「バイトテロ」の連鎖が止まりません。大手コンビニチェーン店でも、学生のバイト店員が売り物であるおでんのしらたきを口に含み、吐き出すという動画をSNSに投稿。炎上するという騒ぎが起きました。 ・合わせて読みたい→ 「最強PV老人」張本勲はなぜバズりまくるのか(https://cocokara-next.com/athlete_celeb/isaoharimoto-make-a-buzz/) 甲子園出場経験のある強豪校の野球部出身者 こういった無責任な案件を目にすると、尋常じゃないほどの正義感を発揮するのがネット民というもの。すぐさま個人名が特定され、匿名による投稿でその名が晒されてしまいます。若さゆえに目立ちたいのは理解できますが、軽はずみな行動が周囲に迷惑を掛けてしまうことも強く認識した方が良いでしょう。代償はあまりにも大きいからです。 さて、大手コンビニチェーン店の「しらたき吐き出し」が
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ライトノベル(ラノベ)にタイトルの長い作品が多いというのは以前から言われていますが、その「ラノベのタイトルが長くなったのはいつ頃?」という疑問を調査してみた結果が興味深いです。 Twitterユーザーのジャンルコード探検隊(@GenreCodeLovers)さんが投稿したのは、「ラノベタイトル長年別分布」。ラノベ発行情報をまとめている個人サイト「ラノベの杜」のデータベースを元に、1975年~2018年までの作品タイトルの「文字数」(※)と「作品数」をチェックして1つの図表として作成しています。 ※サブタイトルや巻数なども含めた「文字列長」でのチェックしたとのこと 「ラノベタイトル長年別分布 ※タップで拡大します」。一番上が1975年で一番下が2018年。右にいくほどタイトル文字数が多い(画像提供:@GenreCodeLoversさん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く