夫のひとり漫画夜話 「グラゼニ」10月26日号で絶賛公開中 富野由悠季さんのアニメ最新作に『Gのレコンギスタ』っていうのがあるんですけども。先々週の放送で、僕はそれの1話2話の一挙放送を見て「なんじゃこれは! もう見ないわ!」って発言をしたらですね。すっごい怒る人がいてですね(笑) いや、「そりゃ怒る人もいるだろうな」とは思うんだけども。よくわからんのは「なんでそんなに怒るの?」と。「君たちにとって、“Gレコ”はそんなに大事だったの?」と。もしそんなに大事だったんならば……まあ、他人が大事にしているものをアレ

    Gのレコンギスタは富野由悠季監督が好きだったら、みんな止めようよ! - FREEexなう。
    noritak
    noritak 2014/10/27
    Gレコ楽しいのでどうでもいいです
  • 富野監督最新作「ガンダム Gのレコンギスタ」今秋公開 「THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」は来年春

    バンダイナムコホールディングス、創通、サンライズは3月20日、「機動戦士ガンダム35周年プロジェクト」を発表した。富野由悠季監督の新作「ガンダム Gのレコンギスタ」を今秋公開するほか、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」を2015年春から公開する。(詳細記事:「Gは『大地に立つ』の大地のG」「この年でよくやったなとうぬぼれ」 富野監督「Gのレコンギスタ」語る) 「ガンダム Gのレコンギスタ」は富野監督が総監督を務めるガンダムシリーズの最新作。「宇宙世紀」の次の世紀「リギルド・センチュリー」を舞台に、宇宙エレベーターを守る組織「キャピタルガード」のパイロット候補生「ベルリ・ゼナム」の冒険を描く。キャラクターデザインは吉田健一、メカデザインは安田朗、刑部一平、山根公利。 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」は、安彦良和氏が手がけたコミ

    富野監督最新作「ガンダム Gのレコンギスタ」今秋公開 「THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」は来年春
    noritak
    noritak 2014/03/20
    Gのレコンギスタ楽しみだな
  • ガンダム Gのレコンギスタ

    Staff of  IV&V 総監督・脚富野由悠季 原 作矢立 肇、富野由悠季 演 出吉沢俊一(IV、V)、進藤陽平(IV) キャラクターデザイン吉田健一 メカニカルデザイン安田 朗、形部一平、山根公利 デザインワークス コヤマシゲト、西村キヌ、剛田チーズ、 内田パブロ、 沙倉拓実、倉島亜由美、 桑名郁朗、中谷誠一 美術監督岡田有章、佐藤 歩 色彩設計水田信子 ディスプレイデザイン青木 隆 CGディレクター藤江智洋 撮影監督脇 顯太朗 編 集今井大介 音 楽菅野祐悟 音響監督木村絵理子 企画・制作サンライズ 製作・配給バンダイナムコフィルムワークス 劇場版『Gのレコンギスタ』 テーマソングアーティストDREAMS COME TRUE エンディングテーマハセガワダイスケ 「カラーリング バイ G-レコ」 テーマソングアーティスト: DREAMS COME TRUE テーマソング「G」特設サ

    ガンダム Gのレコンギスタ
    noritak
    noritak 2014/03/20
    キングゲイナー…じゃない!ガンダム!!
  • 逆襲のシャア友の会 富野インタビュー - シャア専用ブログ@アクシズ

    映画 <長々と「Ζ」「Vガンダム」の話をした後> 庵野 あの、僕、「逆襲のシャア」って凄く好きなんですよ。 富野 (戸惑い)ああ、ありがとうございます。 庵野 スタッフとして参加していたんですけど、コンテをある程度見ていたにも関わらず、最初に見たときには全然わからなかったんですよ。その後、富野さんと同じ監督という業種を経験して、ようやくわかったような気がしたんです。いや、馬鹿でしたね。 小黒 アニメ業界に目をやると、多いんですよ。「逆襲のシャア」が好きだっていう人が。その人達の意見をまとめられないかと思って、このを作ってます。 富野 (笑)好きだなァ、とも思うし、お世辞じゃなくて、ありがたいとも思うし………そうですか? 逆に、そこまで好かれているなんて全然聞こえてこなかったし、ひとりで、ヒネていたんですよ。 庵野 全然、聞こえてこないっていうのも不思議なんですよね。公開当時は、山賀くんと

    逆襲のシャア友の会 富野インタビュー - シャア専用ブログ@アクシズ
    noritak
    noritak 2011/06/27
    庵野さんと御大の逆シャアトーク。面白いのであとでゆっくり見たい。いかにパンツ脱ぐか。
  • 対論!!富野由悠季VS高橋良輔(1/3) | ひびのたわごと

    以前に部分的に紹介した富野資料を満を持してご紹介。 OUT86年6月号の特集記事。 富野と良輔氏がいつもの和気藹々とはちょっとちがって、 音の丁々発止をしているのが特徴的。 対論!!富野由悠季VS高橋良輔 いま、日のロボット・アニメを支えているのは誰か?と問われたのならば、おそらく誰の口からも二人の監督の名前があがるだろう。そう、富野由悠季と高橋良輔。ところで、このお二人、アニメ制作の出発点である虫プロダクションの入社が同じ年なのである。以後、同志として、そしてよきライバルとしてアニメーションの道を歩んできた二人は、それぞれの紆余曲折ののち、やがて日サンライズのロボット・アニメの総監督として並び称される両雄となり現在に至っていることは皆さんも、よくご存じのことと思う。  そして、この両雄がいま、席を同じうしてそれぞれのアニメ作家としての姿勢を、アニメへの想いを語り合ったのである。TV

    noritak
    noritak 2011/03/04
    あとでよーむ。
  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

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    noritak
    noritak 2010/08/11
    いつもどおりですね。
  • 「『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」CG嫌いの富野由悠季氏が挑むCGアニメ「Ring of Gundam」制作秘話

    「『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」CG嫌いの富野由悠季氏が挑むCGアニメ「Ring of Gundam」制作秘話 ライター:徳岡正肇 残念ながらSIGGRAPHの特別講演は完全に撮影禁止であり,講演のオフィシャル素材も存在しないため,記事中の写真はCEDEC 2009での監督の講演時のものを使用していることを最初にお断りしておきたい 日で初めて開催されたSIGGRAPH Asia 2009には大勢のクリエーターが集まっていた。そんななかで,ゲームのみならず日の映像制作に多大な影響を与えた「機動戦士ガンダム」で知られる富野由悠季氏の講演が行われた。SIGGRAPHにおける富野氏の演題は「Ring of Gundam : No Hints for Creation in Your Manuals」(リング・オブ・ガンダム:マニュアルに創作のヒントはない)と題されており,ま

  • 富野由悠季「“萌え”だけじゃなくて、“萌え”から先の内容も作れよ」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    富野由悠季「“萌え”だけじゃなくて、“萌え”から先の内容も作れよ」 1 名前: パステル(関西地方):2009/12/08(火) 21:30:57.93 ID:c2YkMK+I ?PLT 富野由悠季「“萌え”があったら、その先はどうなるのか?まで考えなければならない」 実際、現在のアニメはマジメにつくりすぎていると思えるものが多いです。例えば、「ご主人様〜」と迎えてくれるメイドが登場するアニメがあるとします。当にメイドがいたら楽しいはずなのに、多くの作品がメイドを出したことで安心しきっているのが現状でしょう。 「萌え」があったら、その先はどうなるのか? 人として成長するのがダメになるのかが描かれていない。たとえダメになるとしても、 そこで堕落を究極的に描けるのなら、それは作品として成立するはずです。 バニーガールな網タイツキャラがいたとしても、そんなキャラは40年前にすでに 登場していま

    富野由悠季「“萌え”だけじゃなくて、“萌え”から先の内容も作れよ」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    noritak
    noritak 2009/12/10
    「萌え」でないと回収できないアニメ業界野現状がまず問題。「萌え」でないとDVDが売れない/主題歌・イメージソングが売れないと回収できない/ガンダムを越えるおもちゃ宣伝番組が作れないのも問題。
  • 宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)

    アニメ『機動戦士ガンダム』の監督として知られる富野由悠季氏が7月7日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。『機動戦士ガンダム』の放送30周年を機に招かれたもので、50人ほどの記者や一般参加者を前に、自らの半生や映画哲学などについて語った。 率直な語り口が特徴的な富野氏。今回もしばしばヒートアップしながら、30分ほどの講演と1時間ほどの質疑応答が行われた。前編では講演の内容を詳しくお伝えする。 50~60年前、僕が子どもの時代(富野氏は67歳)には、漫画と言われているものは基的にゴミ箱に毎日捨てられるようなものでした。また、アニメではなく漫画映画と言われているような特別なもの、ディズニーの長編漫画映画に代表されるようなものしかありませんでした。 それでも、長編漫画映画としてのディズニー作品だけは特別でした。僕が小学校の時代に学校のクラス単位で映画を見る時間があって、その

    宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)
  • 何故、サンライズの経営陣を抹殺しようとしたのか

    なぜ、サンライズの経営陣を抹殺しようとしたのか 富野監督は、これまで2回、サンライズの経営陣への怒りや、彼らへ殺意を口にしている。 一度目は、ライディーンの監督を降板させられ、かつ、コンバトラーV、ボルテス�Xの監督も外されたとき。 二度目は、言うまでもなくVガンダム以降のドタバタの時期である。 (「Vガンダムは何故失敗したのか」と一部かぶっています。) ここでは、富野監督が何に怒ったのかということをまずまとめ、次に、ターゲットとなったサンライズの経営陣のインタビューを並べることで、実態を考えてみたい。 1.怒りの経緯 一回目の怒り:ライディーン降板(「だから僕は」より抜粋) ライディーンの機能論が、われわれの考えていたオカルトチックなものから、メカニックな設定に変えていかなければならないということが付け加わって、改変が作品の全般的なものに及んで言ったことが極度に苦痛だった。

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